魔装機神第二章ではラセツと共にラングランへの再侵攻の機会を伺っているが、分岐によってその動向が大きく異なる。シュテドニアスがメインで扱われるルートでは、ラセツのクーデターに助力し、軍の穏健派である[[ズヴァイク・ノボトニー|ノボトニー]]元帥らを追放。そしてそれを保護したラングランに、「犯罪人を匿った」としてほぼ独断で宣戦を布告する。その後はラセツによって謀殺されるか、[[エウリード]]で出撃し(PSP版『魔装機神』の戦闘台詞によると軍務経験があり、魔装機の操縦も容易とのことである)、魔装機神操者との戦いに敗れて戦死する。一方、バゴニアがメインで扱われるルートでは人気が低迷しており、上院議員となった[[ロドニー・ジェスハ]]ら穏健派に押されているが、死亡することはない。 | 魔装機神第二章ではラセツと共にラングランへの再侵攻の機会を伺っているが、分岐によってその動向が大きく異なる。シュテドニアスがメインで扱われるルートでは、ラセツのクーデターに助力し、軍の穏健派である[[ズヴァイク・ノボトニー|ノボトニー]]元帥らを追放。そしてそれを保護したラングランに、「犯罪人を匿った」としてほぼ独断で宣戦を布告する。その後はラセツによって謀殺されるか、[[エウリード]]で出撃し(PSP版『魔装機神』の戦闘台詞によると軍務経験があり、魔装機の操縦も容易とのことである)、魔装機神操者との戦いに敗れて戦死する。一方、バゴニアがメインで扱われるルートでは人気が低迷しており、上院議員となった[[ロドニー・ジェスハ]]ら穏健派に押されているが、死亡することはない。 |