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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
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:月ルート5話で一時加入後、8話開始時に正式に加入。搭乗機は今回も[[R-GUNパワード]]。能力は全体的に高めで新技能の[[指揮官]]を持つが、念動力が最大2へと大幅ダウンし(しかも5話時点では覚えてすらいない)、[[魂]]を忘れ、[[援護]]もなく、R-GUNの性能も含め戦力的には弱くは無いがいまひとつパッとしない。未来での加入が後半から終盤に差し掛かる辺りと非常に遅いのも難点。物語における役割はサポートとアドバイザーである。エンディングでは前大戦での敵対組織への参画疑惑で投獄される。
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:月ルート5話で一時加入後、8話開始時に正式に加入。搭乗機は今回も[[R-GUNパワード]]。能力は全体的に高めで新技能の[[指揮官]]を持つが、念動力は最大2へと大幅ダウン(しかも5話時点では覚えてすらいない)。[[魂]]を忘れ、[[援護]]もなく、R-GUNの性能含め戦力的には弱くはないが、今一つパッとしない。未来での加入が後半から終盤に差し掛かる辺りと非常に遅いのも難点。物語における役割はサポートとアドバイザーである。エンディングでは前大戦での、敵対組織への参画の罪で投獄される。
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
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:前作ラストで投獄されていたが、条件と期限付きで仮出所し[[αナンバーズ]]に合流すべく、[[エルザム・V・ブランシュタイン|レーツェル・ファインシュメッカー]]と共に[[ヒュッケバインMk-III]]を駆る。SRXチームから唯一の参戦という大抜擢だが、今回もサポート役で小隊員として優秀。[[性格]]は前回と違い強気に下がっている。
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:SRXチームから唯一の参戦という大抜擢。前作ラストで投獄されていたが、条件と期限付きで仮出所し、[[αナンバーズ]]に合流する。
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:低レベルながら念動力があり、能力値も全体的に比較的高い方。小隊員としては優秀だが、小隊長として使う分には技能欄が4つ埋まっている中で支援攻撃を習得しているのが邪魔になる。しかも機体に剣があるのに切り払いを覚えていない。また不思議なことに祝福の消費SPが妙に安く、一般的な幸運よりも低い。
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:低レベルながら念動力があり、基本能力値も全てにおいて上位レベル。乗機[[ヒュッケバインMk-III#ヒュッケバインMk-III・タイプL|ヒュッケバインMk-III]]は小隊長としてはパンチ不足だが、コスト1の機体としては破格の性能。ヴィレッタが[[支援攻撃]]・[[援護攻撃]]を持つ点も含めて小隊員・援護要員向き。乗機が剣装備ながら[[切り払い]]を忘れたことは少し残念か<ref>もっとも本作では一般技能の上書きも、同枠内での養成もできないため、中途半端に保持するより養成の余地は生じる。</ref>。また[[性格]]は強気に1ランク下がった。
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:[[主人公]]が[[アラド・バランガ]]の場合、彼の初期機体であるヒュッケバインMk-IIIからの改造引き継ぎがあるため、他ルートに比べ有用性はさらに上がる。
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:今回もサポートとアドバイザー役としての役目。SRXチームの隊長として、乗機は[[R-GUNパワード]]で固定。オプションの『ガイダンスシナリオ』にも講師として出演。
:今回もサポートとアドバイザー役としての役目。SRXチームの隊長として、乗機は[[R-GUNパワード]]で固定。オプションの『ガイダンスシナリオ』にも講師として出演。