差分
→スパロボシリーズの名台詞
;「アロウズは、こうなる事が分かっていながら低軌道ステーションを攻撃した…!」<br />「みんなの住む場所を奪っておいて何が治安維持部隊だよ!ふざけるのも、いい加減にしろ!!」
;「アロウズは、こうなる事が分かっていながら低軌道ステーションを攻撃した…!」<br />「みんなの住む場所を奪っておいて何が治安維持部隊だよ!ふざけるのも、いい加減にしろ!!」
:「ブレイク・ピラー」という最悪の事態を招いた[[アロウズ]]への怒りを叫びながら、[[次元獣]]&[[インベーダー]]が妨害する困難な状況下で必死に破片処理を行なう。
:「ブレイク・ピラー」という最悪の事態を招いた[[アロウズ]]への怒りを叫びながら、[[次元獣]]&[[インベーダー]]が妨害する困難な状況下で必死に破片処理を行なう。
;「お前の事情も全て聞いたんだ。もうこれで俺達の間に隠しことは無しだ。」<br />「いつかみたいにハッタリとサプライズで町を壊すような事をしたら、今度は許さないからな」<br />「今さら、さん付けするなよ。お前はゼロなんだから」
;赤木「お前の事情も全て聞いたんだ。もうこれで俺達の間に隠しことは無しだ。」<br />
:
「いつかみたいにハッタリとサプライズで町を壊すような事をしたら、今度は許さないからな」<br />
ルルーシュ「了解だ。赤木・・・さん」<br />
赤木「今さら、さん付けするなよ。お前はゼロなんだから」
:第2次Z再世篇50話の、黒の騎士団ルート分岐直後より。[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|シュナイゼル]]の揺さぶりによる黒の騎士団破綻の危機を乗り越えた後、己の正体とこれまで[[ゼロ(コードギアス)|ゼロ]]としてやってきたこと全てを[[ZEXIS]]に明かした[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]に対して。己の所業に対する罪悪感と正体バレにより、素の少年ルルーシュとしての地が出てつい『さん付け』してしまったルルーシュに、それでも自分はこれまで通り『自分たちの仲間・ゼロ』として付き合っていくという、ある意味年長者としての信頼を匂わせるセリフである。
;「ついでにうちのCMも!防犯ブザーからヘテロダインの退治まで!新時代の警備会社、21世紀警備保障をよろしく!」
;「ついでにうちのCMも!防犯ブザーからヘテロダインの退治まで!新時代の警備会社、21世紀警備保障をよろしく!」
:第3次Z時獄篇20話「疾るワン・ナイト・スタンド」のDトレーダーにて、AGの決め台詞に便乗して。
:第3次Z時獄篇20話「疾るワン・ナイト・スタンド」のDトレーダーにて、AGの決め台詞に便乗して。