差分
→Zシリーズ
:ゼロとしての登場は第18話「つながる絆」からとなる。[[ネルフ]]に[[第5使徒ラミエル|第6の使徒]]の[[ヤシマ作戦|迎撃作戦]]を立案して伝えていたことが明かされたほか、「太陽が沈む前に行われるべき計画」の継承者であることが語られている。再世篇の正史はZRルートであるらしく、「皇帝ルルーシュを倒したテロリスト」として知られている。
:ゼロとしての登場は第18話「つながる絆」からとなる。[[ネルフ]]に[[第5使徒ラミエル|第6の使徒]]の[[ヤシマ作戦|迎撃作戦]]を立案して伝えていたことが明かされたほか、「太陽が沈む前に行われるべき計画」の継承者であることが語られている。再世篇の正史はZRルートであるらしく、「皇帝ルルーシュを倒したテロリスト」として知られている。
:なお、「触れ得ざる者」ではバーグラリードッグのミッションディスクを調整している場面があるが、このときキリコに「以前にもこんなことがあった」と言われてる。つまり裏返すと、正史においては'''黒の騎士団ルートのフラグが立ったのにZRルートに行ってしまった'''ことになる……。
:なお、「触れ得ざる者」ではバーグラリードッグのミッションディスクを調整している場面があるが、このときキリコに「以前にもこんなことがあった」と言われてる。つまり裏返すと、正史においては'''黒の騎士団ルートのフラグが立ったのにZRルートに行ってしまった'''ことになる……。
:また、やっぱり今回も仮面を取らなかったせいで笑える事態を引き起こしている他、(緊急の用件があったためだが)宗介とテッサが二人で腹を割った話をしようとしていたのにうっかり突入してしまったりと斜め上な真面目さを炸裂させている。
:今回は最初から自軍内では正体を知られているため、一部の新規参戦の女性陣からは「君」付けで呼ばれるという原作ではありえなかった呼称をされる。
:今回は最初から自軍内では正体を知られているため、一部の新規参戦の女性陣からは「君」付けで呼ばれるという原作ではありえなかった呼称をされる。
:エースボーナスは直接戦闘に関与しないものの、フル活用することでとんでもないことになりうる。
:エースボーナスは直接戦闘に関与しないものの、フル活用することでとんでもないことになりうる。