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| *性別:男 | | *性別:男 |
| *所属:[[地球連邦軍]]([[アルビオン隊]]→[[ティターンズ]]) | | *所属:[[地球連邦軍]]([[アルビオン隊]]→[[ティターンズ]]) |
− | *階級:中尉 | + | *[[軍階級|階級]]:中尉 |
| *[[年齢]]:28歳 | | *[[年齢]]:28歳 |
| <!-- *身長:---cm --> | | <!-- *身長:---cm --> |
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| 作中においては[[ガンダム試作2号機|GP02]]追撃の任を受けた[[アルビオン隊]]の所属となる。流石に[[一年戦争]]を生き抜いたベテランパイロットだけあって腕前はしっかりしたものがある。<br/> | | 作中においては[[ガンダム試作2号機|GP02]]追撃の任を受けた[[アルビオン隊]]の所属となる。流石に[[一年戦争]]を生き抜いたベテランパイロットだけあって腕前はしっかりしたものがある。<br/> |
− | ただし性格が傲慢かつ尊大で、スペースノイドを「宇宙人」と呼び、敵の捕虜に対して腹いせに暴行を加えるなど素行面に問題があり、このあたりの事情が問題視されたのか、バニング戦死後の部隊指揮官は同じ階級のベイトが担当することとなる。
| + | ただし、[[性格]]が傲慢かつ尊大で[[スペースノイド]]を「[[宇宙人]]」と呼び、敵の捕虜に対して腹いせに暴行を加えるなど素行面に問題があり、このあたりの事情が問題視されたのか、バニング戦死後の部隊[[指揮官]]は同じ階級の[[アルファ・A・ベイト|ベイト]]が担当することとなる。 |
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| [[ガンダム試作1号機|ガンダム]]と一目惚れした[[ニナ・パープルトン|ニナ]]の事で、[[コウ・ウラキ|コウ]]とはいがみ合いが絶えなかったが、後半は一応認めるようになった。<br/> | | [[ガンダム試作1号機|ガンダム]]と一目惚れした[[ニナ・パープルトン|ニナ]]の事で、[[コウ・ウラキ|コウ]]とはいがみ合いが絶えなかったが、後半は一応認めるようになった。<br/> |
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| :初出演作品だが、スポット参戦。[[トリントン基地]]のパイロットで、原作の乗機である[[ジム・カスタム]]ではなく[[ネモ]]に搭乗している。 | | :初出演作品だが、スポット参戦。[[トリントン基地]]のパイロットで、原作の乗機である[[ジム・カスタム]]ではなく[[ネモ]]に搭乗している。 |
| ;[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス]] | | ;[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス]] |
− | :『第3次』シナリオに登場。SFC版同様にスポット参戦だが、しっかり音声収録が行われている。 | + | :『第3次』シナリオに登場。SFC版同様に[[スポット参戦]]だが、しっかり音声収録が行われている。 |
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| === [[αシリーズ]] === | | === [[αシリーズ]] === |
| ;[[スーパーロボット大戦α]] | | ;[[スーパーロボット大戦α]] |
− | :既に音声が収録されているためか、ベイトやアデルをさしおいてバニングとともに登場。今回から正式に自軍パイロットとして使える。原作と違い、ガンダム強奪の時点で[[トリントン基地]]所属で自軍入りするが、ウラキや[[獣戦機隊]]に対して原作同様に偉そうな態度をとったために忍にヒゲオヤジと罵倒される。なお、序盤は確かに強いが後半は倉庫確定。 | + | :既に音声が収録されているためか、ベイトやアデルをさしおいてバニングとともに登場。今回から正式に自軍パイロットとして使える。 |
| + | :原作と違い、ガンダム強奪の時点で[[トリントン基地]]所属で自軍入りするが、コウや[[獣戦機隊]]に対して原作同様に偉そうな態度をとったために忍に「ヒゲオヤジ」と罵倒される。なお、序盤は確かに強いが後半は倉庫確定。 |
| ;[[スーパーロボット大戦α外伝]] | | ;[[スーパーロボット大戦α外伝]] |
− | :原作とは異なり、[[ティターンズ]]に反感を持っている。極東支部ルートではイルムの策による演技とはいえ、[[スカル小隊]]をコウやリュウセイとともに迎え撃つ役割で敵として登場する。未来世界に飛ばされた後はコウやキース、洸を率いて指揮を執り、素人のソシエやメシェーの訓練を受け持つなど案外、面倒見のいい一面を見せる。今作ではコウより初期値では技量値が1高い。他にも格闘が上がりやすく[[援護]]も2まで上がり、精神コマンドも優秀なので他ではできない働きもできる。ただし回避が低いのが欠点。 | + | :原作とは異なり、[[ティターンズ]]に反感を持っている。極東支部ルートではイルムの策による演技とはいえ、[[スカル小隊]]をコウやリュウセイとともに迎え撃つ役割で敵として登場する。 |
| + | :未来世界に飛ばされた後はコウやキース、洸を率いて指揮を執り、素人のソシエやメシェーの訓練を受け持つなど案外、面倒見のいい一面を見せる。今作ではコウより初期値では技量値が1高い。他にも格闘が上がりやすく[[援護]]も2まで上がり、精神コマンドも優秀なので他ではできない働きもできる。ただし回避が低いのが欠点。 |
| ;[[第2次スーパーロボット大戦α]] | | ;[[第2次スーパーロボット大戦α]] |
− | :未だガンダムに執着しており、アラドとの模擬戦で[[ガンダム試作2号機|GP02]]に乗っていた。ある意味念願が叶った瞬間だが直後に強奪される。[[脱力]]を覚えるのが強み。調子の戻ったアイビスに「中尉の腕じゃ敵機は撃墜できても女の子は落とせない」と揶揄されていた。台詞が新規収録。また、[[中断メッセージ]]にも登場。 | + | :未だガンダムに執着しており、アラドとの'''模擬戦で[[ガンダム試作2号機|GP02]]に乗っている'''。ある意味念願が叶った瞬間だが、直後に強奪される。[[脱力]]を覚えるのが強み。調子の戻ったアイビスに「中尉の腕じゃ敵機は撃墜できても女の子は落とせない」と揶揄されていた。台詞が新規収録。また、[[中断メッセージ]]にも登場。 |
| ;[[第3次スーパーロボット大戦α]] | | ;[[第3次スーパーロボット大戦α]] |
− | :基本的な能力は[[第2次α]]と同じ。「[[コーディネイター]]はこうでぃねぇとな」とのオヤジギャグを飛ばしている。前作同様、[[脱力]]と[[幸運]]を覚える優秀な小隊員。第2次αに続き、カットインがあったり、コウが出ていないのに一人だけ中断メッセージに出ていたりと、変な所で優遇されている。 | + | :基本的な能力は[[第2次α]]と同じ。「[[コーディネイター]]はこうでぃねぇとな」とのオヤジギャグを飛ばしている。前作同様、[[脱力]]と[[幸運]]を覚える優秀な小隊員。第2次αに続き、[[カットイン]]があったり、コウが出ていないのに一人だけ中断メッセージに出ていたりと、変な所で優遇されている。 |
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| == パイロットステータスの傾向 == | | == パイロットステータスの傾向 == |
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| :同僚。ベイトとは違って真面目であるので、無茶苦茶な行動に呆れたり、抑え役になったりしている。 | | :同僚。ベイトとは違って真面目であるので、無茶苦茶な行動に呆れたり、抑え役になったりしている。 |
| ;[[コウ・ウラキ]] | | ;[[コウ・ウラキ]] |
− | :後輩。前述の理由でとにかくウラキに対し、何かにつけ突っかかって嫌味を言うが、最終的には認めるところもあった。 | + | :後輩。前述の理由でとにかくコウに対し、何かにつけ突っかかって嫌味を言うが、最終的には認めるところもあった。 |
− | :ボンボン版ではコウに対して時には厳しい態度を取りつつもその成長を見守る良き先輩として描かれ、最後はコウを庇って死亡した。 | + | :一方、ボンボン版ではコウに対して時には厳しい態度を取りつつもその成長を見守る良き先輩として描かれ、最後はコウを庇って死亡した。 |
| ;[[チャック・キース]] | | ;[[チャック・キース]] |
| :後輩。ウラキ同様にヒヨッコ扱いをしているが、宇宙戦の指導もしていたりする。 | | :後輩。ウラキ同様にヒヨッコ扱いをしているが、宇宙戦の指導もしていたりする。 |
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| :[[α]]でかつて部下だった設定。流石にビルギットもモンシアの性格を苦手としてたようである。 | | :[[α]]でかつて部下だった設定。流石にビルギットもモンシアの性格を苦手としてたようである。 |
| ;[[ウッソ・エヴィン]] | | ;[[ウッソ・エヴィン]] |
− | :[[α]]では、模擬戦で負けたのを根に持ち、彼のモビルスーツに搭載されてる[[ハロ]]のせいにして、執念深く再戦を申し込んだ。 | + | :αでは、模擬戦で負けたのを根に持ち、彼のモビルスーツに搭載されてる[[ハロ]]のせいにして、執念深く再戦を申し込んだ。 |
| ;[[シュラク隊]]([[ジュンコ・ジェンコ]]、[[ヘレン・ジャクソン]]、[[マヘリア・メリル]]、[[ケイト・ブッシュ]]、[[ペギー・リー]]、[[コニー・フランシス]]) | | ;[[シュラク隊]]([[ジュンコ・ジェンコ]]、[[ヘレン・ジャクソン]]、[[マヘリア・メリル]]、[[ケイト・ブッシュ]]、[[ペギー・リー]]、[[コニー・フランシス]]) |
− | :[[α]]の分岐ルートで共闘。シュラク隊が女ばかりの部隊と言う事で喜んでいたが、モンシアの女好き振りは早々にバレ、彼女らに呆れられる事に。 | + | :αの分岐ルートで共闘。シュラク隊が女ばかりの部隊と言う事で喜んでいたが、モンシアの女好き振りは早々にバレ、彼女らに呆れられる事に。 |
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| ==== アナザーガンダムシリーズ ==== | | ==== アナザーガンダムシリーズ ==== |
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| ==== 正暦作品 ==== | | ==== 正暦作品 ==== |
− | ;[[ソシエ・ハイム]]、[[メシェー・クン]]:[[α外伝]]では、彼らにMSのパイロットとしての戦闘技術を教育するが、コンピュータを知らなかったり、要求してくる水準の高さに思いのほか苦戦していた。 | + | ;[[ソシエ・ハイム]]、[[メシェー・クン]] |
− | ;[[グエン・サード・ラインフォード]]:[[α外伝]]では、彼の頼みにより[[ムーンレィス]]が主催するパーティに招待される。しかし、パーティ自体は嫌いではないが、上流階級の人間に求められるマナーのような堅苦しいものは大嫌いとぼやいていた。 | + | :[[α外伝]]では、彼らにMSのパイロットとしての戦闘技術を教育するが、コンピュータを知らなかったり、要求してくる水準の高さに思いのほか苦戦していた。 |
| + | ;[[グエン・サード・ラインフォード]] |
| + | :α外伝では、彼の頼みにより[[ムーンレィス]]が主催するパーティに招待される。しかし、パーティ自体は嫌いではないが、上流階級の人間に求められるマナーのような堅苦しいものは大嫌いとぼやいていた。 |
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| ==== ガンダムSEEDシリーズ ==== | | ==== ガンダムSEEDシリーズ ==== |
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| :[[第2次α]]では新米の彼に宇宙戦のレクチャーをしている。 | | :[[第2次α]]では新米の彼に宇宙戦のレクチャーをしている。 |
| ;[[アイビス・ダグラス]] | | ;[[アイビス・ダグラス]] |
− | :[[第2次α]]では「敵機は撃墜できても女の子は落とせない」と揶揄される。 | + | :第2次αでは「敵機は撃墜できても女の子は落とせない」と揶揄される。 |
| ;[[ツグミ・タカクラ]] | | ;[[ツグミ・タカクラ]] |
| :[[アイビス・ダグラス|アイビス]]の「恋愛の手ほどき相手」に立候補するも、保護者(?)である彼女からダメ出しを喰らい、激昂。 | | :[[アイビス・ダグラス|アイビス]]の「恋愛の手ほどき相手」に立候補するも、保護者(?)である彼女からダメ出しを喰らい、激昂。 |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
− | ;「その性格もいい! キミはボクの理想の女性だ…」 | + | ;「その性格もいい! キミはボクの理想の女性だ…」 |
| :第3話でニナに出会って一目ぼれした際の台詞。しかし、モーラに邪魔される羽目に。 | | :第3話でニナに出会って一目ぼれした際の台詞。しかし、モーラに邪魔される羽目に。 |
| ;「今そこで殺られたって聞いたんで、地下の霊安室を探しちまいましたよ」 | | ;「今そこで殺られたって聞いたんで、地下の霊安室を探しちまいましたよ」 |
| :第3話より。前話の戦闘で負傷したバニングと医務室で再会した際のブラックジョーク。こんなジョークが言える辺り、二人の信頼関係が窺える。<br />…が、後にこれが現実になる事を、バニングとモンシア自身は想像も付かなかっただろう。 | | :第3話より。前話の戦闘で負傷したバニングと医務室で再会した際のブラックジョーク。こんなジョークが言える辺り、二人の信頼関係が窺える。<br />…が、後にこれが現実になる事を、バニングとモンシア自身は想像も付かなかっただろう。 |
− | ;「へへっ! どこだ、宇宙人めぇ! たっぷりかわいがってやるぜ!」 | + | ;「へへっ! どこだ、宇宙人めぇ! たっぷりかわいがってやるぜ!」 |
− | :第4話で出撃した際の台詞。キースからは[[スペースノイド]]だと即座に突っ込まれるが、[[アースノイド]]とスペースノイドの壁が感じられる。 | + | :第4話で出撃した際の台詞。キースからはスペースノイドだと即座に突っ込まれている。[[アースノイド]]と[[スペースノイド]]の壁が感じられる。 |
− | ;「うおおおおぉぉぉ~っ!」<br />「大尉~っ! くそぉ~っ!」<br />「うおぉっ、大尉~…ううう…」 | + | ;「うおおおおぉぉぉ~っ!」<br />「大尉~っ! くそぉ~っ!」<br />「うおぉっ、大尉~…ううう…」 |
| :バニングの死に号泣した際の台詞。 | | :バニングの死に号泣した際の台詞。 |
| ;「条約違反だってか!? 綺麗事で済まねえ事ぐらいわかってんだろ!」 | | ;「条約違反だってか!? 綺麗事で済まねえ事ぐらいわかってんだろ!」 |
| :第8話で[[デラーズ・フリート]]の捕虜に拷問を加えて情報を聞き出そうとしたのをコウに咎められた際の台詞。 | | :第8話で[[デラーズ・フリート]]の捕虜に拷問を加えて情報を聞き出そうとしたのをコウに咎められた際の台詞。 |
| + | :先述のスペースノイド侮蔑発言といい、[[デラーズ紛争]]終結後にモンシアが配属されることになる(悪い意味での)[[ティターンズ]]らしさを感じさせる発言である。 |
| ;「こんな数字じゃねェーッ!! おまえにはパイロットにいちばん大事なものがたりねェーんだ」 | | ;「こんな数字じゃねェーッ!! おまえにはパイロットにいちばん大事なものがたりねェーんだ」 |
− | :ボンボンの漫画版より。コウとガンダム搭乗を巡って揉めた際、最近は良いデータを出していると抵抗するコウに対しての台詞。当作でのモンシアは頑固なベテランパイロットでありつつも原作と比べて後輩に対して面倒見の良い面が目立つ。 | + | :ボンボンの漫画版より。コウとガンダム搭乗を巡って揉めた際、最近は良いデータを出していると抵抗するコウに対しての台詞。 |
| + | :当作でのモンシアは頑固なベテランパイロットでありつつも原作と比べて後輩に対して面倒見の良い面が目立つ。 |
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| == スパロシリーズの名台詞 == | | == スパロシリーズの名台詞 == |
− | ;「少しはオンナらしく『'''きゃーっ!'''』とか『'''いやん!'''』とか言ってみろってんだ!」 | + | ;「少しはオンナらしく『きゃーっ!』とか『いやん!』とか言ってみろってんだ!」 |
| :[[第2次α]]にて、小馬鹿にされた腹いせに[[アイビス・ダグラス|アイビス]]へと吹っ掛けた無理難題。 | | :[[第2次α]]にて、小馬鹿にされた腹いせに[[アイビス・ダグラス|アイビス]]へと吹っ掛けた無理難題。 |
| ;「まあ、[[コーディネイター]]なんだからこうでぃねぇとな」 | | ;「まあ、[[コーディネイター]]なんだからこうでぃねぇとな」 |
− | :[[第3次α]]にて放った親父ギャグ。[[αシリーズ]]で年を重ねているとはいえ、一応28歳設定であるのだが…(ちなみに[[アムロ・レイ|アムロ]]や[[ムウ・ラ・フラガ|ムウ]]よりも年下である…)。 | + | :[[第3次α]]にて放った親父ギャグ。[[αシリーズ]]で年を重ねているとはいえ、'''モンシアは一応28歳設定である'''のだが…(ちなみに[[アムロ・レイ|アムロ]]や[[ムウ・ラ・フラガ|ムウ]]よりも年下である…)。 |
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| + | == 余談 == |
| + | *ベルナルド・モンシア役の[[声優]]・茶風鈴氏は、他のガンダムシリーズ作品では『[[機動戦士ガンダム 第08MS小隊]]』においてヒゲ、『[[機動戦士Vガンダム]]』において[[ロメロ・マラベル]]を演じている。 |
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