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;「ドバめ! 貴公は己の力一つで、このバッフ・クランの全てを動かしていると思うてか…ああっ!?」
 
;「ドバめ! 貴公は己の力一つで、このバッフ・クランの全てを動かしていると思うてか…ああっ!?」
 
:発動篇の終盤にて。バッフ・クランの地球は壊滅、旗艦バイラル・ジンは1/3が吹き飛ばされるという状況に半ば恐慌状態となり、なお戦おうとするドバを非難したが、言い終わるが早いかドバに心臓を撃ち抜かれ絶命した。
 
:発動篇の終盤にて。バッフ・クランの地球は壊滅、旗艦バイラル・ジンは1/3が吹き飛ばされるという状況に半ば恐慌状態となり、なお戦おうとするドバを非難したが、言い終わるが早いかドバに心臓を撃ち抜かれ絶命した。
;「ふふふ…気にするなドバ。死んでみて、貴公の本音がよう分かる。貴公は本気でバッフ・クラン一族のことを考えているのだな、疑って悪かった…」
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;ギンドロ「これで終わるのだな、ドバ…」<br/>ドバ「ロゴ・ダウの艦にはあと2分ほどで直撃をする。だが我々も半分の戦力を失い、2万の将兵しか残らんわけだ。…っ!?(ギンドロの死体を確認する)」<br/>ギンドロ「ふふふ…気にするなドバ。死んでみて、貴公の本音がよう分かる。貴公は本気でバッフ・クラン一族のことを考えているのだな、疑って悪かった…」
:ガンド・ロワの第一射を発射した直後、ギンドロは幻となってドバに語りかける。思わず当たり前に返事して戸惑うドバに対し彼は謝罪して消えた。
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:ガンド・ロワの第一射を発射した直後、ギンドロは幻となってドバに語りかける。思わず当たり前に返事して戸惑うドバに対し彼は謝罪して消えた。<br/>そのドバの感想は「な、なんと! 残留思惟!? これもイデの業(わざ)というのか…イデの真の発動が、始まっているのか!?」
    
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