また、兄フェイルのために超魔装機[[デュラクシール]]を開発したのもセニアである(フェイルの真意は知らなかったようだが)。デュラクシールの顔がガンダムに似ているはセニアの趣味らしい。そのデュラクシールで兄フェイルが野心に取りつかれて、自ら死を選んだことに心を痛めたことで、以降機動兵器の開発には関わっていないが、いずれは魔装機神を超える機体を作るつもりであると魔装機神IIで語っている。 | また、兄フェイルのために超魔装機[[デュラクシール]]を開発したのもセニアである(フェイルの真意は知らなかったようだが)。デュラクシールの顔がガンダムに似ているはセニアの趣味らしい。そのデュラクシールで兄フェイルが野心に取りつかれて、自ら死を選んだことに心を痛めたことで、以降機動兵器の開発には関わっていないが、いずれは魔装機神を超える機体を作るつもりであると魔装機神IIで語っている。 |