差分
→COMPACTシリーズ
:シナリオ「ノー・リプライ」クリア時の[[ターン]]が250(カラーは230)以下だと入手できる隠し機体。何の前フリもなく唐突に手に入る。性能が高く、[[改造]]しておけば、竜馬が[[覚醒]]を覚えた場合、単機でラスボスの[[ドン・ザウサー]]を倒すことができる。
:シナリオ「ノー・リプライ」クリア時の[[ターン]]が250(カラーは230)以下だと入手できる隠し機体。何の前フリもなく唐突に手に入る。性能が高く、[[改造]]しておけば、竜馬が[[覚醒]]を覚えた場合、単機でラスボスの[[ドン・ザウサー]]を倒すことができる。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部]]
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部]]
:第4次と同様に[[ゲッターロボ]]が変化した姿。隠し機体で、[[ライン・ヴァイスリッター]]との2択。
:第4次と同様に[[ゲッターロボ]]が変化した姿。隠し機体で、[[ライン・ヴァイスリッター]]との2択。竜馬が[[魂]]を習得するパターンの場合、ラスボスを一撃で撃墜することが可能。
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
:やはり[[ライン・ヴァイスリッター]]との選択で入手できる。真・ゲッターを取る方がメリットが多い。…のだが、ゲッターGまでと違い[[オープンゲット]]が存在しないデメリットがある。そして修理費がやたら高くなる。しかし、図鑑・デモコンプリートのためには1度は取る必要がある。
:やはり[[ライン・ヴァイスリッター]]との二択で入手できる。今回はライン・ヴァイスリッターを手に入れなかった場合([[ヴァイスリッター]]のまま)には合体技が使用可能であるため、結果として真・ゲッターを取る方がメリットが多くなった(一応、ゲッターGにあった[[オープンゲット]]が存在しなかったり修理費がやたら高くなるというデメリットは発生する)。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
:序盤に[[光子力研究所]]に行くルートを選ぶとゲッターはこちらになる。HP・装甲ともにそれほど高くなく、ゲッターGにあるオープンゲットがこちらにはないため耐久力に不安が残る。
:序盤に[[光子力研究所]]に行くルートを選ぶとゲッターはこちらになる。HP・装甲ともにそれほど高くなく、ゲッターGにあるオープンゲットがこちらにはないため耐久力に不安が残る。