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8 バイト除去 、 2015年8月12日 (水) 22:50
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ズオウ大帝による支配体制を打破するという目的において[[ドバ・アジバ]]と一致しているが、当初は子飼いの私設軍による[[イデオン]]と[[ソロシップ]]の捕獲を目指していた。しかし私設軍が壊滅するのと前後してドバと協力体制を結び、終盤の対イデオン包囲網の段階ではドバと共に[[バイラル・ジン]]に座乗していた。
 
ズオウ大帝による支配体制を打破するという目的において[[ドバ・アジバ]]と一致しているが、当初は子飼いの私設軍による[[イデオン]]と[[ソロシップ]]の捕獲を目指していた。しかし私設軍が壊滅するのと前後してドバと協力体制を結び、終盤の対イデオン包囲網の段階ではドバと共に[[バイラル・ジン]]に座乗していた。
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発動篇の後半で、流星群によるズオウ大帝の死及びバッフ・クランの地球壊滅を受け入れられず、それが事実としてなおイデオンとの戦いを止めようとしないドバに疑念を抱き、その思い上がりを非難したが粛清された。<br/>その後残留思念としてドバに謝罪したが、当のドバは死者の声が聞こえることを「イデの真の発動が始まっている」と捉え、後戻りはもはや出来ないものと悟る。<br/>なおギンドロ自身は発動前にドバに謝って消えたためか、因果地平の果てにおいて出番がなかった。
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発動篇の後半で、流星群によるズオウ大帝の死及びバッフ・クランの地球壊滅を受け入れられず、それが事実としてなおイデオンとの戦いを止めようとしないドバに疑念を抱き、その思い上がりを非難したが粛清された。その後残留思念としてドバに謝罪したが、当のドバは死者の声が聞こえることを「イデの真の発動が始まっている」と捉え、後戻りはもはや出来ないものと悟る。
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なおギンドロ自身は発動前にドバに謝って消えたためか、因果地平の果てにおいて出番がなかった。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==