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:ドロシーと一緒の汎用新カットインが追加された。[[黒の騎士団]]ルートでは[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の[[ルルーシュ・ランペルージ|正体]]へと辿り着き、更には[[破嵐万丈|万丈]]と共に[[シャーリー・フェネット|シャーリー]]を助けるなどの活躍を見せる。
 
:ドロシーと一緒の汎用新カットインが追加された。[[黒の騎士団]]ルートでは[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の[[ルルーシュ・ランペルージ|正体]]へと辿り着き、更には[[破嵐万丈|万丈]]と共に[[シャーリー・フェネット|シャーリー]]を助けるなどの活躍を見せる。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:PV1で確認。
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:PV1で確認。パラダイムシティで戦闘を行っている。
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:肝心の本編では、烙印とその立場の特異性から、他の仲間達とは異なり中途半端にメモリーを残して浮浪者と化し、パラダイムシティをさまよっていた。また、その中で[[ガドライト・メオンサム]]とよく酒を飲んでいたらしい(ほとんどガドライトに奢られっ放しだったようだが)。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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;[[アイム・ライアード]]
 
;[[アイム・ライアード]]
 
:第2次Z破界篇より時空振動でべック共々[[ZEXIS]]世界に飛ばされてきた当初は彼によって保護されていたが、後にその目論見を看破し袂を分かつ。ロジャーの言動は、アイムに明確な屈辱を与えた模様。<br/>再世篇終盤では大技「ファイナルステージ」をアイムの駆るアリエティスにぶつける。
 
:第2次Z破界篇より時空振動でべック共々[[ZEXIS]]世界に飛ばされてきた当初は彼によって保護されていたが、後にその目論見を看破し袂を分かつ。ロジャーの言動は、アイムに明確な屈辱を与えた模様。<br/>再世篇終盤では大技「ファイナルステージ」をアイムの駆るアリエティスにぶつける。
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;[[ガドライト・メオンサム]]
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:時獄篇ではメモリー喪失時、彼とよく酒を飲んでいた。ただし、ロジャーは自らの存在を問うことでいっぱいだったため、ほとんどガドライトの奢りだったらしい。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;「待ちたまえ!」<br />「何故、騙されていたと決めつける?」<br />「確かにゼロは我々に秘密にしていたことが幾つかある」<br />「だが、その事情も考慮せず、一方的に攻め立てるのはフェアではない」
 
;「待ちたまえ!」<br />「何故、騙されていたと決めつける?」<br />「確かにゼロは我々に秘密にしていたことが幾つかある」<br />「だが、その事情も考慮せず、一方的に攻め立てるのはフェアではない」
 
:再世篇第49話シナリオエンドデモ([[シャーリー・フェネット|シャーリー]]生存時)にて、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の真相を知り彼を一方的に攻め立てる[[黒の騎士団]]をロジャーはこの言葉で宥める。
 
:再世篇第49話シナリオエンドデモ([[シャーリー・フェネット|シャーリー]]生存時)にて、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の真相を知り彼を一方的に攻め立てる[[黒の騎士団]]をロジャーはこの言葉で宥める。
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;「違う…。私は…受けた依頼は…必ず果たす…」<BR/>「そのためには…私は…あらゆる困難に打ち勝って見せねば…ならない…それが私の…誇りだ…」
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:時獄篇33話にて、メモリーを失い恐怖に苛まれる中、ヒビキの言葉を受けて反射的にこう返す。そして……。
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;「そのとおりだ、R.ドロシー・ウェインライト」<BR/>「君が私をそう呼ぶ限り、私はロジャー・スミスなのだ!」
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:続けて現れたドロシーの言葉を受けてメモリーが復活、記憶なき街のネゴシエイターが再び舞台に立つ。これに連鎖する形で旧ZEUTH・旧ZEXISもメモリーが次々と復活していく。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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