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:「対艦」「貫通」「ショック」「投げ(引投・押投)」など新たな特殊効果が多数追加。また複数の効果を持つ武器も登場。
 
:「対艦」「貫通」「ショック」「投げ(引投・押投)」など新たな特殊効果が多数追加。また複数の効果を持つ武器も登場。
 
:NEOで猛威を振るった「対空」は反撃不可の追加効果が削除されるなど下方修正。
 
:NEOで猛威を振るった「対空」は反撃不可の追加効果が削除されるなど下方修正。
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;[[MAP兵器]]
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:NEOの「MAP攻撃」「[[突破攻撃]]」に加えて、「設置」や「押出突破」などが新たに追加。どのタイプも味方を巻き込まない点はNEOと同様。
 
;ユニットサイズ
 
;ユニットサイズ
 
:機体サイズの表示を、従来に合わせたSS~7L表示か、NEOと同じ数字表記で切り替え可能。
 
:機体サイズの表示を、従来に合わせたSS~7L表示か、NEOと同じ数字表記で切り替え可能。
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:ゲームの進行に従い閲覧可能な項目が増えていく。最初は名前や外見の閲覧、セリフ再生程度しかできない。
 
:ゲームの進行に従い閲覧可能な項目が増えていく。最初は名前や外見の閲覧、セリフ再生程度しかできない。
 
;セーブデータ
 
;セーブデータ
:セーブデータは一つであり、ミッション終了時にオートセーブされる形式。インターミッションの「セーブ」の項目は、改造や設定変更後の記録のために用いることになる。システム面の管理も1つのセーブデータで扱う関係上ミッション時の中断セーブも本セーブデータにそのままセーブする方式で、中断セーブ後もタイトルに戻れないため中断メッセージも存在しない。
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:セーブデータは一つであり、ミッション終了時にオートセーブされる形式。インターミッションの「セーブ」の項目は、改造や設定変更後の記録のために用いることになる。システム面の管理も1つのセーブデータで扱う関係上ミッション時の中断セーブも本セーブデータにそのままセーブする方式で、中断セーブ後もタイトルに戻らないため中断メッセージも存在しない。
 
;精神コマンド
 
;精神コマンド
 
:[[必中]]と[[閃き]]が仕様変更され大幅に弱体化している。
 
:[[必中]]と[[閃き]]が仕様変更され大幅に弱体化している。
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;気力上限
 
;気力上限
 
:本作では通常の気力上限150に加え、1Lvにつき1ずつ上限がアップしていく。
 
:本作では通常の気力上限150に加え、1Lvにつき1ずつ上限がアップしていく。
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;強化パーツ
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:NEOとほぼ同様の仕様であるが、消費系パーツも同じ物の重複装備が不可となっている。重複して装備できるのは後述の素材パーツのみ。
 
;母艦
 
;母艦
 
:一隻の母艦(母船)に全味方ユニットを搭載していたNEOとは異なり、ステージ開始前に出撃ユニットを選択しておく方式となった。また、母艦はシナリオごとに出撃の可否およびどのユニットが母艦となるかが決められている。この仕様のため、母艦パイロットのLvがシナリオに設定された目標レベルを下回る場合、自動的に目標レベルまで引き上げられる。これは後述のLv差補正への対応策であるとみられる。
 
:一隻の母艦(母船)に全味方ユニットを搭載していたNEOとは異なり、ステージ開始前に出撃ユニットを選択しておく方式となった。また、母艦はシナリオごとに出撃の可否およびどのユニットが母艦となるかが決められている。この仕様のため、母艦パイロットのLvがシナリオに設定された目標レベルを下回る場合、自動的に目標レベルまで引き上げられる。これは後述のLv差補正への対応策であるとみられる。
;MAP兵器
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:従来シリーズでは、味方も巻き込むMAP兵器があったが、この作品においては現時点で、味方を巻き込むことはなくなった。
      
=== 新規システム ===
 
=== 新規システム ===