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:参戦時期が早く能力も優秀なため[[乗り換え|他のMSに次々と乗せ換える]]プレイヤーが続出し、「'''他者から様々な機体を(海賊らしく)いただいていくパン屋'''」として語り草となった。
 
:参戦時期が早く能力も優秀なため[[乗り換え|他のMSに次々と乗せ換える]]プレイヤーが続出し、「'''他者から様々な機体を(海賊らしく)いただいていくパン屋'''」として語り草となった。
 
;光堕ち
 
;光堕ち
:後述の「闇堕ち」とは逆に、改心して味方側に加入する事になった敵キャラの事。光なのに堕ちるという矛盾を孕んでいるが、これは単純に「闇堕ち」の逆というのもあるが、悪役としての活躍に魅力を感じた視聴者も多いためでもある。
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:敵側のキャラクターが主人公など味方側のキャラクターの影響により改心することを指す俗語。敵対時の面影を残さないレベルで浄化されるなど一般的な改心イベントより強いインパクトを残すものをこう呼ばれる。「''''善堕ち'''」とも。『[[マクロス7]]』最終回における[[イワーノ・ゲペルニッチ]]などが該当。対義語は「闇落ち(悪堕ち)」。
 
;火消しのスラスターモジュール
 
;火消しのスラスターモジュール
 
:『[[L]]』における[[トールギスIII]]、および[[ゼクス・マーキス]]の事。『L』の発売前情報でアイテムが削除されたこととトールギスIIIのボーナスが宇宙適応Aであった事が明かされた際、『EW』においてゼクスが名乗った「火消しの風=プリベンター・ウインド」からとられた。
 
:『[[L]]』における[[トールギスIII]]、および[[ゼクス・マーキス]]の事。『L』の発売前情報でアイテムが削除されたこととトールギスIIIのボーナスが宇宙適応Aであった事が明かされた際、『EW』においてゼクスが名乗った「火消しの風=プリベンター・ウインド」からとられた。
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#[[山田ライゾウ]]。ガイ同様こちらも「山田」と呼ばれると「サンダーだ!」と反論する。この中では唯一、本人以外にとっては異論の余地なく「山田」である。
 
#[[山田ライゾウ]]。ガイ同様こちらも「山田」と呼ばれると「サンダーだ!」と反論する。この中では唯一、本人以外にとっては異論の余地なく「山田」である。
 
;闇堕ち
 
;闇堕ち
:いわゆる[[裏切りイベント]]を経て敵対する事になったキャラの状態を表す俗語。味方側だった時とは逆に露骨に性格が悪くなってしまっている事も多い([[シリウス・ド・アリシア]]や[[クリス]]などが解りやすい)。
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:いわゆる[[裏切りイベント]]を経て敵対する事になったキャラの状態を表す俗語。「'''悪堕ち'''」とも。一般的な裏切りに対し性格面も激しく変容する傾向がある。代表的な闇落ちキャラとしては[[風見博士]]や[[リディ・マーセナス]]など。対義語は「光堕ち(善堕ち)」。
 
;[[やられメカ]]
 
;[[やられメカ]]
 
:量産兵器の宿命というべき造語。主役メカの強さを引き立てるため主役メカより弱くなるよう設定された、あるいは描写されるメカの事。
 
:量産兵器の宿命というべき造語。主役メカの強さを引き立てるため主役メカより弱くなるよう設定された、あるいは描写されるメカの事。
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:また設定上の武装が多い機体の場合、武装バリエーションが多すぎて死に武装が生まれることが多いため、複数の武器を一つのアニメーション内に纏めることでデータとしての武装数を削減する場合にも用いられる([[ザンボット3]]のグラップ・コンビネーションなど)。
 
:また設定上の武装が多い機体の場合、武装バリエーションが多すぎて死に武装が生まれることが多いため、複数の武器を一つのアニメーション内に纏めることでデータとしての武装数を削減する場合にも用いられる([[ザンボット3]]のグラップ・コンビネーションなど)。
 
;リアクト・マシン
 
;リアクト・マシン
:[[Zシリーズ]]のオリジナルメカのうち、[[シュロウガ]]以外の[[スフィア]]搭載機のこと。スフィア・'''リアクター'''が乗ることが由来。公式には「'''[[スフィア搭載機]]'''」で一貫しているが、ユーザー間ではこの呼称で周知されている。
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:[[Zシリーズ]]のオリジナルメカのうち、[[シュロウガ]]以外の[[スフィア]]搭載機を指すユーザー用語。スフィア・'''リアクター'''が乗ることが由来。なお公式では「'''[[スフィア搭載機]]'''」で統一されている。
 
;リアルバニシング
 
;リアルバニシング
 
:2006年秋頃から2016年5月まで、『[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ|ディバインウォーズ]]』を始めとするゲーム以外の各種メディアにおいて[[ヒュッケバイン]]が一切登場しなかった事。ヒュッケバインを'''「リアルバニシングトルーパー」'''と呼ぶこともある。詳細は[[ヒュッケバイン問題]]の項目を参照。
 
:2006年秋頃から2016年5月まで、『[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ|ディバインウォーズ]]』を始めとするゲーム以外の各種メディアにおいて[[ヒュッケバイン]]が一切登場しなかった事。ヒュッケバインを'''「リアルバニシングトルーパー」'''と呼ぶこともある。詳細は[[ヒュッケバイン問題]]の項目を参照。