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;「ハ~イ、ごた~いめ~ん! ハイ、妹さんで~す! 君のために特別に連れてきました」<br/>「でもちょっと元気無いなあ…あ~玉蘭ちゃん、どしたのかな~? う~ん、だってとっても強くてセクシーなゲイツたまに捕まっちゃったから、あたちションボリ…でもあたちうれちいの、だってやっとお姉たまに会えたんだもの」<br/>「おお、そうかそうか良かったねえ…ぐすっ。ねえお姉た~ん、もう戦いはやめて~。争いは何にも生まないよ~。それにあたち、ゲイツ様にメロメロなの~♪」
 
;「ハ~イ、ごた~いめ~ん! ハイ、妹さんで~す! 君のために特別に連れてきました」<br/>「でもちょっと元気無いなあ…あ~玉蘭ちゃん、どしたのかな~? う~ん、だってとっても強くてセクシーなゲイツたまに捕まっちゃったから、あたちションボリ…でもあたちうれちいの、だってやっとお姉たまに会えたんだもの」<br/>「おお、そうかそうか良かったねえ…ぐすっ。ねえお姉た~ん、もう戦いはやめて~。争いは何にも生まないよ~。それにあたち、ゲイツ様にメロメロなの~♪」
 
:原作アニメの最終話にて、ノリノリな口調でゲイツが玉芳の目の前で'''玉蘭の死体で人形遊びをした'''時の会話。数々の奇行・狂行が目立つゲイツだが、中でも特に強烈な狂行である。
 
:原作アニメの最終話にて、ノリノリな口調でゲイツが玉芳の目の前で'''玉蘭の死体で人形遊びをした'''時の会話。数々の奇行・狂行が目立つゲイツだが、中でも特に強烈な狂行である。
:上述の通り、あまりにも描写や演出が危険な事もあってか、[[W]]ではこのシーンが再現される事は無かった。
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:上述の通り、[[W]]ではCERO的にヤバかったのかこのシーンが再現される事は無かったものの、[[時獄篇]]では若干の簡略はあったが再現されている。
:[[時獄篇]]では若干の簡略はあったが再現されている。
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:ちなみにそれに相当する原作小説版では飛鷲の目の前で、'''飛鴻の生首を取り出してそれを投げ捨てていた'''(漫画版でもこれに準じている)。
:ちなみにそれに相当する原作小説版では飛鷲の目の前で、'''飛鴻の生首を取り出してそれを投げ捨てていた'''
   
;「あらゴメン、折れちゃったみたい」
 
;「あらゴメン、折れちゃったみたい」
 
:上の台詞の直後に玉蘭の腕を折ってしまい…。当然、それを見ていた玉芳の怒りを買ってしまうが、ゲイツはこれを一瞬で返り討ちにする。
 
:上の台詞の直後に玉蘭の腕を折ってしまい…。当然、それを見ていた玉芳の怒りを買ってしまうが、ゲイツはこれを一瞬で返り討ちにする。