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;[[ラダァ・ニーバ]]
 
;[[ラダァ・ニーバ]]
 
:『[[装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル|ビッグバトル]]』に登場。バララント軍が開発したPS第1号で、彼もまたレッドショルダーによって瀕死の重傷を負わされた過去を持っており、元レッドショルダーのキリコに憎悪を向ける。
 
:『[[装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル|ビッグバトル]]』に登場。バララント軍が開発したPS第1号で、彼もまたレッドショルダーによって瀕死の重傷を負わされた過去を持っており、元レッドショルダーのキリコに憎悪を向ける。
;[[テイタニア・ダ・モンテウェルズ]]
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;[[テイタニア・ダ・モンテ=ウェルズ]]
 
:『赫奕たる異端』『孤影再び』に登場。アストラギウス銀河最大の宗教勢力「マーティアル」の枢機卿モンテウェルズの一人娘で、次世代PS「ネクスタント」。父の命によりキリコ抹殺を図るが、次第に彼に惹かれてゆく。
 
:『赫奕たる異端』『孤影再び』に登場。アストラギウス銀河最大の宗教勢力「マーティアル」の枢機卿モンテウェルズの一人娘で、次世代PS「ネクスタント」。父の命によりキリコ抹殺を図るが、次第に彼に惹かれてゆく。
;[[ゴディバ]]
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;ゴディバ
 
:『赫奕たる異端』に登場したキリコの新たな相棒。マナウラ軍の軍医長で、かつてはマーティアルの総本山「アレギウム」にいたが、「キリコに一切手を出してはならない」とした法皇テオ8世の決定に医学的見地から異を唱えたために破門された。
 
:『赫奕たる異端』に登場したキリコの新たな相棒。マナウラ軍の軍医長で、かつてはマーティアルの総本山「アレギウム」にいたが、「キリコに一切手を出してはならない」とした法皇テオ8世の決定に医学的見地から異を唱えたために破門された。
 
;ステビア・バートラー
 
;ステビア・バートラー
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:「終わらないデイ・バイ・デイ」の初戦闘時。かつて共に夢見た世界を見つけ出す……それだけを心に、「触れ得ざる者」は再び戦場に立つ。
 
:「終わらないデイ・バイ・デイ」の初戦闘時。かつて共に夢見た世界を見つけ出す……それだけを心に、「触れ得ざる者」は再び戦場に立つ。
 
;「たとえお前が神だとしても……そして、相手が運命だとしても……」<BR/>「俺は従わない」
 
;「たとえお前が神だとしても……そして、相手が運命だとしても……」<BR/>「俺は従わない」
:「天の光はすべて星」より、アンチスパイラルとの戦闘前会話。滅びが待っていようと、それが運命だと断じられようと、キリコには関係がない。神だろうと運命だろうと、己を縛る者は全て敵。そして敵は倒す、それだけだ。
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:最終話「天の光はすべて星」より、アンチスパイラルとの戦闘前会話。滅びが待っていようと、それが運命だと断じられようと、キリコには関係がない。神だろうと運命だろうと、己を縛る者は全て敵。そして敵は倒す、それだけだ。
 
;(フィアナ……お前が永遠を否定したのも同じなんだな……)
 
;(フィアナ……お前が永遠を否定したのも同じなんだな……)
 
:最終話クリア時、「限りある時間を全力で生きる」と決意表明したニアを見てのモノローグ。永遠を否定し、戦いのない世界を望んで逝ったフィアナ……その意志を真に理解したキリコは、この先どんな道を選ぶのか? それは、彼しか知らない。
 
:最終話クリア時、「限りある時間を全力で生きる」と決意表明したニアを見てのモノローグ。永遠を否定し、戦いのない世界を望んで逝ったフィアナ……その意志を真に理解したキリコは、この先どんな道を選ぶのか? それは、彼しか知らない。
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;「いや、駄目だ」<br />「俺は戦うために生まれてきた。俺の安息は戦いの中にしかないんだ」
 
;「いや、駄目だ」<br />「俺は戦うために生まれてきた。俺の安息は戦いの中にしかないんだ」
 
:[[第2次Z]]の[[中断メッセージ]]での発言。この台詞だけなら別段普通なのだが、よりにもよって'''長時間ゲームをプレイしていてフィアナに止められた際の発言'''である。なので一転して廃人プレイヤーになってしまっている。
 
:[[第2次Z]]の[[中断メッセージ]]での発言。この台詞だけなら別段普通なのだが、よりにもよって'''長時間ゲームをプレイしていてフィアナに止められた際の発言'''である。なので一転して廃人プレイヤーになってしまっている。
:…この後、フィアナの説得が届いたのかゲームを中断した。しかし、彼のスパロボ熱は[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|続編]]でも変わらず・・・・。
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:…この後、フィアナの説得が届いたのかゲームを中断した。しかし、彼のスパロボ熱は[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|続編]]でも変わらず…。
 
:更に[[OE]]では「俺の安息は~」がレベルアップ時の台詞として採用されている。
 
:更に[[OE]]では「俺の安息は~」がレベルアップ時の台詞として採用されている。
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;「………」<br />「…余計な事はするな、テイタニア」<br /> 「もう一度言うぞ。余計なことはするな。いいな」
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:こちらは時獄篇での中断メッセージ。スパロボをプレイする予定を立てていた彼に対し、あくまでキリコとの決着をつけようとするテイタニアは、逸る気持ちを抑えきれず、中断したままの状態にあったキリコのスパロボをクリアしてしまう。当然、廃人として腕を鳴らすキリコは無言の怒気を放つ事になった。何気に、原作中でのテイタニアを彷彿とさせる行動でもある。
 
;(あれはもはや小型のASだ)
 
;(あれはもはや小型のASだ)
 
:時獄篇第8話「戦うボーイ・ミーツ・ガール」より、[[ボン太くん]]を見ての独白。実際その通りなのだが、大真面目に観察しているのが何とも…。
 
:時獄篇第8話「戦うボーイ・ミーツ・ガール」より、[[ボン太くん]]を見ての独白。実際その通りなのだが、大真面目に観察しているのが何とも…。
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:時獄篇第30話「揺れるイントゥ・ザ・ブルー」にて開かれたビンゴ大会にて。確率250億分の1の星の下に生まれた男にとってビンゴ等子供だましということか、なんと1等賞になってしまった。しかし場のノリを嫌ったか(+フィアナがいるからだろう)辞退を告げた。ビンゴにまだなっていなかった他の男性陣は非常に喜んだがそもそも'''なぜ参加自体はしていたのだろうか?'''(単に余興として参加しただけかもしれないが。そもそも'''[[シン・アスカ|彼女持ち]][[明神タケル|なのに]]率先して参加している連中もいるし''')ちなみにビンゴはカレンが代わりに宣言してくれたが、テッサにはキスを拒否された事を根に持たれた。
 
:時獄篇第30話「揺れるイントゥ・ザ・ブルー」にて開かれたビンゴ大会にて。確率250億分の1の星の下に生まれた男にとってビンゴ等子供だましということか、なんと1等賞になってしまった。しかし場のノリを嫌ったか(+フィアナがいるからだろう)辞退を告げた。ビンゴにまだなっていなかった他の男性陣は非常に喜んだがそもそも'''なぜ参加自体はしていたのだろうか?'''(単に余興として参加しただけかもしれないが。そもそも'''[[シン・アスカ|彼女持ち]][[明神タケル|なのに]]率先して参加している連中もいるし''')ちなみにビンゴはカレンが代わりに宣言してくれたが、テッサにはキスを拒否された事を根に持たれた。
 
:しかし、[[ゲイル・マッカラン|マッカラン]]は原作でビンゴの1等賞になった直後に死亡した事を考えると、'''キリコが1等賞になったためにマッカランの[[死亡フラグ]]が[[異能生存体|クラッシュされた]]'''と言えなくもない。
 
:しかし、[[ゲイル・マッカラン|マッカラン]]は原作でビンゴの1等賞になった直後に死亡した事を考えると、'''キリコが1等賞になったためにマッカランの[[死亡フラグ]]が[[異能生存体|クラッシュされた]]'''と言えなくもない。
;「・・・・余計な事はするなテイタニア」
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:こちらは時獄篇での中断メッセージ。スパロボをプレイする予定を立てていた彼に対し、あくまでキリコとの決着をつけようとするテイタニアは、逸る気持ちを抑えきれず、中断したままの状態にあったキリコのスパロボをクリアしてしまう。当然、廃人として腕を鳴らす彼は無言の怒気を放つ事になった。何気に、原作中でのテイタニアを彷彿とさせる行動でもある。
      
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
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