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=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]
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;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
:初登場作品。白鳥哲氏は[[第3次α]]で[[サイ・アーガイル]]役として出演してからゆうに7年ぶりの新緑となる。役割は原作と同様。
 
:初登場作品。白鳥哲氏は[[第3次α]]で[[サイ・アーガイル]]役として出演してからゆうに7年ぶりの新緑となる。役割は原作と同様。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:劇場版設定で登場。今回はメリダ島ルート48話でグラハム、パトリック、フォウと共にスポット参戦するが自軍には加入しない。またフォウと組む際に彼女に見蕩れる一面も。
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:劇場版設定で登場。今回は[[メリダ島]]ルート第48話で[[グラハム・エーカー|グラハム]]、[[パトリック・コーラサワー|パトリック]]、[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]と共に[[スポット参戦]]するが、自軍には加入しない。また、フォウと組む際に彼女に見蕩れる一面も。
    
===携帯機シリーズ ===
 
===携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
:劇場版設定で参戦。[[グラハム・エーカー|グラハム]]やマネキン夫妻と共に、連邦軍の良識派軍人の一人として度々UXを助ける。
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:劇場版設定で参戦。グラハムやマネキン夫妻と共に、連邦軍の良識派軍人の一人として度々[[アルティメット・クロス|UX]]を助ける。
:3部終盤の[[ELS]]との最終決戦にてスポット参戦後に原作通り死亡するが、[[隠し要素/UX|隠し要素]]の条件を満たすと生還して自軍に参戦する。ちなみに、彼が生還しないと[[パトリック・コーラサワー|パトリック]]が仲間にならない。
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:第3部終盤の[[ELS]]との最終決戦にてスポット参戦後に原作通り死亡するが、[[隠し要素/UX|隠し要素]]の条件を満たすと生還して自軍に参戦する。ちなみに、彼が生還しないとパトリックが仲間にならない。
    
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
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:同僚。彼の恋の手ほどきを無視した(再世篇では拒否している)。
 
:同僚。彼の恋の手ほどきを無視した(再世篇では拒否している)。
 
:なお、再世編では敬語で話していたが、劇場版設定のUXでは思いっきりタメ口である(原作では関わる場面が無かったので、タメ口でのやり取りはスパロボオリジナル)。
 
:なお、再世編では敬語で話していたが、劇場版設定のUXでは思いっきりタメ口である(原作では関わる場面が無かったので、タメ口でのやり取りはスパロボオリジナル)。
:ちなみにUXでは条件次第でコーラサワーの'''不死身が伝染して生存する'''。
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:ちなみに、UXでは条件次第でコーラサワーの'''不死身が伝染して生存する'''。
 
;[[パング・ハーキュリー]]
 
;[[パング・ハーキュリー]]
 
:恩人であるが、彼が「反体制派の指導者」であった故に自らの手で討ち取る。
 
:恩人であるが、彼が「反体制派の指導者」であった故に自らの手で討ち取る。
 
;[[リヴァイヴ・リバイバル]]、[[ヒリング・ケア]]
 
;[[リヴァイヴ・リバイバル]]、[[ヒリング・ケア]]
:同僚。ブレイク・ピラー事件において実の父親を殺害したことによって昇進したアンドレイに皮肉と嘲笑を浴びせた。
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:同僚。ブレイク・ピラー事件において実の父親を殺害したことによって昇進したアンドレイに皮肉と嘲笑を浴びせている。
 
:なお、彼等から皮肉と嘲笑を浴びせられた直後のアンドレイの反応を見ると、少なくとも罪悪感を覚えていた模様。
 
:なお、彼等から皮肉と嘲笑を浴びせられた直後のアンドレイの反応を見ると、少なくとも罪悪感を覚えていた模様。
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:第2次Z再世篇にてアンドレイの名前を聞いた際に「どっかで聞いたことがある」と反応した。
 
:第2次Z再世篇にてアンドレイの名前を聞いた際に「どっかで聞いたことがある」と反応した。
 
;[[フォウ・ムラサメ]]
 
;[[フォウ・ムラサメ]]
:第3次Z時獄篇では彼女と共にネオ・ジオンを迎え撃つ。この時に小隊を組むのだが彼女に笑顔でよろしくされて見蕩れている。
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:第3次Z時獄篇では彼女と共に[[ネオ・ジオン]]を迎え撃つ。この時に小隊を組むのだが、彼女に笑顔でよろしくされて見蕩れている。
 
;[[ハザード・パシャ]]
 
;[[ハザード・パシャ]]
 
:[[UX]]では[[グラハム・エーカー|グラハム]]やマネキン夫妻と同様に、彼に対して不信感を抱いている。
 
:[[UX]]では[[グラハム・エーカー|グラハム]]やマネキン夫妻と同様に、彼に対して不信感を抱いている。
 
;[[ミョルニア]]、[[春日井甲洋]]
 
;[[ミョルニア]]、[[春日井甲洋]]
:[[UX]]では第2部終盤の[[蒼穹作戦]]にて[[フェストゥム]]である彼らとも共闘し、UXの突破口を開く。
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:UXでは第2部終盤の[[蒼穹作戦]]にて[[フェストゥム]]である彼らとも共闘し、UXの突破口を開く。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
=== TV2nd ===
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=== 2nd ===
 
;「貴方にお答えする義務はありません。父さん…いや、セルゲイ・スミルノフ大佐」
 
;「貴方にお答えする義務はありません。父さん…いや、セルゲイ・スミルノフ大佐」
:2nd第1話のアンドレイ初登場時の台詞より。久しぶりに再会した父・[[セルゲイ・スミルノフ|セルゲイ]]の「何時、[[アロウズ]]に所属した?」という問いに対し、あまりにもそっけない返答。
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:第1話のアンドレイ初登場時の台詞より。久しぶりに再会した父・[[セルゲイ・スミルノフ|セルゲイ]]の「何時、[[アロウズ]]に所属した?」という問いに対し、あまりにもそっけない返答。
 
:ここにスミルノフ父子の感情の隔たりをうかがうことができる。また、この時、[[ソーマ・ピーリス|ピーリス]]はセルゲイに実の息子がいたことを初めて知ることになる。
 
:ここにスミルノフ父子の感情の隔たりをうかがうことができる。また、この時、[[ソーマ・ピーリス|ピーリス]]はセルゲイに実の息子がいたことを初めて知ることになる。
 
;「乙女だ…」
 
;「乙女だ…」
:2nd第6話より。[[ルイス・ハレヴィ|ルイス]]に一目惚れして。彼が紛れもなくセルゲイの息子であることを再認識させられる台詞。
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:第6話より。[[ルイス・ハレヴィ|ルイス]]に一目惚れして。彼が紛れもなくセルゲイの息子であることを再認識させられる台詞。
 
:ちなみに、再世篇では'''父親同様DVE'''である。
 
:ちなみに、再世篇では'''父親同様DVE'''である。
 
;「華奢な腕だ。パイロットのものと思えん」<br />「君はアロウズにいるべきではない」
 
;「華奢な腕だ。パイロットのものと思えん」<br />「君はアロウズにいるべきではない」
:2nd第12話より。ルイスの細い腕をつかみ、親切心から軍人を辞めることを促す。だが、ガンダムに激しい憎悪の炎を燃やす彼女は、彼の手首をねじり上げて拒絶するのであった。
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:第12話より。ルイスの細い腕をつかみ、親切心から軍人を辞めることを促す。だが、ガンダムに激しい憎悪の炎を燃やす彼女は、彼の手首をねじり上げて拒絶するのであった。
 
:なお、このルイスとのやり取りの場面を見て[[サイ・アーガイル|アンドレイと声が同じ彼]]を想起した視聴者もいたようである。
 
:なお、このルイスとのやり取りの場面を見て[[サイ・アーガイル|アンドレイと声が同じ彼]]を想起した視聴者もいたようである。
 
;「私は命を見捨てない。父と違う生き方をする…!」
 
;「私は命を見捨てない。父と違う生き方をする…!」
:2nd第17話より。降り注ぐピラーの破片を迎撃しながら。しかし、この後…
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:第17話より。降り注ぐピラーの破片を迎撃しながら。しかし、この後…
 
;「何を…何をしてるんですか、アンタはッ!」<br />「軍規を守って母さんを殺したくせに、クーデターに加担するなんて!」<br />「軍人の風上にも!」
 
;「何を…何をしてるんですか、アンタはッ!」<br />「軍規を守って母さんを殺したくせに、クーデターに加担するなんて!」<br />「軍人の風上にも!」
 
:ブレイク・ピラー事件の際のセルゲイに対して誤解してしまった時の一連の台詞。そして…。
 
:ブレイク・ピラー事件の際のセルゲイに対して誤解してしまった時の一連の台詞。そして…。
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:セルゲイにトドメを刺す際のアンドレイの叫び。確かに(事情があったとはいえ)見殺しにはしたが「仇」というにはあまりにも筋違いであり、それどころか自分と亡き母の事を思っていた事実を知らなかった。
 
:セルゲイにトドメを刺す際のアンドレイの叫び。確かに(事情があったとはいえ)見殺しにはしたが「仇」というにはあまりにも筋違いであり、それどころか自分と亡き母の事を思っていた事実を知らなかった。
 
;「平和のためだ!」<br />「紛争をなくしたいと願う人々のためだ。軍を離反し、政権を脅かす者は処断されなければならない。せめて、肉親の手で葬ろうと考えたのは私の情けだよ」
 
;「平和のためだ!」<br />「紛争をなくしたいと願う人々のためだ。軍を離反し、政権を脅かす者は処断されなければならない。せめて、肉親の手で葬ろうと考えたのは私の情けだよ」
:2nd第18話より。ブレイク・ピラー事件の後に実の父であるセルゲイを殺害した事を[[リヴァイヴ・リバイバル|リヴァイヴ]]と[[ヒリング・ケア|ヒリング]]に嘲笑された際、その事実を知ってショックを受けていたルイスに対して。
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:第18話より。ブレイク・ピラー事件の後に実の父であるセルゲイを殺害した事を[[リヴァイヴ・リバイバル|リヴァイヴ]]と[[ヒリング・ケア|ヒリング]]に嘲笑された際、その事実を知ってショックを受けていたルイスに対して。
 
:また、セルゲイを「平和と秩序を脅かす軍人」として自身の手で殺したとルイスに言い聞かせていたが、前述のやりとりやトランザムバーストでのピーリスとの対話を考えると、これは「建前」である可能性がある。
 
:また、セルゲイを「平和と秩序を脅かす軍人」として自身の手で殺したとルイスに言い聞かせていたが、前述のやりとりやトランザムバーストでのピーリスとの対話を考えると、これは「建前」である可能性がある。
 
;「沙慈とかいう男! 貴様がいるせいで准尉は!」
 
;「沙慈とかいう男! 貴様がいるせいで准尉は!」
:2nd第24話より。恋敵(?)の[[沙慈・クロスロード|沙慈]]に対して。密かに想いを抱くルイスに対しては名前で呼ばず、あくまでも[[軍階級|階級]]で呼ぶあたりが真面目な性格のアンドレイらしい。
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:第24話より。恋敵(?)の[[沙慈・クロスロード|沙慈]]に対して。密かに想いを抱くルイスに対しては名前で呼ばず、あくまでも[[軍階級|階級]]で呼ぶあたりが真面目な性格のアンドレイらしい。
 
;「あいつは、あの男は何も言ってくれなかった! 謝罪も、言い訳も! 僕の気持ちを知ろうともしなかった! だから殺したんだ!この手で!」
 
;「あいつは、あの男は何も言ってくれなかった! 謝罪も、言い訳も! 僕の気持ちを知ろうともしなかった! だから殺したんだ!この手で!」
 
:トランザムバーストでピーリスにセルゲイとの確執について指摘された際に叫んだ台詞。それに対し、彼女から「何故分かり合おうとしなかったの?」と言われ…
 
:トランザムバーストでピーリスにセルゲイとの確執について指摘された際に叫んだ台詞。それに対し、彼女から「何故分かり合おうとしなかったの?」と言われ…
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:父の真意と愛情を知った際の絶叫。「言ってくれなきゃ分からない」。これは真理であるが、あの時のアンドレイは父親への憎しみに凝り固まるあまりに彼を手に掛け、「対話」のチャンスを自らの手で潰してしまっていた。それゆえに、アンドレイは己が犯した過ちをひたすら悔やみ、泣き叫ぶしかなかった…。
 
:父の真意と愛情を知った際の絶叫。「言ってくれなきゃ分からない」。これは真理であるが、あの時のアンドレイは父親への憎しみに凝り固まるあまりに彼を手に掛け、「対話」のチャンスを自らの手で潰してしまっていた。それゆえに、アンドレイは己が犯した過ちをひたすら悔やみ、泣き叫ぶしかなかった…。
 
;「私は軍人として生きる。市民を守り、平和を脅かす者と戦う、父と母が目指した軍人に…」
 
;「私は軍人として生きる。市民を守り、平和を脅かす者と戦う、父と母が目指した軍人に…」
:2nd最終話エピローグより。父・セルゲイの想いを理解したアンドレイは、改めて両親の遺志を継ぐ「市民を守る軍人」となると、己の心に誓う。そして、劇場版では……
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:最終話エピローグより。父・セルゲイの想いを理解したアンドレイは、改めて両親の遺志を継ぐ「市民を守る軍人」となると、己の心に誓う。そして、劇場版では……
    
=== 劇場版 ===  
 
=== 劇場版 ===  
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:だが、そんな状況下にあっても、アンドレイは[[セルゲイ・スミルノフ|父]]と母の遺志を胸に、[[地球]]の市民を守るために出撃するのであった。
 
:だが、そんな状況下にあっても、アンドレイは[[セルゲイ・スミルノフ|父]]と母の遺志を胸に、[[地球]]の市民を守るために出撃するのであった。
 
;「私は市民を守る、連邦軍の軍人だぁぁぁッ!!」
 
;「私は市民を守る、連邦軍の軍人だぁぁぁッ!!」
:大気圏突入目前の大型[[ELS]]に対してGNバスターソードを突き出しながら[[トランザム]]状態で[[特攻]]した際のセリフ。これに続くように、彼の部下もトランザムを発動しながらELSに特攻する。
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:大気圏突入目前の大型ELSに対してGNバスターソードを突き出しながら[[トランザム]]状態で[[特攻]]した際のセリフ。これに続くように、彼の部下もトランザムを発動しながらELSに特攻する。
 
:'''死の間際のアンドレイの脳裏に浮かんだものは、微笑みを浮かべる今は亡き両親の姿であった'''…。
 
:'''死の間際のアンドレイの脳裏に浮かんだものは、微笑みを浮かべる今は亡き両親の姿であった'''…。
:その特攻により、アンドレイやその部下は戦死したが、大型[[ELS]]が[[地球]]にたどり着く前に破壊する事に成功した。それは、まさしく'''「市民を守る軍人」そのもの'''だった…。
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:その特攻により、アンドレイやその部下は戦死したが、大型ELSが地球にたどり着く前に破壊する事に成功した。それは、まさしく'''「市民を守る軍人」そのもの'''だった…。
 
:特攻の際に流れた挿入歌「もう何も怖くない、怖くはない」も相まって、劇中屈指の涙腺崩壊シーンであり、多くの視聴者も彼についての評価が大きく変わったようだ。
 
:特攻の際に流れた挿入歌「もう何も怖くない、怖くはない」も相まって、劇中屈指の涙腺崩壊シーンであり、多くの視聴者も彼についての評価が大きく変わったようだ。
 
:UXでは[[DVE]]となった。
 
:UXでは[[DVE]]となった。
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
=== Zシリーズ ===
 
=== Zシリーズ ===
;「准尉は自分が責任を持って、安全な所に運ぼう」<br>「民間人を守るのが軍人の務めだ。必ず彼女は守る」
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;「准尉は自分が責任を持って、安全な所に運ぼう」<br>「[[民間人]]を守るのが軍人の務めだ。必ず彼女は守る」
:再世篇IFルート58話「革新」にて。恋敵であった沙慈と和解しつつ、劇場版の展開へと繋がるさり気ない改変。
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇]]IFルート第58話「革新」にて。恋敵であった沙慈と和解しつつ、劇場版の展開へと繋がるさり気ない改変。
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;「その不死身とやらは…他人にもうつってしまうものらしいな…」
 
;「その不死身とやらは…他人にもうつってしまうものらしいな…」
:UX第48話にてパトリックと共に生還して。「そんなものが簡単にうつされてたまるか」と言いたくなるが、[[オズマ・リー|原作のフラグブレイカー]]が[[ミハエル・ブラン|死亡するはずのキャラ]]のフラグまでクラッシュした[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|前例]]は既にあったりする。
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:[[UX]]第48話にてパトリックと共に生還して。「そんなものが簡単にうつされてたまるか」と言いたくなるが、[[オズマ・リー|原作のフラグブレイカー]]が[[ミハエル・ブラン|死亡するはずのキャラ]]のフラグまでクラッシュした[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|前例]]は既にあったりする。
 
;「よくも抜け抜けと! 軍人の風上にもぉぉっ!」<br>「あなたは連邦にいるべきではない!」
 
;「よくも抜け抜けと! 軍人の風上にもぉぉっ!」<br>「あなたは連邦にいるべきではない!」
 
:UXにおける対[[ハザード・パシャ|ハザード]][[特殊戦闘台詞]]。
 
:UXにおける対[[ハザード・パシャ|ハザード]][[特殊戦闘台詞]]。
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=== Zシリーズ ===
 
=== Zシリーズ ===
 
;(可憐だ…)
 
;(可憐だ…)
時獄篇メリダ島ルート48話にてフォウと小隊を組む際に彼女に笑顔であいさつされて見蕩れつつ心の中で一言。ルイスとの初対面時と'''ほぼ同じノリである。'''
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:[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]][[メリダ島]]ルート第48話にて[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]と[[小隊]]を組む際に、彼女に笑顔であいさつされて見蕩れつつ心の中で一言。ルイスとの初対面時と'''ほぼ同じノリである。'''
    
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
158行目: 158行目:  
:最初に搭乗した機体。
 
:最初に搭乗した機体。
 
;[[アヘッド]]
 
;[[アヘッド]]
:ブレイクピラー事件を経て、中尉に昇進した後に搭乗した機体。
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:ブレイク・ピラー事件を経て、中尉に昇進した後に搭乗した機体。
 
;[[GN-X IV]](指揮官機)
 
;[[GN-X IV]](指揮官機)
 
:GNロングバレルビームライフルとGNバスターソードを装備した攻撃力重視の特別仕様機。
 
:GNロングバレルビームライフルとGNバスターソードを装備した攻撃力重視の特別仕様機。
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