差分
→スパロボシリーズの名台詞
:浄化の果てに迎えた、ショウとの真の最後の決闘にて。ライバルとの最後の激突は、バーンの敗北に終わった。だが、その言葉に呪詛が感じられないあたり、「怨念」が完全に殺されたことを伺わせる。
:浄化の果てに迎えた、ショウとの真の最後の決闘にて。ライバルとの最後の激突は、バーンの敗北に終わった。だが、その言葉に呪詛が感じられないあたり、「怨念」が完全に殺されたことを伺わせる。
:なお、生存フラグを立てたか否かによって二行目の後の台詞が変わる。
:なお、生存フラグを立てたか否かによって二行目の後の台詞が変わる。
;「さ、さらばだ…ショウ・ザマ…!我が…好敵手!」
:UXでフラグが立っていない時はこちら。
;「………」<br/>「閣下…御恩は生涯、忘れませぬ!」
;「………」<br/>「閣下…御恩は生涯、忘れませぬ!」
:UXで生存フラグが立った場面より。死を受け入れようとしたバーンを叱咤するショウの言葉に続き、出陣した[[ガラン]]から「心のままに自分の戦場を目指すがいい」と諭され、バーンはこの世界の主君であり、そして恩人である漢に、感謝の言葉を伝えて、「生きていくこと」を選ぶ。これまで様々な世界で常に無念の死を遂げる定めにあったバーンの運命が、大きく変わった瞬間である。
:UXで生存フラグが立った場面より。死を受け入れようとしたバーンを叱咤するショウの言葉に続き、出陣した[[ガラン]]から「心のままに自分の戦場を目指すがいい」と諭され、バーンはこの世界の主君であり、そして恩人である漢に、感謝の言葉を伝えて、「生きていくこと」を選ぶ。これまで様々な世界で常に無念の死を遂げる定めにあったバーンの運命が、大きく変わった瞬間である。
:UXにて、ツインオーラアタック使用時。この後も信頼感あふれる掛け合いを続けつつ、かつて[[ライバル]]であったが故の絶妙なコンビネーションを見せる。ある意味、本作の象徴と言える。
:UXにて、ツインオーラアタック使用時。この後も信頼感あふれる掛け合いを続けつつ、かつて[[ライバル]]であったが故の絶妙なコンビネーションを見せる。ある意味、本作の象徴と言える。
;「私のオーラ力、バイストン・ウェルの意志のままに!」
;「私のオーラ力、バイストン・ウェルの意志のままに!」
:こちらは汎用台詞。
:こちらは汎用台詞。ショウにも同様の台詞が用意されている。
;「力も狡猾さも、今はいらん!ただ、勝利を得るため戦うのみ!」
;「力も狡猾さも、今はいらん!ただ、勝利を得るため戦うのみ!」
:[[UX]]にて、カリ・ユガとの戦闘セリフ。怨念を殺されて浄化を乗り越えたバーンは、ただ一人の騎士として、世界を滅ぼす神に挑む。
:[[UX]]にて、カリ・ユガとの戦闘セリフ。怨念を殺されて浄化を乗り越えたバーンは、ただ一人の騎士として、世界を滅ぼす神に挑む。