差分
編集の要約なし
;「疑わしき者は裁くのですよ。リングの上でね…」
;「疑わしき者は裁くのですよ。リングの上でね…」
:デビルガンダムの秘密工場に何者かが侵入した際、実際に拳を交えた東方不敗が「ドモンは犯人ではない」と主張したのに対し、あくまでドモンが犯人だと決めつけての発言。この後ウォンはドモンを幾度となく妨害を仕掛け、[[ガンダムファイト]]中の事故に見せかけて抹殺しようとするが、結局ドモンはこれらの妨害を試練としてさらなる成長を遂げることとなり、さらに真犯人である[[シュバルツ・ブルーダー]]に対してはノーマークとなってしまったため情報が洩れ、結果としてウォンのこの判断は完全に裏目に出てしまう。
:デビルガンダムの秘密工場に何者かが侵入した際、実際に拳を交えた東方不敗が「ドモンは犯人ではない」と主張したのに対し、あくまでドモンが犯人だと決めつけての発言。この後ウォンはドモンを幾度となく妨害を仕掛け、[[ガンダムファイト]]中の事故に見せかけて抹殺しようとするが、結局ドモンはこれらの妨害を試練としてさらなる成長を遂げることとなり、さらに真犯人である[[シュバルツ・ブルーダー]]に対してはノーマークとなってしまったため情報が洩れ、結果としてウォンのこの判断は完全に裏目に出てしまう。
;「フ…歴史の裏で常に秩序を守ってきたシャッフル同盟…しかし、私が全宇宙の実権を握り続ける限り、彼らの存在理由は無くなる。そうは思いませんか?」<br />「しかも、私は手に入れた! 神にも匹敵する偉大な力を! フフ…ハハハハハ!」<br />「こいつはせいぜい有効に使わせてもらいますよ。今後も私が全宇宙の覇者であり続けるためにねぇ。ふっふっふ…はっはっはっはっはっ!」
:32話。苦戦の末、ガンダムヘブンズソードを倒したゴッドガンダム。ミケロでも簡単には行かないかと愚痴をこぼすウォンに対し、東方不敗は「ドモンは元シャッフル同盟の一員、甘く見てはいけません」と釘を刺す。しかしウォンは不敵に笑い、自分が宇宙の覇者になるという野望をどす黒く燃え上がらせていくのだった。
;「ええーい!どいつもこいつも茶番を演じおって!なぜドモンを倒せんっ!」
;「ええーい!どいつもこいつも茶番を演じおって!なぜドモンを倒せんっ!」
:第37話より。上記の妨害の一環として、[[シャッフル同盟]]との連戦を取り行うウォンだったが、ドモンは勝利し、逆に結束を強めていくことに焦りだし激昂する。この辺りから東方不敗との意見の相違も益々露わとなる。
:第37話より。上記の妨害の一環として、[[シャッフル同盟]]との連戦を取り行うウォンだったが、ドモンは勝利し、逆に結束を強めていくことに焦りだし激昂する。この辺りから東方不敗との意見の相違も益々露わとなる。
:第45話より。東方不敗の真意「人類抹殺」を聞かされ、うろたえながら。ちなみにこの台詞、Aでは普通に喋っているが、リメイク作では…?(後述)
:第45話より。東方不敗の真意「人類抹殺」を聞かされ、うろたえながら。ちなみにこの台詞、Aでは普通に喋っているが、リメイク作では…?(後述)
;「た、助けてくれぇぇ~っ!」
;「た、助けてくれぇぇ~っ!」
:同じく第45話より。首相官邸上空に突如乱入してきたウォルターガンダムとライジングガンダム。体勢を崩されたウォルターは官邸に突っ込み、ウォンにビームキャノンの銃口を向ける。ウォンは命乞いをしながら逃げようとするが、発射されたビームによって首相官邸は崩壊。ウォンも死んだと思われていたが…?
:同じく第45話より。首相官邸上空に突如乱入してきたウォルターガンダムとライジングガンダム。体勢を崩されたウォルターは官邸に突っ込み、ウォンにビームキャノンの銃口を向ける。ウォンは命乞いをしながら逃げようとするが、発射されたビームによって首相官邸は崩壊。ウォンも死亡したと思われていたが…?
;「はっはっはっはっはっはっはっはっ! そうだ、今の私はDG細胞の力を得た、グレート・ウォンだぁぁっ!」<br />「さあ待っていろデビルガンダム! 今度こそ、今度こそお前の力で、再びネオホンコンの……いや、全宇宙の王となってやるぅぅ!」
;「はっはっはっはっはっはっはっはっ! そうだ、今の私はDG細胞の力を得た、グレート・ウォンだぁぁっ!」<br />「さあ待っていろデビルガンダム! 今度こそ、今度こそお前の力で、再びネオホンコンの……いや、全宇宙の王となってやるぅぅ!」
:第46話より。死んだと思われたウォンだったが、撃墜されたウォルターガンダムに乗り込み、DG細胞に感染。宇宙に向かうドモンの行く手をさえぎる。だが…?
:第46話より。死んだと思われたウォンだったが、撃墜されたウォルターガンダムに乗り込み、DG細胞に感染。宇宙に向かうドモンの行く手をさえぎる。だが…?
;「どうせお前達は終わりだ…! デビルガンダムの人類抹殺の意志は、生きている…!」
;「どうせお前達は終わりだ…! デビルガンダムの人類抹殺の意志は、生きている…!」
:最後の台詞。直後、ドモンから「うるさい!」と一蹴され、風雲再起の尽力を得たドモンのゴッドガンダムにより、文字通り「'''馬に蹴られて地獄に落ちる'''」ことに…。この際ウォルターガンダムの頭部にウォンの頭がオーバーラップしている。
:最後の台詞。直後、ドモンから「うるさい!」と一蹴され、風雲再起の助けを得たドモンのゴッドガンダムにより、文字通り「'''馬に蹴られて地獄に堕ちる'''」ことに…。この際ウォルターガンダムの頭部にウォンの頭がオーバーラップしている。
== スパロボシリーズでの名台詞 ==
== スパロボシリーズでの名台詞 ==