差分
→装備・機能
:頭部に内蔵。発射速度は1800発/分、装弾数は1500発である。アニメや原作などでは装甲車両や歩兵に使う事が多く、ASには使われる事はほぼない。
:頭部に内蔵。発射速度は1800発/分、装弾数は1500発である。アニメや原作などでは装甲車両や歩兵に使う事が多く、ASには使われる事はほぼない。
;40mmアサルト・ライフル
;40mmアサルト・ライフル
:正式名所「エリコン・コントラヴェスGDC-B 40mmライフル」。[[M9 ガーンズバック|M9]]が装備しているものと同型の携行可能な突撃銃。原作小説では[[相良宗介|宗介]]は下記の散弾砲を愛用しているため、ほぼ使われない。Wではマルチ[[コンボ]]対応武器になった。
:正式名所「エリコン・コントラヴェスGDC-B 40mmライフル」。[[M9 ガーンズバック|M9]]が装備しているものと同型の携行可能な突撃銃。原作小説では[[相良宗介|宗介]]は下記の散弾砲を愛用しているため、ほぼ使われない。
:Wではマルチ[[コンボ]]対応武器になった。
;ロイヤル・オードナンスM1108 対戦車ダガー
;ロイヤル・オードナンスM1108 対戦車ダガー
:[[M9 ガーンズバック|M9]]が装備しているものと同型。文字通り対戦車用に作られたダガー。炸薬が仕込まれており、目標に刺さると爆発し、内部から破壊する。対戦車用と名前が付いているが、[[アーム・スレイブ]]は戦車より装甲が薄いため、十分すぎる威力を与えられる。
:[[M9 ガーンズバック|M9]]が装備しているものと同型。文字通り対戦車用に作られたダガー。炸薬が仕込まれており、目標に刺さると爆発し、内部から破壊する。対戦車用と名前が付いているが、[[アーム・スレイブ]]は戦車より装甲が薄いため、十分すぎる威力を与えられる。
;単分子カッター
;単分子カッター
:正式名称「ジオトロン・エレクトロニクスGRAW-2単分子カッター」。こちらも[[M9 ガーンズバック|M9]]が装備しているものと同型。刃がチェーンソー状になっているAS用ナイフ。厚い装甲もダンボールを切るように切り裂ける。J・W共に[[コンボ]](マルチコンボ)対応武器。Wではトドメ演出で[[ラムダ・ドライバ]]のパンチを放つ。
:正式名称「ジオトロン・エレクトロニクスGRAW-2単分子カッター」。こちらも[[M9 ガーンズバック|M9]]が装備しているものと同型。刃がチェーンソー状になっているAS用ナイフ。厚い装甲もダンボールを切るように切り裂ける。
:J・W共に[[コンボ]](マルチコンボ)対応武器。Wではトドメ演出で[[ラムダ・ドライバ]]のパンチを放つ。
;57mm散弾砲『ボクサー』
;57mm散弾砲『ボクサー』
:正式名称「OTOメララ「ボクサー」57mm散弾砲」。宗介が前線で戦う時に愛用している近距離用の散弾砲。相手に接近し確実に当たる距離から確実に当てる。威力は高いが反動も強い。[[ラムダ・ドライバ]]発動時は、演出が強化される。また単分子カッター同様、こちらにもWでトドメ演出が追加。崖の上から3連射する通常演出から、崖の上から飛び降り姿が見えなくなるほどの猛ダッシュ。敵機の目の前に止まると宗介の[[カットイン]]が入り、ゼロ距離からの射撃。
:正式名称「OTOメララ「ボクサー」57mm散弾砲」。宗介が前線で戦う時に愛用している近距離用の散弾砲。相手に接近し確実に当たる距離から確実に当てる。威力は高いが反動も強い。
:[[ラムダ・ドライバ]]発動時は、演出が強化される。また単分子カッター同様、こちらにもWでトドメ演出が追加。崖の上から3連射する通常演出から、崖の上から飛び降り姿が見えなくなるほどの猛ダッシュ。敵機の目の前に止まると宗介の[[カットイン]]が入り、ゼロ距離からの射撃。
:J、W、ACERでは散弾を発射している。原作小説でもOO-HESHという粘着榴散弾を使用した事がある。
:J、W、ACERでは散弾を発射している。原作小説でもOO-HESHという粘着榴散弾を使用した事がある。
:アニメではAPFSDSという徹甲弾を発射しており、第3次Zでも同様である。また、サブ時に使えるアシスト武器であり、有用度が高い。
:アニメではAPFSDSという徹甲弾を発射しており、第3次Zでも同様である。また、サブ時に使えるアシスト武器であり、有用度が高い。
;強襲
;;強襲
:時獄篇で追加された全体攻撃。ジャンプして敵の至近距離に着地、ボクサーを撃ち込んで破壊する。
::時獄篇で追加された全体攻撃。ジャンプして敵の至近距離に着地、ボクサーを撃ち込んで破壊する。
;ラムダ・ストライク
;ラムダ・ストライク
:時獄篇終盤で追加される最強攻撃。TSR最終話のゲイツやアマルガム実行部隊のコダール5機を撃破したラムダ・ドライバによる連続攻撃で、なかなか再現度が高い。トドメ演出は例のすり抜けパンチ。Wの単分子カッターのフィニッシュデモと同じである。
:時獄篇終盤で追加される最強攻撃。TSR最終話のゲイツやアマルガム実行部隊のコダール5機を撃破したラムダ・ドライバによる連続攻撃で、なかなか再現度が高い。トドメ演出は例のすり抜けパンチ。Wの単分子カッターのフィニッシュデモと同じである。
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===
;[[ECS]]
;[[ECS]]
: 電磁迷彩システム。赤外線や電磁波などによる探知や肉眼目視は不可能。ただし戦闘中には稼動できず、雨やホコリ等でショートを起こしたり、オゾン臭がきついなど弱点も多い。ゲーム中では[[分身]]系能力の一種となっている。
: 電磁迷彩システム。赤外線や電磁波などによる探知や肉眼目視は不可能。ただし戦闘中には稼動できず、雨やホコリ等でショートを起こしたり、オゾン臭がきついなど弱点も多い。
:ゲーム中では[[分身]]系能力の一種となっている。
;[[ラムダ・ドライバ]]
;[[ラムダ・ドライバ]]
:虚弦斥力場生成システムと呼ばれる、特殊システム搭乗者本人の意思を具象化するシステム。意思次第では核を防いだり、味方をすり抜け敵のみに攻撃を当てることも可能。だが、エネルギーの消費が激しく長時間利用できない。ゲーム中では最終ダメージアップ効果と、全属性のダメージを一定値まで無効化する[[バリア]]を兼ね備え、[[気力]]アップで効果が上昇する特性を持つ。詳細はリンク先参照。
:虚弦斥力場生成システムと呼ばれる、特殊システム搭乗者本人の意思を具象化するシステム。意思次第では核を防いだり、味方をすり抜け敵のみに攻撃を当てることも可能。だが、エネルギーの消費が激しく長時間利用できない。
:ゲーム中では最終ダメージアップ効果と、全属性のダメージを一定値まで無効化する[[バリア]]を兼ね備え、[[気力]]アップで効果が上昇する特性を持つ。詳細はリンク先参照。
;剣装備
;剣装備
:[[切り払い|斬り払い]]が発生。
:[[切り払い|斬り払い]]が発生。