差分

78 バイト追加 、 2014年2月18日 (火) 23:40
125行目: 125行目:  
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;「言葉を尽くしてもわからん人間がいるからだ!そして、君もその一人だ!疑問を投げるだけでなくその言葉で私を動かしてみせるがいい!」
 
;「言葉を尽くしてもわからん人間がいるからだ!そして、君もその一人だ!疑問を投げるだけでなくその言葉で私を動かしてみせるがいい!」
:[[スーパーロボット大戦W|W]]で[[キラ・ヤマト|キラ]]と戦闘した際、戦う理由を問い詰めてきた彼に対して返した反論。暗に『SEED DESTINY』時代のキラを皮肉った台詞ともとれる。
+
:[[スーパーロボット大戦W|W]]で[[キラ・ヤマト|キラ]]と戦闘した際、戦う理由を問い詰めてきた彼に対して返した反論。暗に『SEED DESTINY』時代のキラを皮肉った台詞ともとれるが、自分のことを完璧に棚に上げているので説得力はない。
 
;「言葉は不要だ。お前はお前の信じた道を行け、その熱血と共にな!」
 
;「言葉は不要だ。お前はお前の信じた道を行け、その熱血と共にな!」
 
:[[スーパーロボット大戦W|W]]で[[月臣元一朗|月臣]]と戦闘した際、かつての上司を討つことに躊躇した元一朗に「もうお前に語る言葉はない」と一蹴して敵対する意思を示しつつも、半年前のある一文を交えて彼を酌んでいった。
 
:[[スーパーロボット大戦W|W]]で[[月臣元一朗|月臣]]と戦闘した際、かつての上司を討つことに躊躇した元一朗に「もうお前に語る言葉はない」と一蹴して敵対する意思を示しつつも、半年前のある一文を交えて彼を酌んでいった。
匿名利用者