差分
→主な既存システムと変更点
;[[MAP兵器]]
;[[MAP兵器]]
:NEOの「MAP攻撃」「[[突破攻撃]]」に加えて、「設置」や「押出突破」などが新たに追加。どのタイプも味方を巻き込まない点はNEOと同様。
:NEOの「MAP攻撃」「[[突破攻撃]]」に加えて、「設置」や「押出突破」などが新たに追加。どのタイプも味方を巻き込まない点はNEOと同様。
;パラメータ
:NEOと同様に[[攻撃]]・[[防御]]・[[命中]]・[[回避]]の4種のみだが100~300程度の三桁範囲になり、また攻撃と命中は全面パイロット側の能力値で機体とパイロットの双方を加算するのは防御・回避のみと、従来作に近い感覚になっている。
;ユニットサイズ
;ユニットサイズ
:機体サイズの表示を、従来に合わせたSS~7L表示か、NEOと同じ数字表記で切り替え可能。
:機体サイズの表示を、従来に合わせたSS~7L表示か、NEOと同じ数字表記で切り替え可能。
:[[必中]]と[[閃き]]が仕様変更され大幅に弱体化している。
:[[必中]]と[[閃き]]が仕様変更され大幅に弱体化している。
:[[必中]]は'''1度だけ'''命中補正を30~90%引き上げ、[[閃き]]は一度だけ回避補正を30~90%引き上げとなる。このため、必中を使用しても当たらない場面や、閃きを使用しても回避できない場面が出てくる。
:[[必中]]は'''1度だけ'''命中補正を30~90%引き上げ、[[閃き]]は一度だけ回避補正を30~90%引き上げとなる。このため、必中を使用しても当たらない場面や、閃きを使用しても回避できない場面が出てくる。
:また[[幸運]]([[祝福]])に「素材パーツと強化パーツのドロップ率上昇」の効果が付いた。また、選択されるアイテムテーブルの範囲が広がる効果がある。
:具体的には「敵自体のLvが高くないと落とさないパーツ」と「ゲーム中のドロップパーツリストには表示されない、非公開ドロップ」がドロップ判定に入る。
:[[努力]]([[応援]])も敵撃墜でのみ消費されるようになると同時に、「持続中は戦闘での気力上昇にボーナス」の効果が付加されている。
;経験値
;経験値
:レベルアップに必要な[[経験値]]が、固定値ではなくレベル上昇に従って増加していく。
:レベルアップに必要な[[経験値]]が、固定値ではなくレベル上昇に従って増加していく。
;強化パーツ
;強化パーツ
:パーツトレードが存在するとはいえ、敵からのドロップがなくなったわけではない。ただし、何度も同じミッションをやり直せる仕様上、「特定の敵が特定のパーツを100%ドロップする」形式ではなく「個別に設定されたアイテムテーブル及びドロップ率に応じたパーツをドロップすることがある」形式になっている。
:パーツトレードが存在するとはいえ、敵からのドロップがなくなったわけではない。ただし、何度も同じミッションをやり直せる仕様上、「特定の敵が特定のパーツを100%ドロップする」形式ではなく「個別に設定されたアイテムテーブル及びドロップ率に応じたパーツをドロップすることがある」形式になっている。
;[[改造]]連動・引き継ぎ
;[[改造]]連動・引き継ぎ
:同一ミッションをリトライできる仕様上、過去ステージの強制出撃ユニットがなくなる不都合を防ぐために新型機が登場しても以前の機体がユニットリストに残留する(自由出撃枠でなら以後も出撃可能)。この仕様のために原作では改修・強化されたような機体であっても別ユニット扱いとなり、改造度の引継ぎがない。一応加入時に何段階か改造されているとはいえまた改造し直すことになるので、該当ユニットの強化は計画的に行いたい。[[DLC]]の追加ミッションでのみ入手可能な機体も同様。
:同一ミッションをリトライできる仕様上、過去ステージの強制出撃ユニットがなくなる不都合を防ぐために新型機が登場しても以前の機体がユニットリストに残留する(自由出撃枠でなら以後も出撃可能)。この仕様のために原作では改修・強化されたような機体であっても別ユニット扱いとなり、改造度の引継ぎがない。一応加入時に何段階か改造されているとはいえまた改造し直すことになるので、該当ユニットの強化は計画的に行いたい。[[DLC]]の追加ミッションでのみ入手可能な機体も同様。