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661 バイト追加 、 2013年11月9日 (土) 15:03
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:核兵器の一種。
 
:核兵器の一種。
 
;MDE弾
 
;MDE弾
:小型のフォールド爆弾「ディメンション・イーター」を弾頭に搭載したミサイル。物体を消滅させる威力がある。
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:「マイクロ・ディメンション・イーター」の略。物体を消滅させる威力をもつ。Lでは反応弾の上位互換扱いの武装。第二次Zでは投下型のマップ兵器。劇場版では使用していないためUXでは非採用([[YF-29 デュランダル]]の武装名にMDEの名があるため、存在自体はしている模様)。
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:原作ではマイクロミサイルやガンポッドなどの弾頭がすべてこれに換装されバジュラとの最終決戦に挑んでいる。その他、広域に攻撃が可能な大型MDE弾「ディメンション・カッター」が登場しており、SRWでは後者を再現している(ただし、原作ではディメンション・カッターはメインキャラたちは誰も使用していない)。
 
;ゴースト
 
;ゴースト
:複数のゴースト[[AIF-7S ゴースト#QF-4000|QF-4000]]を随伴させて、連携攻撃を仕掛ける。L照準値低下の追加効果がある。再世篇では射程はそのままにP兵器になった。ちなみにルカはゴーストにシモン、ペトロ、ヨハネと名付けている。これはルカ本人と合わせてキリストの4大使徒が由来。
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:複数のゴースト[[AIF-7S ゴースト#QF-4000|QF-4000]]を随伴させて、連携攻撃を仕掛ける。Lでは照準値低下の追加効果がある。再世篇では射程はそのままにP兵器になった。ちなみにルカはゴーストにシモン、ペトロ、ヨハネと名付けている。これはルカ本人と合わせてキリストの4大使徒が由来。
 
;ユダ・システム
 
;ユダ・システム
 
:QF-4000の自律人工知能のリミッターを外すシステム。[[シャロン・アップル]]の事件で暴走した[[ゴーストX-9]]の出来事を踏まえたシステムで、バジュラ本星におけるバルト・ギャラクシーとの戦闘でQF-4000を完全自律による操作によりX-9と同様の性能を発揮した。なお、小説版ではランカとシェリルの歌に呼応するかのように[[シャロン・アップル|QF-4000から歌声が聞こえた]]、という描写がある。Lでは通常版のゴースト同様照準値減少効果があるが、より高度な機動で敵機の照準を狂わせるということなのか、効果が大きく上昇しており、P武器になって使い勝手が増した(射程は下がっているが)。再世篇では最終盤で解禁されるが、ファイター形態だとP兵器の上に最大射程7(ルカのエースボーナス込)。名前の由来はキリストを裏切った十二使徒の一人「イスカリオテのユダ」。
 
:QF-4000の自律人工知能のリミッターを外すシステム。[[シャロン・アップル]]の事件で暴走した[[ゴーストX-9]]の出来事を踏まえたシステムで、バジュラ本星におけるバルト・ギャラクシーとの戦闘でQF-4000を完全自律による操作によりX-9と同様の性能を発揮した。なお、小説版ではランカとシェリルの歌に呼応するかのように[[シャロン・アップル|QF-4000から歌声が聞こえた]]、という描写がある。Lでは通常版のゴースト同様照準値減少効果があるが、より高度な機動で敵機の照準を狂わせるということなのか、効果が大きく上昇しており、P武器になって使い勝手が増した(射程は下がっているが)。再世篇では最終盤で解禁されるが、ファイター形態だとP兵器の上に最大射程7(ルカのエースボーナス込)。名前の由来はキリストを裏切った十二使徒の一人「イスカリオテのユダ」。
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