差分

227行目: 227行目:  
:オーブ連合艦隊と[[ミネルバ]]の戦闘に介入した際に交戦。最新鋭機であるこれらセカンドステージシリーズの機体をあっさり退けている。
 
:オーブ連合艦隊と[[ミネルバ]]の戦闘に介入した際に交戦。最新鋭機であるこれらセカンドステージシリーズの機体をあっさり退けている。
 
;対[[セイバーガンダム]]
 
;対[[セイバーガンダム]]
:DESTINYでの戦闘。二度目の介入において、セイバーを駆るアスランから自分達の行動を非難されるキラだったが、カガリの思いを守る為に戦う覚悟を決めていたキラもまた、カガリやオーブだけを一方的に非難して、戦争を言い訳にしてオーブと戦っているアスランの姿勢を徹底的に否定。もはや話し合いでは解決しないと判断したキラは、アスランを討つ事を決意し、セイバーの片腕を切断した後、セイバーの四肢を徹底的に切り刻む形で破壊した。なお、両機衝突によりビームサーベルを持った右手を弾かれたため左側のサーベルを左手で素早く抜き斬り返しで決定打を与えている。普段は左側のサーベルは右手でのだが、この戦法をあらかじめ想定していたのか、この時は事前に右手で右側のサーベルを構え直している(実体の刃がひっかからないビームサーベルなので、少し腕をひねれば抜刀は容易である)。
+
:DESTINYでの戦闘。二度目の介入において、セイバーを駆るアスランから自分達の行動を非難されるキラだったが、カガリの思いを守る為に戦う覚悟を決めていたキラもまた、カガリやオーブだけを一方的に非難して、戦争を言い訳にしてオーブと戦っているアスランの姿勢を徹底的に否定。もはや話し合いでは解決しないと判断したキラは、アスランを討つ事を決意し、セイバーの片腕を切断した後、セイバーの四肢を徹底的に切り刻む形で破壊した。なお、両機衝突によりビームサーベルを持った右手を弾かれたため左側のサーベルを左手で素早く抜き斬り返しで決定打を与えている。普段は左側のサーベルは右手で構えているのだが、この戦法をあらかじめ想定していたのか、この時は事前に右手で右側のサーベルを構え直している(実体の刃がひっかからないビームサーベルなので、少し腕をひねれば抜刀は容易である)。
 
;対[[インパルスガンダム]]
 
;対[[インパルスガンダム]]
 
:DESTINYでの戦闘。一度目の接触ではすれ違いざまに腕を切り飛ばして終わりだったが、二度目には攻撃を回避され、無茶な体勢から反撃され驚く。三度目の決戦となったエンジェルダウン作戦ではインパルスの換装でキラの武装等を狙う攻撃の修復が利くという特性をフルに生かしたシンに苦戦。次第に防戦一方となり、ビームサーベルによる攻撃をバク宙で回避し隙を突いて脚部に切りかかるも、それが分離で回避されたことで逆に隙を突かれウイングの片方を損失。最終的にフォースとソードの同時使用という大技を受け撃墜された。
 
:DESTINYでの戦闘。一度目の接触ではすれ違いざまに腕を切り飛ばして終わりだったが、二度目には攻撃を回避され、無茶な体勢から反撃され驚く。三度目の決戦となったエンジェルダウン作戦ではインパルスの換装でキラの武装等を狙う攻撃の修復が利くという特性をフルに生かしたシンに苦戦。次第に防戦一方となり、ビームサーベルによる攻撃をバク宙で回避し隙を突いて脚部に切りかかるも、それが分離で回避されたことで逆に隙を突かれウイングの片方を損失。最終的にフォースとソードの同時使用という大技を受け撃墜された。
2

回編集