差分
→旧シリーズ
;「特に何も…そうですね、私に付いてきてくださるだけで結構ですよ」
;「特に何も…そうですね、私に付いてきてくださるだけで結構ですよ」
:『EX』のシナリオ「ジハード」にて[[アハマド・ハムディ|アハマド]]を説得した際に「俺は何をすればいい?」と言われた時の返答。「強い者と戦いたいと言ってましたね」と説得しておきながら「'''特に何も…'''」とは中々いい度胸をしている。ひょっとして何も考えずにアハマドを説得したのだろうか(実際、このシナリオでアハマドを説得出来るというヒントは用意されていないので…)。
:『EX』のシナリオ「ジハード」にて[[アハマド・ハムディ|アハマド]]を説得した際に「俺は何をすればいい?」と言われた時の返答。「強い者と戦いたいと言ってましたね」と説得しておきながら「'''特に何も…'''」とは中々いい度胸をしている。ひょっとして何も考えずにアハマドを説得したのだろうか(実際、このシナリオでアハマドを説得出来るというヒントは用意されていないので…)。
;「モニカ……ヴォルクルス様の復活には、信頼していた者に裏切られた絶望と悲しみの感情が必要なのです」<br />「強ければ強いほど……」<br />「わかりますか? 信じていたものが崩れさる時の絶望感……」
;「モニカ……ヴォルクルス様の復活には、信頼していた者に裏切られた絶望と悲しみの感情が必要なのです」<br />「わかりますか? 信じていたものが崩れさる時の絶望感……」<br />「私の望み……その成就の時が来ました」
:『EX』シュウの章・最終話「反逆」において、モニカに対して。だが「闇の囁き」の時でも言っているようにシュウがモニカをヴォルクルスへの生贄にするつもりはなく…
:『EX』シュウの章・最終話「反逆」、『OGDP』第19話「邪神解放」において、モニカに対して。だが「闇の囁き」の時でも言っているようにシュウがモニカをヴォルクルスへの生贄にするつもりはなく…
;「フフフ……どうですか、ルオゾール? 信頼していた者に裏切られる気分というのは?」<br />「あれだけ信じていた、ヴォルクルスの生け贄になれるのですよ。もう少し嬉しそうな顔をしたらどうです?」
;「フフフ……どうですか、ルオゾール? 信頼していた者に裏切られる気分というのは?」<br />「あれだけ信じていた、ヴォルクルスの生け贄になれるのですよ。もう少し嬉しそうな顔をしたらどうです?」
:ルオゾールをヴォルクルスの生贄に差し出して。この時点からヴォルクルスを呼び捨てにしており、シュウが隠し続けていたヴォルクルスへの復讐の念を現した瞬間である。
:ルオゾールをヴォルクルスの生贄に差し出して。この時点からヴォルクルスを呼び捨てにしており、シュウが隠し続けていたヴォルクルスへの復讐の念を現した瞬間である。