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23 バイト追加 、 2013年10月8日 (火) 21:05
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:第2部中盤でジョウが乗り換え。抜群の回避力で切込隊長として活躍できる。黒獅子からの改造引継ぎはないので活躍させるなら即改造は必須。相変わらずパイロット能力は下がるが、今回は新スキル「忍者覚醒」のおかげで攻撃力に限ればジョウの方が上。
 
:第2部中盤でジョウが乗り換え。抜群の回避力で切込隊長として活躍できる。黒獅子からの改造引継ぎはないので活躍させるなら即改造は必須。相変わらずパイロット能力は下がるが、今回は新スキル「忍者覚醒」のおかげで攻撃力に限ればジョウの方が上。
 
:合体時のパイロットはメインに移行するが能力はそれぞれ高い方を引き継ぎ、特殊スキルは「忍者覚醒」含めメインに移行(競合した場合はレベルの高い方を採用。さすがにSPアップは移行されない)。よって、ジョウを徹底的に強化しておけばダミアン、レニー、マイクにも合体時にその能力とスキルが引き継がれることになる。また、合体についてはLの[[ゴーダンナー]]同様、合体後も残りの2機が近くにいれば合体相手を交代する形で切り替えられる(飛影には戻れない)。
 
:合体時のパイロットはメインに移行するが能力はそれぞれ高い方を引き継ぎ、特殊スキルは「忍者覚醒」含めメインに移行(競合した場合はレベルの高い方を採用。さすがにSPアップは移行されない)。よって、ジョウを徹底的に強化しておけばダミアン、レニー、マイクにも合体時にその能力とスキルが引き継がれることになる。また、合体についてはLの[[ゴーダンナー]]同様、合体後も残りの2機が近くにいれば合体相手を交代する形で切り替えられる(飛影には戻れない)。
:本作でも神出鬼没っぷりは健在。IMPACT同様バイストン・ウェルにも普通に現れる、そして今回は[[カレン]]を救出したが、条件を満たした上にステージクリア後のシナリオデモでしか判明しない。
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:本作でも神出鬼没っぷりは健在。IMPACT同様バイストン・ウェルにも普通に現れる、そして今回は[[カレン (飛影)|カレン]]を救出したが、条件を満たした上にステージクリア後のシナリオデモでしか判明しない。
 
:フラグが立っていれば、原作でもあったジョウへの負担はオルフェス同様不完全な同調によるものだったことが分かる。解放されたエルシャンクの力によりアーニー同様完全同調が可能になったことで以降は消耗しなくなった模様。立てられなかった場合、消耗したジョウの魂がイルボラの魂によって補填されたという形になる(どちらにしろエルシャンクの力は覚醒しているが、消耗しなくなったかは不明)。
 
:フラグが立っていれば、原作でもあったジョウへの負担はオルフェス同様不完全な同調によるものだったことが分かる。解放されたエルシャンクの力によりアーニー同様完全同調が可能になったことで以降は消耗しなくなった模様。立てられなかった場合、消耗したジョウの魂がイルボラの魂によって補填されたという形になる(どちらにしろエルシャンクの力は覚醒しているが、消耗しなくなったかは不明)。
 
:ちなみに今回も2回行動持ちではあるが、'''[[連続行動]]は覚えない。'''一時期これによって4回行動が可能とまで言われていた。
 
:ちなみに今回も2回行動持ちではあるが、'''[[連続行動]]は覚えない。'''一時期これによって4回行動が可能とまで言われていた。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*冨樫義博の漫画作品『幽☆遊☆白書』の登場人物の所為で、「'''ひえい'''」と呼んでしまったプレイヤーは数多い([[スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE|うますぎWAVE]]第175回において、相沢舞が「この漢字を見るとにやにやしてしまう」と発言し、それに対して杉田智和が「檜山さんの声で再生される」と返している)。ちなみに同漫画作品のアニメ版も、何の因果かぴえろ製作である。
 
*冨樫義博の漫画作品『幽☆遊☆白書』の登場人物の所為で、「'''ひえい'''」と呼んでしまったプレイヤーは数多い([[スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE|うますぎWAVE]]第175回において、相沢舞が「この漢字を見るとにやにやしてしまう」と発言し、それに対して杉田智和が「檜山さんの声で再生される」と返している)。ちなみに同漫画作品のアニメ版も、何の因果かぴえろ製作である。
*UX発表時、同じく忍者を主題とした『ニンジャスレイヤー』というアメリカ人の手がけた小説がTwitter上で流行していた(現在も連載中)。その特徴的な台詞回しや単語等を掛け合わせ、発表当時から『'''経験値スレイヤー'''』や『'''トビカゲ=サン'''』等という愛称で呼ばれることが多い(上記の『ランカスレイヤー』もその一つで、ニンジャスレイヤーの作中の名台詞や単行本のアオリ文句になぞらえ『'''ランカ殺すべし…慈悲は無い'''』だの『'''忍者が出て殺す!!'''』などと何かとネタにされた(ホントに殺してしまうため、余計に拍車をかけてしまった))。
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*UX発表時、同じく忍者を主題とした『ニンジャスレイヤー』というアメリカ人の手がけた小説がTwitter上で流行していた(現在も連載中)。その特徴的な台詞回しや単語等を掛け合わせ、発表当時から『'''経験値スレイヤー'''』や『'''トビカゲ=サン'''』等という愛称で呼ばれることが多い(上記の『ランカスレイヤー』もその一つで、ニンジャスレイヤーの作中の名台詞や単行本のアオリ文句になぞらえ『'''ランカ殺すべし…慈悲は無い'''』だの『'''忍者が出て殺す!!'''』などと何かとネタにされた(ホントに殺してしまうため、余計に拍車をかけてしまった))。
 
**因みにUXでは女性キャラクターの所謂[[乳揺れ]]が存在しないが、飛影登場時の疾走しているカットインで胸部が揺れているように見えることからか、'''UX唯一の乳揺れ要員'''と言われることもしばしば。
 
**因みにUXでは女性キャラクターの所謂[[乳揺れ]]が存在しないが、飛影登場時の疾走しているカットインで胸部が揺れているように見えることからか、'''UX唯一の乳揺れ要員'''と言われることもしばしば。