差分
編集の要約なし
*趣味:なし
*趣味:なし
*主な搭乗機:[[ラインバレル]]
*主な搭乗機:[[ラインバレル]]
*キャラクターデザイン:下口智裕(原作漫画版)、平井久司(アニメ版)
*キャラクターデザイン
**下口智裕(原作漫画版)
**平井久司(アニメ版)
[[ラインバレル]]の[[ファクター]]。『正義の味方』に憧れる少年。原作漫画版とアニメ版では設定と性格に違いがある。
[[ラインバレル]]の[[ファクター]]。「正義の味方」に憧れる少年。原作漫画版とアニメ版では設定と性格に違いがある。
=== 原作漫画版 ===
=== 原作漫画版 ===
物語序盤の増長した場面が有名であり、漫画版に比べて良い印象をあまり持たれないキャラクターとして描かれている感もあるが、本来の浩一は快活にして向こう見ず、優しい所もあればどこか抜けたところもある、どこにでもいる普通の少年である。
物語序盤の増長した場面が有名であり、漫画版に比べて良い印象をあまり持たれないキャラクターとして描かれている感もあるが、本来の浩一は快活にして向こう見ず、優しい所もあればどこか抜けたところもある、どこにでもいる普通の少年である。
===「鋼鉄の華」版===
=== 『鋼鉄の華』版 ===
都内の高校に通うごく普通の高校生。自分より少しあとに転校して来た少女・城崎絵美に興味を持っている。
都内の高校に通うごく普通の高校生。自分より少しあとに転校して来た少女・城崎絵美に興味を持っている。
この世界の浩一はごくごく普通の少年であり、「正義の味方」を基本とするキャラクターは「ラインバレル」で加えられたもの。
この世界の浩一はごくごく普通の少年であり、「正義の味方」を基本とするキャラクターは「ラインバレル」で加えられたもの。
==登場作品と役柄==
== 登場作品と役柄 ==
===携帯機シリーズ===
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦L]]
;[[スーパーロボット大戦L]]
:初参戦作。アニメ版設定で登場しており、柿原徹也氏が本作品のTVCMのナレーションも務めている。原作同様に序盤では増長した面が書かれており、作品の主人公でありながら原作再現と他作品とのクロスオーバーの都合か、登場してしばらくは第3軍扱いという異色の扱いを受ける(ただしのこのような扱いのキャラクターは『[[冥王計画ゼオライマー]]』の[[秋津マサト]]なども同様であり、前例がないわけではない)。増長時の行動から、彼が[[LOTUS]]に加入する事を良く思わないメンバーはいたが、加入後は浩一が真に正義の味方を目指そうとしている事からか、周囲との諍いはなかった。強制出撃が多く、加入後、4シナリオにわたって強制出撃する。特に26話・37話では集中攻撃を受けることもあるため、ある程度育てておかないと苦労することになる。
:初参戦作。アニメ版設定で登場しており、柿原徹也氏が本作品のTVCMのナレーションも務めている。原作同様に序盤では増長した面が書かれており、作品の主人公でありながら原作再現と他作品とのクロスオーバーの都合か、登場してしばらくは第3軍扱いという異色の扱いを受ける(ただしのこのような扱いのキャラクターは『[[冥王計画ゼオライマー]]』の[[秋津マサト]]なども同様であり、前例がないわけではない)。増長時の行動から、彼が[[LOTUS]]に加入する事を良く思わないメンバーはいたが、加入後は浩一が真に正義の味方を目指そうとしている事からか、周囲との諍いはなかった。強制出撃が多く、加入後、4シナリオにわたって強制出撃する。特に26話・37話では集中攻撃を受けることもあるため、ある程度育てておかないと苦労することになる。
:顔グラフィックがやたら多く、通常時のもので参戦後とNPC時(第一話「クロガネに導かれし少年達」冒頭の一つとラインバレルイベント後の一つ)の三つ、ファクターアイ発現時のものが同じく参戦後・NPCで二つ、さらにイベントでの暴走時のものが「正義の代償」と「鋼鉄の華」の二つ、計七つ(「鋼鉄の華」世界のものを含めると八つ)と携帯機スパロボのキャラでは「W」の[[獅子王凱|凱]]に次いで多い(もっとも、今回は表情差分とまではいかなくても戦闘時・非戦闘時というように状況で顔グラフィックが異なるキャラは何人かいる)。次点は六つ持ちの[[森次玲二|森次]]で、次は五つで[[矢島英明|矢島]]と[[中島宗美|宗美]]。なお、カットインもNPCと参戦後で2種類あったりする(学生服と特務室のスーツ)。
:顔グラフィックがやたら多く、通常時のもので参戦後と[[NPC]]時(第一話「クロガネに導かれし少年達」冒頭の1つとラインバレルイベント後の1つ)の3つ、ファクターアイ発現時のものが同じく参戦後・NPCで2つ、さらにイベントでの暴走時のものが「正義の代償」と「鋼鉄の華」の2つ、計7つ(「鋼鉄の華」世界のものを含めると8つ)と携帯機スパロボのキャラでは『W』の[[獅子王凱|凱]]に次いで多い(もっとも、今回は表情差分とまではいかなくても戦闘時・非戦闘時というように状況で顔グラフィックが異なるキャラは何人かいる)。次点は六つ持ちの[[森次玲二|森次]]で、次は5つで[[矢島英明|矢島]]と[[中島宗美|宗美]]。なお、[[カットイン]]もNPCと参戦後で2種類あったりする(学生服と特務室のスーツ)。
:「紅の衝撃、蒼の戦慄」では自軍と戦うことになるが、一鷹・葵・ダイヤ及びファクター勢に対しての特殊台詞がある(特にダンクーガに関しては反撃時のものも用意されている)。
:「紅の衝撃、蒼の戦慄」では自軍と戦うことになるが、一鷹・葵・ダイヤ及びファクター勢に対しての特殊台詞がある(特にダンクーガに関しては反撃時のものも用意されている)。
;[[スーパーロボット大戦UX]]
;[[スーパーロボット大戦UX]]
:原作漫画版の設定で参戦、なおかつ初の声付き参戦。PVにも登場している。『鉄のラインバレル』がUXの世界観の重要な部分を担っているため、活躍の機会も多い。なお、今回はデウス戦がオリジナル展開で決着するため、行方不明にはならない。
:原作漫画版の設定で参戦、なおかつ初の声付き参戦。PVにも登場している。『鉄のラインバレル』がUXの世界観の重要な部分を担っているため、活躍の機会も多い。なお、今回はデウス戦がオリジナル展開で決着するため、行方不明にはならない。
:本作でも最初は第3軍だが、敵対する期間はその話と次の話の地上ルートのみとかなり短い。ステータスとしては回避型のスーパー系だが、今回は「ファクター」の仕様変更とラインバレルのパラメータ底上げによりLより一回り強くなっている。
:本作でも最初は第3軍だが、敵対する期間はその話と次の話の地上ルートのみとかなり短い。ステータスとしては回避型のスーパー系だが、今回は「ファクター」の仕様変更とラインバレルのパラメータ底上げによりLより一回り強くなっている。
:今作での原典名義での参戦により、アニメ版・漫画版・「華」版と三バージョン全てがスパロボに登場したことになる。今作でも顔グラが抜きん出て多く、9つもある(学生服姿がNPC通常時、増長時、「クロガネと少年と正義の味方」での場面転換直前のファクターアイ、「正義の代償」での対ハグレマキナ時、暴走時、参入後の登校シーン時、日本ルート選択後会話シーンでのファクターアイ、スーツ姿が通常時、戦闘時、ファクターアイ、「SUPER NOVA」でのイベント用)。
:今作での原典名義での参戦により、アニメ版・漫画版・「華」版と3バージョン全てがスパロボに登場したことになる。今作でも顔グラが抜きん出て多く、9つもある(学生服姿がNPC通常時、増長時、「クロガネと少年と正義の味方」での場面転換直前のファクターアイ、「正義の代償」での対ハグレマキナ時、暴走時、参入後の登校シーン時、日本ルート選択後会話シーンでのファクターアイ、スーツ姿が通常時、戦闘時、ファクターアイ、「SUPER NOVA」でのイベント用)。
===単独作品===
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
:原作漫画版で参戦。何かと共通点の多いシモンと意気投合するほか、女湯を覗こうとする輩を止めようとすることも(がこの行動が裏目に出てしまい、城崎をはじめとする女性たちに本物の暴力を叩き込まれてしまう…)。
:原作漫画版で参戦。何かと共通点の多いシモンと意気投合するほか、女湯を覗こうとする輩を止めようとすることも(がこの行動が裏目に出てしまい、城崎をはじめとする女性たちに本物の暴力を叩き込まれてしまう……)。
==パイロットステータス設定の傾向==
== パイロットステータス設定の傾向 ==
===[[能力|能力値]]===
=== [[能力|能力値]] ===
遠近両用なラインバレルの操縦者だけあって[[格闘]]・[[射撃]]がともに高い。ただし、反面防御面に関しては平均的なので、迂闊に突っ込むとボロボロにされる恐れも。ラインバレルが[[回避]]重視の機体なのに対し浩一はどちらかといえば[[防御]]型であり、いまいち噛み合っていないのも問題。また[[技量]]が異様に低く、雑魚相手でも[[クリティカル]]をもらったり切り払われたりしがち。このあたりは[[スキルパーツ]]による強化で対応しないとどうにもならない。
UXでも似たような傾向のステータスを持つが、漫画版とアニメ版でのキャラ付けの違いもあってか技量の低さは若干改善された。またファクター技能による自己修復の仕様が変わったために防御の高さを活かしやすくなった。
UXでも似たような傾向のステータスを持つが、漫画版とアニメ版でのキャラ付けの違いもあってか技量の低さは若干改善された。またファクター技能による自己修復の仕様が変わったために防御の高さを活かしやすくなった。
===[[精神コマンド]]===
=== [[精神コマンド]] ===
基本となる[[不屈]]・[[必中]]・[[熱血]]に加え、[[突撃]]・[[覚醒]]のおかげで非常に攻勢に出やすい。覚醒をメインにする場合は熱血の余裕が少ないため、期待を受けるか、パートナーにがんばってもらうか、SUで熱血援護を引き出す役目に徹したい。欲を言えば[[鉄壁]]・[[気合]]が欲しかったが、枠に余裕がないのも確かである。
基本となる[[不屈]]・[[必中]]・[[熱血]]に加え、[[突撃]]・[[覚醒]]のおかげで非常に攻勢に出やすい。覚醒をメインにする場合は熱血の余裕が少ないため、期待を受けるか、パートナーにがんばってもらうか、SUで熱血援護を引き出す役目に徹したい。欲を言えば[[鉄壁]]・[[気合]]が欲しかったが、枠に余裕がないのも確かである。
[[UX]]では長射程を生かせる[[突撃]]の代わりに[[EN]]消費が発生しない[[正義]]を覚える。改善されたとはいえ相変わらずラインバレルは燃費が悪いので相性はいい。ただ、不屈と必中が初期習得なのに対して正義からは40レベル前後で一気に覚えるので、それまでは精神2個で粘るしかない。幸いと言うか今作はラインバレルの性能が良く、優良なパートナーも多数存在するため、適度に「応援」をもらいつつボスを仕留めて行こう。どうしても気になるなら補給装置持ちと組ませてレベル上げに巻き込んでしまうのも一興。
[[UX]]では長射程を生かせる[[突撃]]の代わりに[[EN]]消費が発生しない[[正義]]を覚える。改善されたとはいえ相変わらずラインバレルは燃費が悪いので相性はいい。ただ、不屈と必中が初期習得なのに対して正義からは40レベル前後で一気に覚えるので、それまでは精神2個で粘るしかない。幸いと言うか今作はラインバレルの性能が良く、優良なパートナーも多数存在するため、適度に「応援」をもらいつつボスを仕留めて行こう。どうしても気になるなら[[補給装置]]持ちと組ませて[[レベル]]上げに巻き込んでしまうのも一興。
;[[スーパーロボット大戦L|L]]
;[[スーパーロボット大戦L|L]]
:[[不屈]]、[[必中]]、[[正義]]、[[熱血]]、[[覚醒]]
:[[不屈]]、[[必中]]、[[正義]]、[[熱血]]、[[覚醒]]
===[[特殊技能]](特殊スキル)===
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
;[[ファクター]]、[[切り払い]]、[[ガード]]、[[底力]]L8、[[援護攻撃]]L1、[[援護防御]]L1
;[[スーパーロボット大戦L|L]]
:L版。見事なまでにスーパー系のラインナップだがやはりラインバレルの性能とは噛み合っていないためスキルパーツでのフォローが欲しい。乗機が最終的にゲーム中最高の攻撃力を持つ武器を得るので、[[インファイト]]などの技能をつけて格闘能力を強化しておくと、[[鋼鉄ジーグ (新)]]に匹敵するダメージソースになる。また、ラインバレルの燃費が非常に劣悪なため継戦能力を求めるなら[[Eセーブ]]はほぼ必須。ただ先述の[[ファイナルフェイズ|最高威力の武器]]はどれだけENがあってもまず1発しか撃てないため、いっそボス戦特化の一発屋と割り切ってEセーブをつけないという手もある。
:[[ファクター]]、[[切り払い]]、[[ガード]]、[[底力]]L8、[[援護攻撃]]L1、[[援護防御]]L1
:高レベルの底力を持つが、ファクター技能による回復で発動が阻害されてしまうため若干活かしにくい。ただし浩一の活性率は他のファクターから頭一つ抜けて高いので、底力とガードで1ターン耐え切って次のターンで大幅に回復という起き上がり小法師的な運用は可能。これのおかげで、NPC化して敵に突っ込む「鋼鉄の華」でもHPと装甲がある程度強化されていれば仲間が救援に向かうまでの間くらいは持ちこたえてくれる。
:見事なまでにスーパー系のラインナップだがやはりラインバレルの性能とは噛み合っていないため[[スキルパーツ]]でのフォローが欲しい。乗機が最終的にゲーム中最高の攻撃力を持つ[[武器]]を得るので、[[インファイト]]などの技能をつけて格闘能力を強化しておくと、[[鋼鉄ジーグ (新)]]に匹敵するダメージソースになる。また、ラインバレルの燃費が非常に劣悪なため継戦能力を求めるなら[[Eセーブ]]はほぼ必須。ただ先述の[[ファイナルフェイズ|最高威力の武器]]はどれだけENがあってもまず1発しか撃てないため、いっそボス戦特化の一発屋と割り切ってEセーブをつけないという手もある。
;[[ファクター]]、[[底力]]7、[[援護攻撃]]L1、[[援護防御]]L1、[[全体攻撃]]L1
:高レベルの底力を持つが、ファクター技能による回復で発動が阻害されてしまうため若干活かしにくい。ただし浩一の活性率は他のファクターから頭一つ抜けて高いので、底力とガードで1ターン耐え切って次のターンで大幅に回復という起き上がり小法師的な運用は可能。これのおかげで、[[NPC]]化して敵に突っ込む「鋼鉄の華」でも[[HP]]と[[装甲]]がある程度強化されていれば仲間が救援に向かうまでの間くらいは持ちこたえてくれる。
:UX版。ガードはなくなったもののファクターの仕様が変わり、Lの頃よりかえって打たれ強くなった。元々他のファクターより活性率が高く見た目以上にしぶといが、「選択~けつい~」クリア時にはなんと活性率の最大値が[[城崎天児|天児]]と同じ'''160%'''に上昇し、とんでもない回復力を見せるようになる。反面ラインバレルそのものの装甲とHPはそれなり程度なのでボス格の重い一撃に対してはやや脆い。底力との相性も以前より悪くなった。
;[[スーパーロボット大戦UX|UX]]
:[[ファクター]]、[[底力]]7、[[援護攻撃]]L1、[[援護防御]]L1、[[全体攻撃]]L1
:Uガードはなくなったもののファクターの仕様が変わり、Lの頃よりかえって打たれ強くなった。元々他のファクターより活性率が高く見た目以上にしぶといが、「選択~けつい~」クリア時にはなんと活性率の最大値が[[城崎天児|天児]]と同じ'''160%'''に上昇し、とんでもない回復力を見せるようになる。反面ラインバレルそのものの装甲とHPはそれなり程度なのでボス格の重い一撃に対してはやや脆い。底力との相性も以前より悪くなった。
:ラインバレルの最大火力の低下や燃費の改善といった武装性能の変化もあり、どちらかといえば乱戦向きに調整された印象。そういう意味ではLよりもEセーブの重要度は高いかもしれない。
:ラインバレルの最大火力の低下や燃費の改善といった武装性能の変化もあり、どちらかといえば乱戦向きに調整された印象。そういう意味ではLよりもEセーブの重要度は高いかもしれない。
==[[BGM|パイロットBGM]]==
== パイロット[[BGM]] ==
;「鬼帝の剣」
;「鬼帝の剣」
:OPテーマ。『L』でのBGM。
:OPテーマ。『L』でのBGM。
:劇伴及び次回予告。『UX』でのBGM。
:劇伴及び次回予告。『UX』でのBGM。
==人間関係==
== 人間関係 ==
;[[城崎絵美]]
;[[城崎絵美]]
:ラインバレルに乗る切っ掛けを与えた人物。もう一人のファクターでもある。やがて、二人の距離は縮まっていき……
:ラインバレルに乗る切っ掛けを与えた人物。もう一人のファクターでもある。やがて、二人の距離は縮まっていき……
;[[桐山英治]]
;[[桐山英治]]
:独善的な正義を振りかざし、浩一と戦う。原作漫画版では後に打倒ヒトマキナのため協力することに。
:独善的な正義を振りかざし、浩一と戦う。原作漫画版では後に打倒ヒトマキナのため協力することに。
;早瀬浩一(R335)
;早瀬浩一(R335)
:原作の原作に当たる『鋼鉄の華』の主人公。アニメ版の最終話ではマキナ共々、一瞬すれ違う程度だったが、『L』では会話を交わし、浩一達を見送る。
:原作の原作に当たる『鋼鉄の華』の主人公。アニメ版の最終話ではマキナ共々、一瞬すれ違う程度だったが、『L』では会話を交わし、浩一達を見送る。
;[[デウスエクスマキナ|マキナ]]
;[[デウスエクスマキナ|マキナ]]
:ヒトマキナの統率者。上記のマキナと酷似しているが詳細は不明。月にあるヒトマキナの本拠地にて遭遇し、戦闘を開始するが…。
:ヒトマキナの統率者。上記のマキナと酷似しているが詳細は不明。月にあるヒトマキナの本拠地にて遭遇し、戦闘を開始するが…。
==他作品との人間関係==
== 他作品との人間関係 ==
===スーパー系===
=== スーパー系 ===
;[[碇シンジ]]
;[[碇シンジ]]
:『L』では先輩後輩という間柄。ファクターになる前から彼の代わりにパシリを引き受けるなど、常にかばっていた。シンジが転校した際は増長していた時期だったため、挨拶に来たシンジを無視してしまった事は改心してからは大きな心残りになっていたようで、その事に対する「償い」としてシンジに代わり単身[[使徒]]と戦おうとまでしていた。
:『L』では先輩後輩という間柄。ファクターになる前から彼の代わりにパシリを引き受けるなど、常にかばっていた。シンジが転校した際は増長していた時期だったため、挨拶に来たシンジを無視してしまった事は改心してからは大きな心残りになっていたようで、その事に対する「償い」としてシンジに代わり単身[[使徒]]と戦おうとまでしていた。
;[[シモン]]
;[[シモン]]
:『CC』では「思ったよりも似た者同士だ」と意気投合している他、ヒトマキナとの決戦では彼と同時に啖呵を切るという一幕が。柿原氏が声を当てただけではなく「尊敬する相手がいる」「偶然発見したロボットで戦う」「途中で兄貴分が死ぬ」「ヒロインとコクピットに二人乗りをする」「別世界における同一の存在が登場する」「最終的には彼に誰もがついていく」などの共通点が多い。
:『CC』では「思ったよりも似た者同士だ」と意気投合している他、ヒトマキナとの決戦では彼と同時に啖呵を切るという一幕が。柿原氏が声を当てただけではなく「尊敬する相手がいる」「偶然発見したロボットで戦う」「途中で兄貴分が死ぬ」「ヒロインとコクピットに二人乗りをする」「別世界における同一の存在が登場する」「最終的には彼に誰もがついていく」などの共通点が多い。
===リアル系===
=== リアル系 ===
==== アナザーガンダムシリーズ ====
==== アナザーガンダムシリーズ ====
;[[張五飛]]
;[[張五飛]]
;[[刹那・F・セイエイ]]
;[[刹那・F・セイエイ]]
:『[[UX]]』では彼の対話にかける情熱に影響を受け、「敵=悪」だった浩一も戦い以外の道を考え始める。
:『[[UX]]』では彼の対話にかける情熱に影響を受け、「敵=悪」だった浩一も戦い以外の道を考え始める。
====SDガンダムシリーズ====
==== SDガンダムシリーズ ====
;[[猛虎装孫権ガンダム]]
;[[猛虎装孫権ガンダム]]
:『[[UX]]』ではラインバレルに乗り暴走する浩一を諫める他、グラン・ネイドル戦時には浩一との連携を見せる。孫権の宿敵である呂布トールギスが加藤機関に関わっているため、JUDAのメンバーと行動を共にする。
:『[[UX]]』ではラインバレルに乗り暴走する浩一を諫める他、グラン・ネイドル戦時には浩一との連携を見せる。孫権の宿敵である呂布トールギスが加藤機関に関わっているため、JUDAのメンバーと行動を共にする。
:『[[UX]]』ではデウスエクスマキナ戦にてUXが窮地に陥った際、彼と共に活路を切り開いた。
:『[[UX]]』ではデウスエクスマキナ戦にてUXが窮地に陥った際、彼と共に活路を切り開いた。
===[[バンプレストオリジナル]]===
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
;[[南雲一鷹]]
;[[南雲一鷹]]
:『L』ではクラスメイト。正義の味方に憧れる共通点を持つ友人だが、正義のための力を得た際の行動はかなり対照的である。また、彼が[[ラッシュバード]]に乗った際は「南雲の偽者」と断定して彼の説得を拒絶してしまった。<br/>共に戦うようになった後は、憧れのスーパーロボットを見て一緒に興奮するシーンが何度か見られる。
:『L』ではクラスメイト。正義の味方に憧れる共通点を持つ友人だが、正義のための力を得た際の行動はかなり対照的である。また、彼が[[ラッシュバード]]に乗った際は「南雲の偽者」と断定して彼の説得を拒絶してしまった。<br/>共に戦うようになった後は、憧れのスーパーロボットを見て一緒に興奮するシーンが何度か見られる。
:『UX』にて共演。互いに「自分自身がどうしたいか」を模索し、共に戦う。
:『UX』にて共演。互いに「自分自身がどうしたいか」を模索し、共に戦う。
==名台詞==
== 名台詞 ==
=== 共通 ===
=== 共通 ===
;「でも、ナイスな展開だよ」
;「でも、ナイスな展開だよ」
:原作で初めてラインバレルに乗った際の一言。戦う意味に目覚めた後でも危機的状況など「正義の味方」にふさわしい事態になった時には度々言い放つようになり、一種の決め台詞となっている。[[スーパーロボット大戦L]]のTVCM30秒Verでも発言している。
:原作で初めてラインバレルに乗った際の一言。戦う意味に目覚めた後でも危機的状況など「正義の味方」にふさわしい事態になった時には度々言い放つようになり、一種の決め台詞となっている。[[スーパーロボット大戦L]]のTVCM30秒Ver.でも発言している。
:アニメ版でもほぼ同じだが、「'''ハハッ!ナイスな展開じゃないか!'''」と大分テンションが上がって見える物になっており、余程嬉しかったのかラインバレルの落下地点には「早瀬浩一 ここに誕生す」と書いた木片を置いた。
:アニメ版でもほぼ同じだが、「'''ハハッ!ナイスな展開じゃないか!'''」と大分テンションが上がって見える物になっており、余程嬉しかったのかラインバレルの落下地点には「早瀬浩一 ここに誕生す」と書いた木片を置いた。
;「うるさい…! お前に…お前なんかにわかるか!俺の気持ちが!」<br/>「力が無くて、何もできない奴の気持ちが…好きな子を他の誰かが守ってるのを見てるしかなかった悲しさが…!」<br/>「その『他の誰かに』自分までもが守られている惨めさが!!」
;「うるさい…! お前に…お前なんかにわかるか!俺の気持ちが!」<br/>「力が無くて、何もできない奴の気持ちが…好きな子を他の誰かが守ってるのを見てるしかなかった悲しさが…!」<br/>「その『他の誰かに』自分までもが守られている惨めさが!!」
:浩一の目指す「本当の正義の味方」の一歩目ともいえる台詞。なお、'''この光景を直に見ていたらしく道明寺が直後に登場する'''。
:浩一の目指す「本当の正義の味方」の一歩目ともいえる台詞。なお、'''この光景を直に見ていたらしく道明寺が直後に登場する'''。
===原作漫画版===
=== 原作漫画版 ===
;「所謂量産型ってヤツか…だったら」<br/>「ザコってコトだ」
;「所謂量産型ってヤツか…だったら」<br/>「ザコってコトだ」
:初めての戦闘の際、敵を瞬時に切り捨てて。直後にラインバレルを圧倒した[[ヴァーダント]]が実は量産型であることを考えると、皮肉なものである。
:初めての戦闘の際、敵を瞬時に切り捨てて。直後にラインバレルを圧倒した[[ヴァーダント]]が実は量産型であることを考えると、皮肉なものである。
:ヒトマキナを統率する、[[デウスエクスマキナ|全ての元凶たる存在]]に立ち向かう浩一。しかし、必殺の一撃として放った圧縮転送フィールドが迎え撃つ敵のフィールドに衝突し、パラドックスを発生させてしまう。そして全てが終わった時、そこには「マキナの神」も、「マキナ殺し」も、「正義の味方」も存在していなかった……。
:ヒトマキナを統率する、[[デウスエクスマキナ|全ての元凶たる存在]]に立ち向かう浩一。しかし、必殺の一撃として放った圧縮転送フィールドが迎え撃つ敵のフィールドに衝突し、パラドックスを発生させてしまう。そして全てが終わった時、そこには「マキナの神」も、「マキナ殺し」も、「正義の味方」も存在していなかった……。
===アニメ版===
=== アニメ版 ===
;「違う! 違うだろ! なんでだよ、どうして本当のことを言わないんだよ! 俺のため…? 理沙子のため…?」<br/>「そんなことは、どうでもいい…! お前自身はどうしたいんだよ! 本当のことを言えよ矢島!」<br/>「俺のためなんかじゃ、ないだろ! お前が、本当に守りたかったのも、俺をずっと守ってくれた理由も、'''全部理沙子のためだろ!'''」<br/>「お前は俺に言ったよな。'''大切なのはどうすればいいかじゃない、どうしたいかだ'''って。」<br/>「そうなら言えばいいだろ! 好きなら好きって…あいつに言えよ! '''理沙子本人に'''ちゃんと言えよ!」<br/>「俺のことなんか、俺のことなんかを言い訳にするなぁ!」
;「違う! 違うだろ! なんでだよ、どうして本当のことを言わないんだよ! 俺のため…? 理沙子のため…?」<br/>「そんなことは、どうでもいい…! お前自身はどうしたいんだよ! 本当のことを言えよ矢島!」<br/>「俺のためなんかじゃ、ないだろ! お前が、本当に守りたかったのも、俺をずっと守ってくれた理由も、'''全部理沙子のためだろ!'''」<br/>「お前は俺に言ったよな。'''大切なのはどうすればいいかじゃない、どうしたいかだ'''って。」<br/>「そうなら言えばいいだろ! 好きなら好きって…あいつに言えよ! '''理沙子本人に'''ちゃんと言えよ!」<br/>「俺のことなんか、俺のことなんかを言い訳にするなぁ!」
:いつまでも浩一のためと言い張る矢島と殴り合いをしながらの説得。彼自身気づいていた本音を言うことにより、矢島を説得することに成功した。
:いつまでも浩一のためと言い張る矢島と殴り合いをしながらの説得。彼自身気づいていた本音を言うことにより、矢島を説得することに成功した。
:テレビ未放映の26話「鉄の影」にて、巨大ラインバレル・エコーと対峙して。今や誰も、その名乗りを疑う事はない。第2話でパシらされた時の「5分だ!5分で買ってきてやる」のセリフと対になっている。この2つのセリフの落差から浩一の成長が読み取れる。なお、26話はこのセリフで締めくくったが、勝敗は考えるまでもないだろう。「本当の正義の味方」となった浩一に敗北はないのだから。
:テレビ未放映の26話「鉄の影」にて、巨大ラインバレル・エコーと対峙して。今や誰も、その名乗りを疑う事はない。第2話でパシらされた時の「5分だ!5分で買ってきてやる」のセリフと対になっている。この2つのセリフの落差から浩一の成長が読み取れる。なお、26話はこのセリフで締めくくったが、勝敗は考えるまでもないだろう。「本当の正義の味方」となった浩一に敗北はないのだから。
=== 「鋼鉄の華」 ===
=== 『鋼鉄の華』版 ===
;「そんな名前で呼ぶな 俺は早瀬浩一だ!!」
;「そんな名前で呼ぶな 俺は早瀬浩一だ!!」
:「華」の終盤、襲来した推進派の兵器に対抗すべくマキナに乗り込んで。この世界の浩一はマキナの操縦者である生体サイボーグ「R335」なのだが、浩一自身はあくまで造られた人格である「早瀬浩一」を自分自身として扱っており、そう呼ばれるのは不本意な様子。
:「華」の終盤、襲来した推進派の兵器に対抗すべくマキナに乗り込んで。この世界の浩一はマキナの操縦者である生体サイボーグ「R335」なのだが、浩一自身はあくまで造られた人格である「早瀬浩一」を自分自身として扱っており、そう呼ばれるのは不本意な様子。
:「華」を締めくくる決め台詞。UXではデウス戦で「鉄」の浩一がこのフレーズを引用。
:「華」を締めくくる決め台詞。UXではデウス戦で「鉄」の浩一がこのフレーズを引用。
==迷台詞==
== 迷台詞 ==
その活躍ゆえか、増長しているものもあればコメディ的なものまである。
その活躍ゆえか、増長しているものもあればコメディ的なものまである。
===共通===
=== 共通 ===
;「フッ…面白いじゃないか」
;「フッ…面白いじゃないか」
:自分の一言に「面白全部だ!」と返した道明寺の人となりを瞬時に理解して手を差し出した際の台詞。道明寺の方も一瞬で打ち解けたらしく、固い握手を交わした。このあまりの超展開に、絵美は顔芸レベルの崩壊した表情で内心パニックに陥り、理沙子は嫉妬を剥き出しにした。
:自分の一言に「面白全部だ!」と返した道明寺の人となりを瞬時に理解して手を差し出した際の台詞。道明寺の方も一瞬で打ち解けたらしく、固い握手を交わした。このあまりの超展開に、絵美は顔芸レベルの崩壊した表情で内心パニックに陥り、理沙子は嫉妬を剥き出しにした。
===原作漫画版===
=== 原作漫画版 ===
;「ほわあああ゛あ゛…」
;「ほわあああ゛あ゛…」
:原作漫画版にて、[[緒川結衣|緒川]]に顔を赤らめられた事で自身が全裸であることに気付いた時の絶叫。
:原作漫画版にて、[[緒川結衣|緒川]]に顔を赤らめられた事で自身が全裸であることに気付いた時の絶叫。
:102話「メテオ」より。絶体絶命の危機に、森次をして「ナイスな展開」と言わしめたヒーローの帰還劇。……しかし、'''当の本人は状況をまるで把握していなかった'''……。
:102話「メテオ」より。絶体絶命の危機に、森次をして「ナイスな展開」と言わしめたヒーローの帰還劇。……しかし、'''当の本人は状況をまるで把握していなかった'''……。
===アニメ版===
=== アニメ版 ===
;「なんで…なん…で…!なんでだよおおおおおお!! 俺は力を手に入れたんだ!!」<br/>「正義の味方なんだ!! 何でお前ら俺に逆らうんだよおおおお!!ちくしょおおお!!」<br/>「何でみんな認めようとしないんだ!! 俺がこの町を守ってるんだと!!」<br/>「俺のこと…認めろよおおおお!! 俺が一番強いんだって認めろよおおおお!!」<br/>「強いのは俺だ!! 俺が一番強いんだああああ!!」
;「なんで…なん…で…!なんでだよおおおおおお!! 俺は力を手に入れたんだ!!」<br/>「正義の味方なんだ!! 何でお前ら俺に逆らうんだよおおおお!!ちくしょおおお!!」<br/>「何でみんな認めようとしないんだ!! 俺がこの町を守ってるんだと!!」<br/>「俺のこと…認めろよおおおお!! 俺が一番強いんだって認めろよおおおお!!」<br/>「強いのは俺だ!! 俺が一番強いんだああああ!!」
:3話にて周囲の建物を破壊しながら慟哭した。増長した頃の彼は「正義の味方」という言葉から程遠いとしか言いようがないくらい未熟さが目立っていた。直後、それに見かねた絵美によってラインバレルの行動を停止されてしまうが…。
:3話にて周囲の建物を破壊しながら慟哭した。増長した頃の彼は「正義の味方」という言葉から程遠いとしか言いようがないくらい未熟さが目立っていた。直後、それに見かねた絵美によってラインバレルの行動を停止されてしまうが…。
:桐山のクーデター後に逃亡した先での寝言。よほど怖かったらしい。
:桐山のクーデター後に逃亡した先での寝言。よほど怖かったらしい。
==スパロボシリーズの名(迷)台詞==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
===アニメ版===
=== アニメ版 ===
'''[[L]]'''
'''[[L]]'''
;「名立たるスーパーロボット達と世界を救う…ハハッ!ナイスな展開じゃないか!」
;「名立たるスーパーロボット達と世界を救う…ハハッ!ナイスな展開じゃないか!」
:[[バジュラクイーン]]と融合したグレイスに対して。「自分勝手な正義」はかつて自分が行っただけに、「本当の正義の味方」になった浩一はそれを真正面から切り捨てる。
:[[バジュラクイーン]]と融合したグレイスに対して。「自分勝手な正義」はかつて自分が行っただけに、「本当の正義の味方」になった浩一はそれを真正面から切り捨てる。
===原作漫画版===
=== 原作漫画版 ===
'''[[UX]]'''
'''[[UX]]'''
;「な、なんなんだよコイツら…! ガンダムの着ぐるみが喋ってるのか!?」
;「な、なんなんだよコイツら…! ガンダムの着ぐるみが喋ってるのか!?」
:[[カリ・ユガ]]との戦闘前台詞。可能性の往き付く先は終焉というユガの言葉を否定し、最後の戦いに挑む。
:[[カリ・ユガ]]との戦闘前台詞。可能性の往き付く先は終焉というユガの言葉を否定し、最後の戦いに挑む。
=== 鋼鉄の華 ===
=== 『鋼鉄の華』版 ===
;「未来は変えることが出来る…大事なのはどうすればいいかじゃなく…自分がどうしたいかだ…」
;「未来は変えることが出来る…大事なのはどうすればいいかじゃなく…自分がどうしたいかだ…」
:「鋼鉄の華」世界の浩一の台詞。矢島からかつて向けられた言葉に、浩一は驚愕する。
:「鋼鉄の華」世界の浩一の台詞。矢島からかつて向けられた言葉に、浩一は驚愕する。
:次元回廊に現れた「鋼鉄の華」世界の浩一の台詞。搭乗機の「マキナ」に「R335」と呼ばれ、不服そうに言い返す。ちなみに「R335」は読みきり版における浩一本人の名称であるほか、原作漫画版で天児の脳髄を保管していた電脳ユニット「アーク」に記されている。0巻を呼んだユーザーならニヤリとさせられる一幕。
:次元回廊に現れた「鋼鉄の華」世界の浩一の台詞。搭乗機の「マキナ」に「R335」と呼ばれ、不服そうに言い返す。ちなみに「R335」は読みきり版における浩一本人の名称であるほか、原作漫画版で天児の脳髄を保管していた電脳ユニット「アーク」に記されている。0巻を呼んだユーザーならニヤリとさせられる一幕。
==搭乗機体==
== 搭乗機体 ==
;[[ラインバレル]]
;[[ラインバレル]]
:本機のファクター。原作漫画版では、後に'''この機体そのもの'''となる。
:本機のファクター。原作漫画版では、後に'''この機体そのもの'''となる。
:怒りの感情が生み出した真の「マキナ殺し」。アニメ版のみ登場。
:怒りの感情が生み出した真の「マキナ殺し」。アニメ版のみ登場。
;[[デウスエクスマキナ|マキナ]]
;[[デウスエクスマキナ|マキナ]]
:「鉄のラインバレル」の原型に当たる読み切り漫画作品「鋼鉄の華」での浩一が搭乗していた。Lでは会話のみだが登場している。
:「鉄のラインバレル」の原型に当たる読み切り漫画作品『鋼鉄の華』での浩一が搭乗していた。Lでは会話のみだが登場している。
;[[新型迅雷]]
;[[新型迅雷]]
:原作漫画版で一時ラインバレルの代わりに搭乗していた。三つ巴紋とショートレールガンを装備している。
:原作漫画版で一時ラインバレルの代わりに搭乗していた。三つ巴紋とショートレールガンを装備している。
;アルマ
;アルマ
:アニメ版26話「鉄の影」でラインバレルの代わりに搭乗していたJUDA製アルマ。ファクター勢はこの時点ではDソイルが停止していたためマキナが動かせず、代わりの搭乗機としてそれぞれのマキナのカラーに塗装されたこの機体に乗っていた。
:アニメ版26話「鉄の影」でラインバレルの代わりに搭乗していたJUDA製アルマ。ファクター勢はこの時点ではDソイルが停止していたためマキナが動かせず、代わりの搭乗機としてそれぞれのマキナのカラーに塗装されたこの機体に乗っていた。
== 資料リンク ==
*{{検索|早瀬浩一}}
{{DEFAULTSORT:はやせ こういち}}
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[[category:登場人物は行]]
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[[Category:鉄のラインバレル]]
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