差分
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:原作再現が行われたため、必然的に出番も増えた。『Z』世界において最大級の鍵を握る人物の一人。
:原作再現が行われたため、必然的に出番も増えた。『Z』世界において最大級の鍵を握る人物の一人。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:第32話「忘却の霧の中」で登場。アサキムとの接触、そしてロジャーとの交渉を経て世界の真実に至ったらしく、シティの中でただ一人メモリーを保持している。
:第32話「忘却の霧の中」で登場。アサキムとの接触、そしてロジャーとの交渉を経て世界の真実に至ったらしく、シティの中でただ一人メモリーを保持している。その後、第54話「The Show Must Go On」(通常ルート)もしくは第53話「永遠という名の幻」(ifルート)において[[ビッグ・ヴィヌス]]のパイロットとして登場する。
===携帯機シリーズ===
===携帯機シリーズ===
;[[スーパーロボット大戦D]]
;[[スーパーロボット大戦D]]
:いつものように金目当てでメモリーを捜し求めて来たのか、と問われた後で。この台詞の後、ロジャーに「自由…か」と問われてエンジェルは悪戯っぽく微笑むのだった。
:いつものように金目当てでメモリーを捜し求めて来たのか、と問われた後で。この台詞の後、ロジャーに「自由…か」と問われてエンジェルは悪戯っぽく微笑むのだった。
;エンジェル「前にもここに来た事があったわね」<br />ロジャー「デートをしたという記憶はないが…ん? 懐かしい我らが友が、やはりいたよ」<br />エンジェル「あら、ホント。元気そう」
;エンジェル「前にもここに来た事があったわね」<br />ロジャー「デートをしたという記憶はないが…ん? 懐かしい我らが友が、やはりいたよ」<br />エンジェル「あら、ホント。元気そう」
:Act:16より。海に沈んだ摩天楼を見定め、「天使」が落ちたという地を探る中、ロジャーとエンジェルはAct:07での出来事を思い出す中、かつて見た半魚人型の潜水服を来た異国の者達を確認する。<br />太字の部分に関してだが、別に彼らは友というべき親しき存在ではない。とはいえ、同じ失われたメモリーを探す者としてこの比喩を使ったのだろう。
:Act:16より。海に沈んだ摩天楼を見定め、「天使」が落ちたという地を探る中、ロジャーとエンジェルはAct:07での出来事を思い出しながら、かつて見た半魚人型の潜水服を来た異国の者達を確認する。<br />「懐かしい我らが友」の部分に関してだが、別に彼らは友というべき親しき存在ではない。とはいえ、同じ失われたメモリーを探す者としてこの比喩を使ったのだろう。
;「んもう、こんなことするなんて予定になかったわ!」
;「んもう、こんなことするなんて予定になかったわ!」
:アタッシュケースからアンカーを飛ばして通路を作るロジャー「レディファーストだ」と言われ、海底洞窟に移動させられる際に。この台詞と共にエンジェルはコートを脱いでAct:03と同じピンクのライダースーツでロジャーと共に潜入する。
:アタッシュケースからアンカーを飛ばして通路を作るロジャー「レディファーストだ」と言われ、海底洞窟に移動させられる際に。この台詞と共にエンジェルはコートを脱いでAct:03と同じピンクのライダースーツでロジャーと共に潜入する。