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:W以来7年ぶりの参戦。初の声付き参戦である。今作では宗介のモデルとなった[[キリコ・キュービィー]]と共演。
 
:W以来7年ぶりの参戦。初の声付き参戦である。今作では宗介のモデルとなった[[キリコ・キュービィー]]と共演。
 
:シナリオでは主人公の親友ポジションとなっており、2話以降友情を育む事となる。アルトや甲児といった学生の面子以外にも、Wに続いてヒイロとも絡み、キリコとの絡みも多く、キリコからは原作小説での宗介の今後な過酷な戦いを示唆する心配を掛けられている。
 
:シナリオでは主人公の親友ポジションとなっており、2話以降友情を育む事となる。アルトや甲児といった学生の面子以外にも、Wに続いてヒイロとも絡み、キリコとの絡みも多く、キリコからは原作小説での宗介の今後な過酷な戦いを示唆する心配を掛けられている。
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:なお、助っ人ルート9話「やりすぎのウォークライ」においては、原作で使用したマオ仕込みの罵りがほぼすべてDVEで使用されている。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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:[[底力]]Lv5、[[強運]]、[[カウンター]]Lv6、[[サイズ差補正無視]]Lv1
 
:[[底力]]Lv5、[[強運]]、[[カウンター]]Lv6、[[サイズ差補正無視]]Lv1
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=== エースボーナス ===
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;射撃、格闘、技量、命中+10
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:時獄篇。ステータスが順当に強化されるが、周回を重ねてPPが溜まるごとにうまみが消えていく。
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;戦闘した相手の気力-5
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:ボン太くん状態だとこちら。正直こちらの方が強い。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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:[[クガヤマ・タクマ]]に対して発した言葉。『[[フルメタル・パニック! The Second Raid|TSR]]』ではこの言葉が[[夏玉蘭]]と対峙したかなめに[[勇気]]を与えた。また、[[W]]では[[北辰]]に対しても言っている。
 
:[[クガヤマ・タクマ]]に対して発した言葉。『[[フルメタル・パニック! The Second Raid|TSR]]』ではこの言葉が[[夏玉蘭]]と対峙したかなめに[[勇気]]を与えた。また、[[W]]では[[北辰]]に対しても言っている。
 
;「カシム、カシムと……馴れ馴れしいんだよォ、クソ野郎ォォォォ!!」
 
;「カシム、カシムと……馴れ馴れしいんだよォ、クソ野郎ォォォォ!!」
:第1期最終話で[[ガウルン]]を倒した時のセリフ。普段は冷静な宗介が珍しく激昂した場面。時獄篇ではDVE。
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:第1期最終話で[[ガウルン]]を倒した時のセリフ。普段は冷静な宗介が珍しく激昂した場面。時獄篇ではDVEであり、しかも二度ある。
 
;「テロリスト、か…」
 
;「テロリスト、か…」
 
:「ふもっふ」第1話にて。かなめからの差し入れのお弁当に添えられていた手紙の署名を見て呟いた一言。
 
:「ふもっふ」第1話にて。かなめからの差し入れのお弁当に添えられていた手紙の署名を見て呟いた一言。
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:原作小説で[[千鳥かなめ|かなめ]]に「好きだよ」と言われた際の返答。10代とは思えない直球ストレートにもほどがある愛の謳い文句である(ある意味、同じ声の[[ドモン・カッシュ|彼]]とは好対照)。
 
:原作小説で[[千鳥かなめ|かなめ]]に「好きだよ」と言われた際の返答。10代とは思えない直球ストレートにもほどがある愛の謳い文句である(ある意味、同じ声の[[ドモン・カッシュ|彼]]とは好対照)。
 
:しかも、この通信は周囲に聞こえており、この後[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]にからかわれる事に。しかし、次に宗介とかなめが再会した時の事を考えると……
 
:しかも、この通信は周囲に聞こえており、この後[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]にからかわれる事に。しかし、次に宗介とかなめが再会した時の事を考えると……
;「だからレナードの計画に乗ったのか? あんたほどの男が、あんな女々しい絵空事に!」<br />カリーニン「私を…無敵の男だとでも思っていたのか?」<br />「親父というのはそういうものだろう!?」
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;宗介「だからレナードの計画に乗ったのか? あんたほどの男が、あんな女々しい絵空事に!」<br />カリーニン「私を…無敵の男だとでも思っていたのか?」<br />宗介「親父というのはそういうものだろう!?」
:原作最終巻にて、致命傷を負った[[アンドレイ・セルゲイビッチ・カリーニン|カリーニン]]に何故[[アマルガム]]に寝返ったかを問い、それが『亡き妻と子供を生き返らせる』ことを知って。
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:原作最終巻にて、致命傷を負った[[アンドレイ・セルゲイビッチ・カリーニン|カリーニン]]に何故[[アマルガム]]に寝返ったかを問い、それが『亡き妻と子供を生き返らせる』ことだったのを知って。
 
;「死にたくない……」<br />「死にたく……ないっ」<br />「いやだ……っ 俺は……死にたく……ない……っ」
 
;「死にたくない……」<br />「死にたく……ないっ」<br />「いやだ……っ 俺は……死にたく……ない……っ」
 
:原作最終巻にて、[[核ミサイル|核弾頭]]による逃れる事の出来ない死に対して、当初は達観していた宗介だが、ミラに託されたメモリーチップに記録されていたクラスメイト達のメッセージを見て態度が一変、今まで涙を見せなかった彼が初めて涙を流した……。
 
:原作最終巻にて、[[核ミサイル|核弾頭]]による逃れる事の出来ない死に対して、当初は達観していた宗介だが、ミラに託されたメモリーチップに記録されていたクラスメイト達のメッセージを見て態度が一変、今まで涙を見せなかった彼が初めて涙を流した……。
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;宗介「もちろんだ。大丈夫だ。安心がよくわかった。事情した」<br />恭子「そう? なんか言葉がヘン…」<br />宗介「とにかく偵察は終了したのだから帰還しよう。退路を確保、足跡を消す。爆薬はここで放棄。常磐はデ・ダナンへ連絡しろ。ランデヴーはポイントA(アルファ)。ヘリのETAを聞くのを忘れるなよ」<br />恭子「かなり動揺してるみたいだね…」
 
;宗介「もちろんだ。大丈夫だ。安心がよくわかった。事情した」<br />恭子「そう? なんか言葉がヘン…」<br />宗介「とにかく偵察は終了したのだから帰還しよう。退路を確保、足跡を消す。爆薬はここで放棄。常磐はデ・ダナンへ連絡しろ。ランデヴーはポイントA(アルファ)。ヘリのETAを聞くのを忘れるなよ」<br />恭子「かなり動揺してるみたいだね…」
 
:短編『一途なステイク・アウト』([[ボン太くん]]初登場エピソード)にて、デートするかなめを恭子と共に尾行しての一幕。一見平静を保っているが、見ての通り言葉が支離滅裂であり明らかに動揺している事がわかる。原作小説版ではさらに自分は冷静だと証明するために行った銃の分解整備に失敗している。
 
:短編『一途なステイク・アウト』([[ボン太くん]]初登場エピソード)にて、デートするかなめを恭子と共に尾行しての一幕。一見平静を保っているが、見ての通り言葉が支離滅裂であり明らかに動揺している事がわかる。原作小説版ではさらに自分は冷静だと証明するために行った銃の分解整備に失敗している。
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;「いいか! 今の貴様らは人間以下だ! 名もなきクズだ! 俺の訓練に生き残れたその時、貴様らは初めて兵器となる!」
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:ラグビー部の面々への罵倒の一部。本来はまだまだあるのだが、長すぎるため割愛。
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:マオ直伝のこの罵倒と過酷な訓練によって、部員達はどんどん「出来上がっていく」ことに……。時獄篇ではなんとほぼ全文がDVEで登録されている。
 
;宗介「今この時をもって、貴様らはウジ虫を卒業する。貴様らはラガーマンだ」<br />部員『サー、イエッサーっ!!』<br />宗介「さて……貴様らはこれから、最大の試練と戦う。もちろん逃げ場はない。すべてを得るか、地獄に落ちるかの瀬戸際だ。どうだ、楽しいか?」<br />部員『サー、イエッサーっ!!』
 
;宗介「今この時をもって、貴様らはウジ虫を卒業する。貴様らはラガーマンだ」<br />部員『サー、イエッサーっ!!』<br />宗介「さて……貴様らはこれから、最大の試練と戦う。もちろん逃げ場はない。すべてを得るか、地獄に落ちるかの瀬戸際だ。どうだ、楽しいか?」<br />部員『サー、イエッサーっ!!』
 
:短編『やりすぎのウォークライ』にて。雨が降りしきる中、野戦服に身を包み異様な雰囲気で現れたラグビー部と宗介。ドン引きするかなめをよそに彼らは野戦服を脱ぎ捨てる。ぴかぴかのユニフォームをさらけ出した面々に、宗介が語りかける。彼らは見事に「出来上がってしまった」のだった。そして…
 
:短編『やりすぎのウォークライ』にて。雨が降りしきる中、野戦服に身を包み異様な雰囲気で現れたラグビー部と宗介。ドン引きするかなめをよそに彼らは野戦服を脱ぎ捨てる。ぴかぴかのユニフォームをさらけ出した面々に、宗介が語りかける。彼らは見事に「出来上がってしまった」のだった。そして…
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