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484 バイト追加 、 2013年12月19日 (木) 12:01
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:中盤に参戦。当初は渓、中盤からは隼人が搭乗する。機体性能等は前作とほぼ同じではあるものの、渓は宇宙適応が悪く、中盤終わりごろの宇宙ステージでは役に立たなくなる。隼人の方もエースボーナスが変更されたため、弱体化した感が否めない。火力も相変わらずの上、低体力が優先的に狙われるシステム上、雑魚散らしにはやや不向き。しかもエースボーナス取得済みの真・ゲッター3が異常に硬いので敵陣に放り込むならこっちの方が安全。ただし、隼人は指揮官技能があるので、自分の行動前はこの形態にして周囲の命中回避を上げるという使い方もできる。
 
:中盤に参戦。当初は渓、中盤からは隼人が搭乗する。機体性能等は前作とほぼ同じではあるものの、渓は宇宙適応が悪く、中盤終わりごろの宇宙ステージでは役に立たなくなる。隼人の方もエースボーナスが変更されたため、弱体化した感が否めない。火力も相変わらずの上、低体力が優先的に狙われるシステム上、雑魚散らしにはやや不向き。しかもエースボーナス取得済みの真・ゲッター3が異常に硬いので敵陣に放り込むならこっちの方が安全。ただし、隼人は指揮官技能があるので、自分の行動前はこの形態にして周囲の命中回避を上げるという使い方もできる。
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
:原作終了後設定で、號・渓・凱が乗って参戦。[[グレンラガン]]と並ぶ貴重な[[地中]]移動ユニット。本作では他形態との差別化のためか、真・ゲッタービジョンはあるがオープンゲットはない。ただし真・ゲッタービジョンの発動率はオープンゲットよりも高く設定されている。
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:原作終了後設定で、號・渓・凱が乗って参戦。中盤で竜馬・隼人・弁慶の旧ゲッターチームが帰還した後は彼らでも出撃できる。[[グレンラガン]]と並ぶ貴重な[[地中]]移動ユニット。
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:本作では他形態との差別化のためか、真・ゲッタービジョンはあるがオープンゲットはなく、その代わり真・ゲッタービジョンの発動率はオープンゲットよりも高く設定されている(処理の簡易化のためとも思われる)。
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:新チーム(渓)と旧チーム(隼人)とでスキル等の構成が違うため大幅に傾向が変わり、渓は[[戦意高揚]]と[[精密攻撃]]により高ダメージを狙え、隼人は[[集中]]・[[見切り]]・[[無頼 (特殊技能)|無頼]]でより高い回避力を保持できる。
    
=== 対ネオゲッターロボ設定 ===
 
=== 対ネオゲッターロボ設定 ===
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