差分
→ヒトマキナ丙型(HUMANOID typeC)
初戦ではナーブクラックを掴み取って[[ディスィーブ]]を喰おうとするなど暴れ回ったが、特務室と[[加藤機関]]の連携によって倒された。続けて現れた第二陣は[[石神邦生|石神]]の[[特攻]]によって消滅している。
初戦ではナーブクラックを掴み取って[[ディスィーブ]]を喰おうとするなど暴れ回ったが、特務室と[[加藤機関]]の連携によって倒された。続けて現れた第二陣は[[石神邦生|石神]]の[[特攻]]によって消滅している。
巨大な機体だが実質量産型と言える程多く存在し、その後もヒトマキナの先兵として他のタイプのヒトマキナと共に多くの個体が襲来している。
実は遠隔操作される戦闘用外骨格であり、ヒトマキナの意志が直接宿っているわけではない。
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==