差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
===A主人公時===
;「タップ、ライト…がんばって」
;「タップ、ライト…がんばって」
:[[A]]序盤にて、リンダに激励されるケーンを羨むタップとライトに対してかけた激励?の言葉。ラミアのような美人にそのようなことを言われて奮起しない男はほとんどいないだろうが、彼女の普段の言動が言動だけにタップとライトは逆に困惑し、「似合わねぇ」「もうちょい、可愛らしさがほしい」などと言ってしまうが、満更でも無さそうでもあった。<br />…ちなみに、このやり取りは[[アクセル・アルマー|アクセル]]が主人公の時でも発生するが、こちらはお互いあまりにもあんまりなやり取りになってしまっている。
:[[A]]序盤にて、リンダに激励されるケーンを羨むタップとライトに対してかけた激励?の言葉。ラミアのような美人にそのようなことを言われて奮起しない男はほとんどいないだろうが、彼女の普段の言動が言動だけにタップとライトは逆に困惑し、「似合わねぇ」「もうちょい、可愛らしさがほしい」などと言ってしまうが、満更でも無さそうでもあった。<br />…ちなみに、このやり取りは[[アクセル・アルマー|アクセル]]が主人公の時でも発生するが、こちらはお互いあまりにもあんまりなやり取りになってしまっている。
;「殺し合い、壊し合い、奪い合う世界…それを維持する理論は、恐らく間違っているのです…!」
;「殺し合い、壊し合い、奪い合う世界…それを維持する理論は、恐らく間違っているのです…!」
:ヴィンデルと戦った際の戦闘台詞。Aでアクセルが戦う際も、同じような台詞を喋る。
:ヴィンデルと戦った際の戦闘台詞。Aでアクセルが戦う際も、同じような台詞を喋る。
===A敵対時===
;「…あくまで任務に忠実なお方…フフ…それでこそ、倒しがいがあるというもの…」
;「未練…?アクセル隊長、どうしてしまったのです…?」<br />「それに…私が倒れたところで、Wナンバーはいくらでもいます」
;「未練…?アクセル隊長、どうしてしまったのです…?」<br />「それに…私が倒れたところで、Wナンバーはいくらでもいます」
:Aで敵として登場した際、最期を迎える直前にアクセルから「役目は果たした、か。未練はないのか?」と言われて。アクセルはレモンの最高傑作が、彼女の求めるものにはならなかったと嘆く。OG外伝でも近いやりとりがある。
:Aで敵として登場した際、最期を迎える直前にアクセルから「役目は果たした、か。未練はないのか?」と言われて。アクセルはレモンの最高傑作が、彼女の求めるものにはならなかったと嘆く。OG外伝でも近いやりとりがある。
===OG===
;「踏み込み過ぎだったりしちゃいますです……いかん、さらに調子が」<br />「ボクの狙いから逃げられると……む?何の言語モードだ?」<br />「そこでございますわ! ……語尾はともかく、これでは……」<br />「いっただきだよ~♪ この言語モードは使えんな……」
;「踏み込み過ぎだったりしちゃいますです……いかん、さらに調子が」<br />「ボクの狙いから逃げられると……む?何の言語モードだ?」<br />「そこでございますわ! ……語尾はともかく、これでは……」<br />「いっただきだよ~♪ この言語モードは使えんな……」
:これらは名台詞というよりも、ラミアの言語機能の壊れっぷりを象徴した台詞。スタッフの悪ノリを象徴した台詞という言い方も成り立つ。上記の台詞はOG2,5及びOG外伝のもので、言語中枢の機能の調子が特に悪い状態の台詞である。「ボクの狙いから~」、「いっただきだよ~♪」は[[アシェン・ブレイデル|アシェン]]の台詞でもある。
:これらは名台詞というよりも、ラミアの言語機能の壊れっぷりを象徴した台詞。スタッフの悪ノリを象徴した台詞という言い方も成り立つ。上記の台詞はOG2,5及びOG外伝のもので、言語中枢の機能の調子が特に悪い状態の台詞である。「ボクの狙いから~」、「いっただきだよ~♪」は[[アシェン・ブレイデル|アシェン]]の台詞でもある。