差分
→魔装機神シリーズ
:今回は平和のために倒さなければならないという苦悩にとらわれた結果、戦いに逡巡する姿が描写された。望まない戦いの中で悩みながらも逃げずに深く身を投じる道を選択したマサキは、ついに精霊サイフィスとの『ポゼッション』を体得。魔装機神操者として新たな段階に進んだ。
:今回は平和のために倒さなければならないという苦悩にとらわれた結果、戦いに逡巡する姿が描写された。望まない戦いの中で悩みながらも逃げずに深く身を投じる道を選択したマサキは、ついに精霊サイフィスとの『ポゼッション』を体得。魔装機神操者として新たな段階に進んだ。
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]:
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]:
:前作で色々考えてドツボにはまったせいか、一周回ってまたあまり考えないキャラに戻った。具体的には「アンティラス隊員なら知っているフリングホルニの機能やそれに関するシフトを知らない」「組織名や難しい説明は記憶・理解するのを放棄している」など。いっそ馬鹿と言って差し支えないレベルに落ちている。そのため、周囲にはその都度呆れられる。
:本作では目立ったイベントがなく、ポゼッションイベントがある他の3人や'''ある意味主人公'''なファングなどが目立つため、いささか扱いが地味。加えて、作る料理は'''味が無個性'''という妙な設定も追加された(比較対象がプレシアとヤンロンなので分が悪いといえば悪い)。
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===