差分

1 バイト除去 、 2014年5月10日 (土) 23:27
85行目: 85行目:  
:初代Zでは音声の新録が行われなかったが、今回は榊原良子氏による4回目の大幅な音声新録が行われ、なんと中断メッセージにも登場しプレイヤーを[[激励]]してくれる。ネオ・ジオンのトップの一人、ルート次第だが序盤で戦える。パイロット能力は相変わらず最強クラス。ニュータイプの成長も全キャラ最速で普通にプレイしても、ハマーンがニュータイプL7に真っ先に到達する。その他、初期レベルでカンストの指揮官・2回行動・ガード・見切り・サイズ差補正無視L3・マルチターゲットと強力なスキルを所持しており、底力が無い事を除けば非常に手強い。序盤で戦う際は2回行動・ガード・見切りが???扱いで未修得の状態だが、それでも十分過ぎるほど強敵で精神コマンド抜きでは撃墜どころか、攻撃を当てる事すら不可能。しかし、撃墜に成功すればZチップのボーナスが貰えるので余裕があれば狙いたい。<br/>口調はいつも通りながらもシャアが自分と共にいて嬉しい様子が隠しきれておらず、素直になったと評されることすらあるものの、一方ではカミーユやアムロに嫉妬する様子を見せるなどシャアへの依存ぶりも隠しきれていない。そのためフロンタルと比べれば良識的で、スポット参戦もするが、シャアが時空修復のため自分にネオ・ジオンを任せて離れていくことに激怒して最終局面でシャアやZ-BLUEと敵対する。撃墜されても死亡はしないが、シャアとの関係は今まで以上に拗れることに。
 
:初代Zでは音声の新録が行われなかったが、今回は榊原良子氏による4回目の大幅な音声新録が行われ、なんと中断メッセージにも登場しプレイヤーを[[激励]]してくれる。ネオ・ジオンのトップの一人、ルート次第だが序盤で戦える。パイロット能力は相変わらず最強クラス。ニュータイプの成長も全キャラ最速で普通にプレイしても、ハマーンがニュータイプL7に真っ先に到達する。その他、初期レベルでカンストの指揮官・2回行動・ガード・見切り・サイズ差補正無視L3・マルチターゲットと強力なスキルを所持しており、底力が無い事を除けば非常に手強い。序盤で戦う際は2回行動・ガード・見切りが???扱いで未修得の状態だが、それでも十分過ぎるほど強敵で精神コマンド抜きでは撃墜どころか、攻撃を当てる事すら不可能。しかし、撃墜に成功すればZチップのボーナスが貰えるので余裕があれば狙いたい。<br/>口調はいつも通りながらもシャアが自分と共にいて嬉しい様子が隠しきれておらず、素直になったと評されることすらあるものの、一方ではカミーユやアムロに嫉妬する様子を見せるなどシャアへの依存ぶりも隠しきれていない。そのためフロンタルと比べれば良識的で、スポット参戦もするが、シャアが時空修復のため自分にネオ・ジオンを任せて離れていくことに激怒して最終局面でシャアやZ-BLUEと敵対する。撃墜されても死亡はしないが、シャアとの関係は今まで以上に拗れることに。
   −
== 携帯機シリーズ ===
+
== 携帯機シリーズ ==
 
;[[スーパーロボット大戦A]]
 
;[[スーパーロボット大戦A]]
 
:原作通り[[アクシズ]](ネオ・ジオン)の権力者、と言いたいところだが、ジュドーと既に知り合い、[[ティターンズ]]は壊滅、なのに本人は未だに生きているという、一体どういう経緯で居るのかさっぱり不明。<br />中盤からアクシズ内での会話にちょくちょく出てくる程度だが、終盤には[[シャドウミラー]]の[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]と腹の探り合いをしながらも協力関係を築き、ロンド・ベルが地球を離れた隙に地球圏への侵攻を開始。アクシズ内での戦いでは三方向をサポート防御用の[[クィン・マンサ]]で囲んだ状態でキュベレイにて登場してくる。乗機の[[キュベレイ]]も含めて突出した強さを持ちながら、この後は[[ライバル]]との決戦(出現時に、取り巻きのシャドウミラー兵も含めて全員気力+50)も控えているので、[[精神コマンド]]を節約しなければいけなという辛い状況になる。<br />今作のネオ・ジオンは版権作の敵としては最後に戦う勢力なので、当然彼女が版権作でのラスボスと言う事になり、一度しか戦う機会がないものの存在感は抜群である。パイロットとしてもNT、底力、切り払いの全てがLv9まで達する等凄まじい能力だが、唯一[[カウンター]]を所持していないのが救い。[[キュベレイ]]の3つの武器のうち、2つは切り払い可能だというのも付け入る隙になるだろうか。インファイトに持ち込み、[[ファンネル]]を封じるのも1つの手段ではある。
 
:原作通り[[アクシズ]](ネオ・ジオン)の権力者、と言いたいところだが、ジュドーと既に知り合い、[[ティターンズ]]は壊滅、なのに本人は未だに生きているという、一体どういう経緯で居るのかさっぱり不明。<br />中盤からアクシズ内での会話にちょくちょく出てくる程度だが、終盤には[[シャドウミラー]]の[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]と腹の探り合いをしながらも協力関係を築き、ロンド・ベルが地球を離れた隙に地球圏への侵攻を開始。アクシズ内での戦いでは三方向をサポート防御用の[[クィン・マンサ]]で囲んだ状態でキュベレイにて登場してくる。乗機の[[キュベレイ]]も含めて突出した強さを持ちながら、この後は[[ライバル]]との決戦(出現時に、取り巻きのシャドウミラー兵も含めて全員気力+50)も控えているので、[[精神コマンド]]を節約しなければいけなという辛い状況になる。<br />今作のネオ・ジオンは版権作の敵としては最後に戦う勢力なので、当然彼女が版権作でのラスボスと言う事になり、一度しか戦う機会がないものの存在感は抜群である。パイロットとしてもNT、底力、切り払いの全てがLv9まで達する等凄まじい能力だが、唯一[[カウンター]]を所持していないのが救い。[[キュベレイ]]の3つの武器のうち、2つは切り払い可能だというのも付け入る隙になるだろうか。インファイトに持ち込み、[[ファンネル]]を封じるのも1つの手段ではある。
907

回編集