差分
編集の要約なし
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== 主題歌と[[BGM]] ==
== 用語 ==
;「炎のさだめ」
;共食い
:(作詞:高橋良輔、作・編曲:乾裕樹、歌:TETSU)<br />OPテーマ。
:レッドショルダー隊員同士で行われる、戦闘訓練の名を借りた殺し合い。目的は言うまでもなく、真の異能生存体を探し出すため。
;「レッドショルダーマーチ」
;[[異能生存体]]
:EDテーマ。本編でもサンサ編以降に何度か流されていた。もともとはイタリアの映画『二人の水兵と一人の将軍』のサントラに含まれていた曲であり、正式な曲名は「Arrivano I Marines」。版権が切れていないうえに外国映画の曲なのでスパロボには持ってこられず、再世篇では曲調を似せたオリジナル「戦騎達の行進」が使われた。
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;第3次サンサ攻略戦
:バララント同盟に属するサンサ星は、バララント軍の補給基地として活用され、戦略上の意味からギルガメス軍の3度にわたる猛攻撃を受け、結果生態系が完全に破壊されてしまった。<br />アストラギウス暦7212年に行われた3度目の攻勢においてレッドショルダー隊が投入され、ギルガメス軍の勝利に貢献した。その一方、同隊の容赦ない攻撃は大勢の民間人の犠牲者を生み、敵味方から嫌悪と批判を呼び、[[百年戦争]]終結後に同隊が解散する原因の一つとなった。
== 楽曲 ==
;オープニングテーマ
:;「炎のさだめ」
::作詞:高橋良輔、作・編曲:乾裕樹、歌:TETSU
;エンディングテーマ
:;「レッドショルダーマーチ」
::本編でもサンサ編以降に何度か流れる。もともとはイタリアの映画『二人の水兵と一人の将軍』のサントラに含まれていた曲であり、正式な曲名は「Arrivano I Marines」。版権が切れていないうえに外国映画の曲なのでスパロボには持ってこられず、『再世篇』では曲調を似せたオリジナル曲「戦騎達の行進」が使われた。
== 登場作と扱われ方 ==
== 登場作と扱われ方 ==
:第1章では、クリア後の中間ミッション「野望のルーツ」でグレゴルー隊がスポット参戦。今回はグレゴルーだけでなくバイマンとムーザも個別のユニットとして扱われている。グレゴルー機は[[マップ兵器]]、ムーザ機は[[修理装置]]、バイマン機は[[補給装置]]を備えており、同シナリオは敵が一定数を下回ると補充される無限増援ステージであるため、うまく立ち回れば延々と稼ぎ続けることができる。ちなみにこの直前のステージで『資金2倍 Lv1』の部隊パーツが落ちているので、惜しくないのであれば取得しておいてここで稼ぎまくるのも良いかもしれない。
:第1章では、クリア後の中間ミッション「野望のルーツ」でグレゴルー隊がスポット参戦。今回はグレゴルーだけでなくバイマンとムーザも個別のユニットとして扱われている。グレゴルー機は[[マップ兵器]]、ムーザ機は[[修理装置]]、バイマン機は[[補給装置]]を備えており、同シナリオは敵が一定数を下回ると補充される無限増援ステージであるため、うまく立ち回れば延々と稼ぎ続けることができる。ちなみにこの直前のステージで『資金2倍 Lv1』の部隊パーツが落ちているので、惜しくないのであれば取得しておいてここで稼ぎまくるのも良いかもしれない。
:本格参戦は第2章から。ギルガメスは[[コネクト]]と協力関係にあり、ギルガメスから[[コネクト・フォース]]への出向という形でグレゴルー隊が加入することとなる。しかし加入数日後にサンサ攻略戦のために呼び戻され、そこでリーマンの襲撃を受ける。ただし原作と異なりキリコ以外にグレゴルーらもおり、またリーマン側も大勢のレッドショルダー隊員を引き連れている。このあたりのミッションでは出撃ユニットがグレゴルー隊4機に固定されていたりするため、加入後に[[改造]]や強化パーツの装備を行っておきたい。
:本格参戦は第2章から。ギルガメスは[[コネクト]]と協力関係にあり、ギルガメスから[[コネクト・フォース]]への出向という形でグレゴルー隊が加入することとなる。しかし加入数日後にサンサ攻略戦のために呼び戻され、そこでリーマンの襲撃を受ける。ただし原作と異なりキリコ以外にグレゴルーらもおり、またリーマン側も大勢のレッドショルダー隊員を引き連れている。このあたりのミッションでは出撃ユニットがグレゴルー隊4機に固定されていたりするため、加入後に[[改造]]や強化パーツの装備を行っておきたい。
== 主要スタッフ ==
== 主要スタッフ ==