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== 登場作品 ==
 
== 登場作品 ==
新規参戦は★の6作品。今回は携帯機初参戦作品は無し。
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新規参戦は★の6作品。登場作品の多くが[[スーパーロボット大戦J|J]]、[[スーパーロボット大戦W|W]]からの再登場・[[スーパーロボット大戦K|K]]からの続投となり、直近の前作Kと比べると従来程度の新規作比率となっている。
また、登場作品の多くが[[スーパーロボット大戦J|J]]、[[スーパーロボット大戦W|W]]からの再登場・[[スーパーロボット大戦K|K]]からの続投となり、直近の前作Kと比べると従来程度の新規作比率となっている。
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*★[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版]](※)
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*★[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版]]
 
*★[[戦え!! イクサー1]]
 
*★[[戦え!! イクサー1]]
 
*★[[冒険! イクサー3]]
 
*★[[冒険! イクサー3]]
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*[[機動戦士ガンダムSEED]]
 
*[[機動戦士ガンダムSEED]]
 
*[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
 
*[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
*[[超電磁ロボ コン・バトラーV]](※)
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*[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]
*[[超電磁マシーン ボルテスV]](※)
+
*[[超電磁マシーン ボルテスV]]
 
*[[ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU]]
 
*[[ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU]]
 
*[[鋼鉄神ジーグ]]
 
*[[鋼鉄神ジーグ]]
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*★[[マクロスF]]
 
*★[[マクロスF]]
 
*★[[鉄のラインバレル]]  
 
*★[[鉄のラインバレル]]  
(※)エヴァシリーズは[[新世紀エヴァンゲリオン|TVアニメ版]]と[[新世紀エヴァンゲリオン 劇場版|旧劇場版]]も含めて任天堂のゲーム機のスパロボシリーズに初参戦(シリーズではないが『[[スーパーロボットピンボール]]』には参戦をしていた)。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』は2010年現在では完結していないため、どのような扱いになるかが注目された(F完結編の様に、旧劇場版を含めて完結していない状態での参戦も過去にも例がある)。<br />また、『超電磁ロボ コン・バトラーV』と『超電磁マシーン ボルテスV』はニンテンドーDSとしては『[[スパロボ学園]]』に参戦していたが、共にスパロボバトルのBASE(デッキ)の扱いの為、本作でニンテンドーDSのスパロボに本格的の正式参戦となる。
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所謂[[御三家]]作品の内ゲッター系が未参戦となるのは、『[[スーパーロボット大戦J]]』・『[[スーパーロボット大戦K]]』に次いで三度目である。
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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』は2010年現在では完結していないため、どのような扱いになるかが注目された(F完結編の様に、旧劇場版を含めて完結していない状態での参戦も過去にも例がある)。
    
今回は原作再現の結果、生身で戦闘に参加するキャラクターが多めとなっている([[イクサー1]]、[[ジャック・スミス]]、[[クラン・クラン]](スーパーパック装備)等)。また、[[生身ユニット]]の特性上、スポット参戦が多かった従来と比べ、今回は常時生身ユニットを使うことが出来る。
 
今回は原作再現の結果、生身で戦闘に参加するキャラクターが多めとなっている([[イクサー1]]、[[ジャック・スミス]]、[[クラン・クラン]](スーパーパック装備)等)。また、[[生身ユニット]]の特性上、スポット参戦が多かった従来と比べ、今回は常時生身ユニットを使うことが出来る。
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また、『[[スーパーロボット大戦W]]』、『[[スーパーロボット大戦NEO]]』と同じく[[富野作品]]が不参戦となっている。
      
== 世界観 ==
 
== 世界観 ==
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