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*性別:女
 
*性別:女
 
*生年月日:11月23日
 
*生年月日:11月23日
*年齢:17歳→18歳(公称17歳・TV版)
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*[[年齢]]:17歳→18歳(公称17歳・TV版)
 
*役職:歌手
 
*役職:歌手
 
*ニックネーム:'''銀河の妖精'''
 
*ニックネーム:'''銀河の妖精'''
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:[[L]]での歌姫仲間の一人。[[メサイア]]攻防戦の後、罪悪感に苛まれ、失意のうちにあった彼女を励まし、立ち直らせる。その際、全てを失っても再び立ち直ろうと決意した彼女の心根の強さを、シェリルも認めている。終盤のグレイスとの決戦においては失意に沈みそうになったところ、彼女からラクスと共に激励のメッセージを送られた。
 
:[[L]]での歌姫仲間の一人。[[メサイア]]攻防戦の後、罪悪感に苛まれ、失意のうちにあった彼女を励まし、立ち直らせる。その際、全てを失っても再び立ち直ろうと決意した彼女の心根の強さを、シェリルも認めている。終盤のグレイスとの決戦においては失意に沈みそうになったところ、彼女からラクスと共に激励のメッセージを送られた。
 
;[[ラクス・クライン]]
 
;[[ラクス・クライン]]
:[[L]]及び第2次Zでの歌姫仲間の一人。終盤のグレイスとの決戦においては失意に沈みそうになったところ、彼女からミーアと共に激励のメッセージを送られた。
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:L及び第2次Zでの歌姫仲間の一人。終盤のグレイスとの決戦においては失意に沈みそうになったところ、彼女からミーアと共に激励のメッセージを送られた。
 
;[[ネーナ・トリニティ]]
 
;[[ネーナ・トリニティ]]
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]にて「チャラチャラしていてムカツク」と自らの事を棚上げした幼稚で独善的で身勝手な理由で彼女に嫌悪され、ランカと共に殺されそうになるも、エイーダに助けられる。
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]にて「チャラチャラしていてムカツク」と自らの事を棚上げした幼稚で独善的で身勝手な理由で彼女に嫌悪され、ランカと共に殺されそうになるも、エイーダに助けられる。
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:[[第2次Z]]にて本人同士の絡みはなかったが、[[ZEXIS]]における「シェリル派筆頭はゲイナー」との事。
 
:[[第2次Z]]にて本人同士の絡みはなかったが、[[ZEXIS]]における「シェリル派筆頭はゲイナー」との事。
 
;[[フェイ・イェンHD]]
 
;[[フェイ・イェンHD]]
:[[UX]]では第1部にてシェリルの歌が彼女のオリジナルモード発動の成功のきっかけを生むことに。蒼穹作戦では[[マークニヒト]]の攻撃に屈することなく目覚めた自身(と初音ミク)の力を完全に開放し、「in the Blue Sky ver.HD」を歌い、世界に歌声を響かせる彼女の姿に、かつて祖母が捜し求めていた「風の探し手」を想起する。
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:[[UX]]では第1部にてシェリルの歌が彼女のオリジナルモード発動の成功のきっかけを生むことに。蒼穹作戦では[[マークニヒト]]の攻撃に屈することなく目覚めた自身(と[[初音ミク]])の力を完全に解放し、「in the Blue Sky ver.HD」を歌い、世界に歌声を響かせる彼女の姿に、かつて祖母が捜し求めていた「風の探し手」を想起する。
 
;[[遠見千鶴]]
 
;[[遠見千鶴]]
 
:UXにてシェリルの主治医となり、「歌う事ができなくなるのならV型感染症を治す必要はない」と豪語するシェリルの意を汲んで、喉に極力負担がかからないよう調合した薬を渡していたのだが、それでも喉に違和感を感じたシェリルは薬を服用しなくなってしまった。
 
:UXにてシェリルの主治医となり、「歌う事ができなくなるのならV型感染症を治す必要はない」と豪語するシェリルの意を汲んで、喉に極力負担がかからないよう調合した薬を渡していたのだが、それでも喉に違和感を感じたシェリルは薬を服用しなくなってしまった。
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;「こんなサービスめったにしないんだからね」<br />「こんないい女、めったにいないんだからね」
 
;「こんなサービスめったにしないんだからね」<br />「こんないい女、めったにいないんだからね」
 
:シェリル独特の言い回し。『マクロスF』関連のグッズのキャッチフレーズで多用されている。
 
:シェリル独特の言い回し。『マクロスF』関連のグッズのキャッチフレーズで多用されている。
;「みんなはあたしを幸運だって言う…でもそれに見合う努力はして来たつもりよ!」<br />「だからあたしはシェリル・ノームでいられるの…運命っていうのはそうやって掴み取る物なのよ!」
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;「みんなはあたしを[[幸運]]だって言う…でもそれに見合う[[努力]]はして来たつもりよ!」<br />「だからあたしはシェリル・ノームでいられるの…運命っていうのはそうやって掴み取る物なのよ!」
 
:第3話。アルトとランカとともにシェルターに避難後、シェルター内の循環機能が停止しこのまま確実に窒息するより可能性を信じてアルトの制止を振り切り外に出ようとした時に発した台詞。今までの地位を実力で勝ち取ってきたと自負するシェリルのこの姿が、アルトとランカの今後に影響を与えている。
 
:第3話。アルトとランカとともにシェルターに避難後、シェルター内の循環機能が停止しこのまま確実に窒息するより可能性を信じてアルトの制止を振り切り外に出ようとした時に発した台詞。今までの地位を実力で勝ち取ってきたと自負するシェリルのこの姿が、アルトとランカの今後に影響を与えている。
 
;「そう? あたしは知ってたけど。触れられたくないみたいだから、突っ込むのをやめてたけど。」
 
;「そう? あたしは知ってたけど。触れられたくないみたいだから、突っ込むのをやめてたけど。」
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=== 劇場版 ===
 
=== 劇場版 ===
;「例え私が死んでも、歌は死なない!」
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;「たとえ私が死んでも、歌は死なない!」
:自身の体調を心配する[[オズマ・リー|オズマ]]に対して。「歌は死なない」は『サヨナラノツバサ』のキャッチコピーの一つとしても使用されている。
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:自身の体調を心配する[[オズマ・リー|オズマ]]に対して。ちなみに「歌は死なない」は『サヨナラノツバサ』のキャッチコピーの一つとしても使用されている。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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== 楽曲 ==
 
== 楽曲 ==
 
;「射手座☆午後九時Don't be late」
 
;「射手座☆午後九時Don't be late」
:第1話で登場。フロンティア船団のライブで最初に歌う曲。劇場版 (『[[劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜|虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜]]』)でも披露。
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:第1話で登場。フロンティア船団のライブで最初に歌う曲。ちなみに、シェリルは射手座(11月23日生まれ)である。劇場版 (『[[劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜|虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜]]』)でも披露。
 
;「What 'bout my Star?」
 
;「What 'bout my Star?」
 
:第1話で登場。フロンティア船団のライブで歌う曲。劇場版でも披露。
 
:第1話で登場。フロンティア船団のライブで歌う曲。劇場版でも披露。
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