差分

編集の要約なし
31行目: 31行目:  
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:PV2の〆に登場し、[[パダ級]]にパンチとエンキソードを繰り出している。[[アンチスパイラル]]の駆る[[グランゼボーマ]]との決戦が繰り広げられる実質的最終話の第60話でようやく登場となる。
+
:PV2の〆に登場し、[[パダ級]]にパンチとエンキソードを繰り出している。[[アンチスパイラル]]の駆る[[グランゼボーマ]]との決戦が繰り広げられる実質的最終話の第60話でようやく登場となる。最初は格闘しか武器がないが、オーバーロードのイベント後に追加される。
 
:公式ページのスクリーンショットでの武装名に「超天元突破ダイグレン攻撃」が確認されている。原作には存在しなかったグレンラガン以外の超天元突破にも期待される。
 
:公式ページのスクリーンショットでの武装名に「超天元突破ダイグレン攻撃」が確認されている。原作には存在しなかったグレンラガン以外の超天元突破にも期待される。
   38行目: 38行目:  
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
認識存在という特異性ゆえ、天元突破は搭乗している大グレン団メンバーの武器を出力して使用することが可能。
 
認識存在という特異性ゆえ、天元突破は搭乗している大グレン団メンバーの武器を出力して使用することが可能。
 
+
;格闘
 +
:時獄篇での登場当初はこれしか攻撃がない。殴り飛ばしたところに脚部から確率変動弾を打ち込み、とどめにエンキソードで真っ二つにする。
 
;超次元アンカー
 
;超次元アンカー
 
:ダヤッカが創造したアンカー。劇場版では天元突破ダイグレンが使用。
 
:ダヤッカが創造したアンカー。劇場版では天元突破ダイグレンが使用。
51行目: 52行目:  
;マトリョーシカアタック
 
;マトリョーシカアタック
 
:最後の激突の際に放った特攻技。頭部に格納されている下位形態を次々と出撃させる。
 
:最後の激突の際に放った特攻技。頭部に格納されている下位形態を次々と出撃させる。
 +
;超天元突破ダイグレン攻撃
 +
:[[召喚攻撃]]。超天元突破ダイグレンが対空砲→俺の嫁は宇宙一スイングを叩き込む。
 +
;超天元突破ダイグレン団
 +
:天元突破を果たしたガンメンたちによる一斉攻撃。ソルバーニアが連続攻撃を叩き込んだ後エンキドゥルガーが連続斬り、ヨーコMタンクが砲撃、さらにソーゾーシン、ツインボークン、アインザー、キッドナックルが追撃した後グラパールがさらに追撃、ダイグレンの超次元アンカーで捕獲した敵をラガンインパクトで撃ち貫く。
 
;天元突破ギガドリルブレイク
 
;天元突破ギガドリルブレイク
 
:グレンラガンなのでスペック上は当然使用可能。
 
:グレンラガンなのでスペック上は当然使用可能。
 +
;超天元突破ギガドリルブレイク
 +
:本来はもう一段上の超天元突破グレンラガンの攻撃。超天元突破を果たした後、足踏みの衝撃で動きを止め、螺旋力を限界以上まで叩き込んだ最強のギガドリルブレイクを叩き込む。シモンの出会ってきた「グレンラガン」のキャラクターのカットインの後、宇宙創世の様に続けて敵が消滅する。
 
=== [[サイズ]] ===
 
=== [[サイズ]] ===
 
;'''∞'''
 
;'''∞'''
3,538

回編集