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| ;「悪いが―私と戦って貰うぞ…早瀬」 | | ;「悪いが―私と戦って貰うぞ…早瀬」 |
| :原作漫画版より。この言葉の真意は……。[[UX]]では[[DVE]]。 | | :原作漫画版より。この言葉の真意は……。[[UX]]では[[DVE]]。 |
− | ;「最初に言ったハズだ―私と戦って貰うぞ、とな」 | + | ;「最初に言ったハズだ―私『と』戦って貰うぞ、とな」 |
| :[[早瀬浩一|浩一]]が監禁されていた独房をヴァーダントで破壊しながら登場しての一言。[[キリヤマ重工]]に忍び込む為とはいえかなり端折った説明っぷりに思わず浩一も呆れ顔になってしまった。 | | :[[早瀬浩一|浩一]]が監禁されていた独房をヴァーダントで破壊しながら登場しての一言。[[キリヤマ重工]]に忍び込む為とはいえかなり端折った説明っぷりに思わず浩一も呆れ顔になってしまった。 |
| ;「敵に賛辞を送るとは――まさか余裕のつもりか?」<br/>「調子に乗るなよ 傭兵崩れが」 | | ;「敵に賛辞を送るとは――まさか余裕のつもりか?」<br/>「調子に乗るなよ 傭兵崩れが」 |
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| ;「私がキリヤマ重工六代目代表取締役森次玲二、つまりそういうことだ」 | | ;「私がキリヤマ重工六代目代表取締役森次玲二、つまりそういうことだ」 |
| :漫画版原作での台詞。ド迫力のどや顔でキリヤマ重工を乗っ取ったことを[[桐山英治|桐山]]に明かしている。 | | :漫画版原作での台詞。ド迫力のどや顔でキリヤマ重工を乗っ取ったことを[[桐山英治|桐山]]に明かしている。 |
− | ;「……ああ、知っていたさ。ただ、私はそれを望んでいなかった」<br/>「ただの友達で十分だった」 | + | ;「……ああ、知っていたさ ただ、私はそれを望んでいなかった」<br/>「ただの友達で十分だった」 |
| :早瀬に倒された桐山が「お前だけの正義の味方になりたかった」という本心を打ち明けられたのに対しての台詞。森次は全てを理解した上で桐山を許していた。<br/>UXではDVEで再現されている。 | | :早瀬に倒された桐山が「お前だけの正義の味方になりたかった」という本心を打ち明けられたのに対しての台詞。森次は全てを理解した上で桐山を許していた。<br/>UXではDVEで再現されている。 |
| ;「城崎さん 目を閉じていて下さい」 | | ;「城崎さん 目を閉じていて下さい」 |
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| ;「チャーリーが誰か、もう分かったか?」 | | ;「チャーリーが誰か、もう分かったか?」 |
| :第9話より、意気込んで出撃しようとした浩一に対して。浩一が前話の降下作戦において、いわゆる『フォネティックコード』を人名と勘違いして「チャーリーって誰?」と発言したことに対応している。突然こんなことを言われた浩一は脱力し、一番乗りしそこねる。 | | :第9話より、意気込んで出撃しようとした浩一に対して。浩一が前話の降下作戦において、いわゆる『フォネティックコード』を人名と勘違いして「チャーリーって誰?」と発言したことに対応している。突然こんなことを言われた浩一は脱力し、一番乗りしそこねる。 |
| + | :ちなみにフォネティックコードとはアルファべットの聞き間違いを防ぐための読み替えで、「チャーリー」は「C」である。 |
| ;「私はJUDAに遺恨があって裏切ったわけではない。たとえ、采配ミスでしょっちゅう最前線に一人で取り残されたとしてもJUDAに遺恨はない。ああ、まったく、全然ないとも!」 | | ;「私はJUDAに遺恨があって裏切ったわけではない。たとえ、采配ミスでしょっちゅう最前線に一人で取り残されたとしてもJUDAに遺恨はない。ああ、まったく、全然ないとも!」 |
| :第21話「狂気の翼」ラストの次回予告にて。実際原因は違ったわけだが、この台詞だけだと説得力がまったくない。なお、この直後お約束として絵美から「…最低です」と言われる。<br/>ちなみにロングバージョンの予告だと、メディカルチェックと称して社長の実験台にされたことや、冷蔵庫のフルーツ牛乳を勝手に飲まれたことや、慰安旅行に置いてけぼりにされたことも愚痴っていたりする。 | | :第21話「狂気の翼」ラストの次回予告にて。実際原因は違ったわけだが、この台詞だけだと説得力がまったくない。なお、この直後お約束として絵美から「…最低です」と言われる。<br/>ちなみにロングバージョンの予告だと、メディカルチェックと称して社長の実験台にされたことや、冷蔵庫のフルーツ牛乳を勝手に飲まれたことや、慰安旅行に置いてけぼりにされたことも愚痴っていたりする。 |