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228 バイト追加 、 2014年7月2日 (水) 13:15
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;「後ろがガラ空きだぜ 二本角ォ!!」
 
;「後ろがガラ空きだぜ 二本角ォ!!」
 
:55話「マキナ殺し」にて、新型アルマを駆逐する[[ラインバレル・アマガツ]]に対して。参ノ型の主砲たるビームを放つが、転送フィールドで撃ち返されてしまう。
 
:55話「マキナ殺し」にて、新型アルマを駆逐する[[ラインバレル・アマガツ]]に対して。参ノ型の主砲たるビームを放つが、転送フィールドで撃ち返されてしまう。
;「おい レズナーんトコの新入り …逃げろ…」<br/>「てめェ……このままだと―――」
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:ラインバレル・アマガツの力を一撃で感知し、勝てないと直感した沢渡は新型アルマの残り1機に撤退を促す。が……。
   
;「!! その声……忘れねェ……」<br/>「てめェ……デミトリーの旦那を殺った無人機乗りか!!?」<br/>「野郎……旦那を殺しておいて何で加藤機関に居やがる!?」<br/>「誰だ 誰が引き込みやがった!? いや そんなこたァ今はどうだっていい 今はブッ殺すだけだ!!」<br/>「よし ビームの方も生きてるぜ!! 見てろよ旦那 今アンタの―――」
 
;「!! その声……忘れねェ……」<br/>「てめェ……デミトリーの旦那を殺った無人機乗りか!!?」<br/>「野郎……旦那を殺しておいて何で加藤機関に居やがる!?」<br/>「誰だ 誰が引き込みやがった!? いや そんなこたァ今はどうだっていい 今はブッ殺すだけだ!!」<br/>「よし ビームの方も生きてるぜ!! 見てろよ旦那 今アンタの―――」
:返ってきた返答、その声は紛れもない、デミトリーを殺した迅雷を操る者。その男が加藤機関に引き抜かれていたことを知り、怒りを爆発させる。仇を討とうとビームの照準を古橋の[[新型アルマ]]に向けるが……。
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:ラインバレル・アマガツの力を一撃で感知し、勝てないと直感した沢渡は新型アルマの残り1機に撤退を促すが、返ってきた返答、その声は紛れもない、デミトリーを殺した迅雷を操る者。その男が加藤機関に引き抜かれていたことを知り、怒りを爆発させる。仇を討とうとビームの照準を古橋の[[新型アルマ]]に向けるが……。
 
;「…な…」<br/>「何してんだァ!!! 二本角ォオオ!!!」
 
;「…な…」<br/>「何してんだァ!!! 二本角ォオオ!!!」
 
:ラインバレル・アマガツによって古橋は眼前で殺され、復仇の機会は永遠に失われた。やり場のなくなった怒りはそのままアマガツに向くが、既に遅かった……。
 
:ラインバレル・アマガツによって古橋は眼前で殺され、復仇の機会は永遠に失われた。やり場のなくなった怒りはそのままアマガツに向くが、既に遅かった……。
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;「いいぜいいぜ…どうせこの後一回死ななきゃならねェんだ。好きなだけ撃って来いよ」
 
;「いいぜいいぜ…どうせこの後一回死ななきゃならねェんだ。好きなだけ撃って来いよ」
 
:力を求め、石神によって存在を教えられた最後のマキナ「ロストバレル」のファクターになろうと加藤機関を裏切った沢渡。ヒトマキナの出現を誘発する沢渡の[[ファクター]]化を阻止するため、加藤はシャングリラの機銃で沢渡のイダテンに集中砲火を加えるが…。
 
:力を求め、石神によって存在を教えられた最後のマキナ「ロストバレル」のファクターになろうと加藤機関を裏切った沢渡。ヒトマキナの出現を誘発する沢渡の[[ファクター]]化を阻止するため、加藤はシャングリラの機銃で沢渡のイダテンに集中砲火を加えるが…。
;「フッ、腕をぶっ壊してくれたお陰で通り易くなったぜ」
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:腕部を失ったイダテンは、そのままシャフト内部へ悠々と突入する。
   
;「久嵩もバカだよな…殺す気で俺を止めようとしやがって…」<br/>「……お陰でいろいろ手間が省けたぜ……」
 
;「久嵩もバカだよな…殺す気で俺を止めようとしやがって…」<br/>「……お陰でいろいろ手間が省けたぜ……」
 
:加藤の攻撃で臓物が露出するほどのダメージを受けた沢渡を見たロストバレルはマキナの原則に従って沢渡を自身のファクターに取り込もうとする。そして…。
 
:加藤の攻撃で臓物が露出するほどのダメージを受けた沢渡を見たロストバレルはマキナの原則に従って沢渡を自身のファクターに取り込もうとする。そして…。
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;『お爺ちゃん』「こうしてキミと接触するために 米国側に随分と犠牲を出させてしまった」<br/>沢渡「迎えなんか寄越すからそうなるんだよ」<br/>「――――で ヒトマキナ如きが何の用だ?」
 
;『お爺ちゃん』「こうしてキミと接触するために 米国側に随分と犠牲を出させてしまった」<br/>沢渡「迎えなんか寄越すからそうなるんだよ」<br/>「――――で ヒトマキナ如きが何の用だ?」
 
:100話「怪物」のラストシーンより。ヒトマキナの特使として現れた真来梓の「お爺ちゃん」、その真の目的は沢渡との接触だった。
 
:100話「怪物」のラストシーンより。ヒトマキナの特使として現れた真来梓の「お爺ちゃん」、その真の目的は沢渡との接触だった。
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;お爺ちゃん「沢渡拓郎 何故我々に刃を向ける?」 <br/>「てめェらの計画には二本角が必要だって言ったよな?それが気に入らねェだけだ」<br/>お爺ちゃん「理解が出来んな」<br/>「あの野郎を殺るのはオレなんだよ」
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:ラインバレル復帰後に襲撃してきたお爺ちゃんと戦うべくラインバレルと共闘した理由。もろにツンデレライバルのテンプレセリフだが、お爺ちゃんはそんな沢渡を嘲笑する。
 
;「何も、手を差し伸べることが、救いになるわけじゃねぇ。それに気づきもしなかったお前も、偽善者面した嘘つきなんだよ。最後にそれがわかっただけでもありがたく思え」
 
;「何も、手を差し伸べることが、救いになるわけじゃねぇ。それに気づきもしなかったお前も、偽善者面した嘘つきなんだよ。最後にそれがわかっただけでもありがたく思え」
 
:最新話にて。加藤機関との共闘を説得する美海を凶刃で拒絶し、彼を救おうと思って呼びかけたのに拒絶され、激高した美海とペインキラーを[[ロストバレル]]で一蹴。彼女の今際の際にこの台詞を発し、美海の偽善を抉り出すのだった。
 
:最新話にて。加藤機関との共闘を説得する美海を凶刃で拒絶し、彼を救おうと思って呼びかけたのに拒絶され、激高した美海とペインキラーを[[ロストバレル]]で一蹴。彼女の今際の際にこの台詞を発し、美海の偽善を抉り出すのだった。
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