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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
<!-- ;作品名:解説 -->
   
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
 
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]
 
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
=== 戦闘台詞 ===
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;「よくこうも野蛮で残虐な行為を…………絶対に赦さんぞ、地上人!」
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:近衛騎士団による攻撃で壊滅した基地を見て、アンティラス隊の仕業と勘違いして。
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;「地上人の考え方に汚染された者は、地上人同様、救いがたい存在だ」
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:地上人が操者ばかりのアンティラス隊を丸ごと非難する理由。
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;「……ヴォルクルス教団?何の話だ。我らが目指しているのは、地上とラ・ギアス、全ての統一だ。そんな我らが、世界滅亡を目論むヴォルクルス教団と、手を結ぶわけが無かろう」
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:ミオからヴォルクルス教団との関係を問われ。彼もヴォルクルス教団の危険性は理解していた。
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;「……フリングホルニV艦が単艦航行不能になったものの、それ以外は事実上被害なし、か。我らの力を全てぶつけて、与えられた被害が、たったそれだけ……そして……我らの計画が、ヴォルクルス教団などに利用されていようとは……やはり、力のない者は、力のある者に利用されるだけか。ならば……我らが行くべき道は……!」
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:部下からアンティラス隊の被害の報告を受けて。自分たちテロリストの力の限界を感じたゲオードは協力者を探す道を選んだ。
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;「……あのドレルだ。そう簡単に……死にはすまい」
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:バゴニアルートでヴォルクルス教団から逃がしてくれたドレルに対して。シュテドニアスルートでのゲオードの行動を思うと何とも皮肉である。
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;「フン、我々は権力に興味などない。権力にしか興味の無かった貴様では、理解できん考え方だったろうがな」
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:シュテドニアスルートでドーソンに引導を渡して。
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;「今後の活動の為にモーダルとの繋がりを保っておきたかったのだよ」
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:バッシュから何かやったのか勘繰られ。モーダルと内通していたのはドレルではなくゲオードだった。
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;「ヤツの能力は危険だ。危険が迫った際、我々を犠牲にしてヤツだけ逃げる可能性がある。それを防ぐ為に、ヤツの能力に穴が無いのかどうか試していたのだ」
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:ドレルに濡れ衣をかぶせた理由。結果、彼の能力には欠点があることが明らかになった。しかしバゴニアルートでドレルが自分の命を犠牲にしてゲオードとバッシュの命を救ってくれたためゲオードの考えすぎだった。
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=== [[魔装機神シリーズ]] ===
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== 搭乗機体・関連機体 ==
==== 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE ====
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;[[スヴェンド]]
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:テロリストの間で広く使われている魔装機。
 +
;[[リュデル]]
 +
:スヴェンドをもとに独自開発した魔装機。
    
{{魔装機神シリーズ}}
 
{{魔装機神シリーズ}}
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