差分
→戦闘システムと難易度
初めはマサキの章(易しい)とリューネの章(普通)、練習モードであるトレーニングモードがある。マサキの章かリューネの章のいずれかをクリアすると、トレーニングモードが消えシュウの章(難しい)が出現する。
初めはマサキの章(易しい)とリューネの章(普通)、練習モードであるトレーニングモードがある。マサキの章かリューネの章のいずれかをクリアすると、トレーニングモードが消えシュウの章(難しい)が出現する。
SFC版は全体的に易しく、リューネの章も難易度は[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]、[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]より低い。どの章も序盤は簡単で、ステージを進めるにつれ徐々に難しくなっていく。
攻撃力の高い武器を持つ敵が多いが、大抵「[[空]]にいる敵にしか使えない」「[[Iフィールド]]・[[ビーム吸収]]持ちには使えない」等の制限がかかっているため(味方ユニットにも同じことがいえる)、それらを利用してまともに食らわないようにするのが基本。逆に味方ユニットは上手く攻撃力の高い武器を使っていく必要がある。
攻撃力の高い武器を持つ敵が多いが、大抵「[[空]]にいる敵にしか使えない」「[[Iフィールド]]・[[ビーム吸収]]持ちには使えない」等の制限がかかっているため(味方ユニットにも同じことがいえる)、それらを利用してまともに食らわないようにするのが基本。逆に味方ユニットは上手く攻撃力の高い武器を使っていく必要がある。