差分

200 バイト除去 、 2024年10月8日 (火)
240F:E0:3AB6:1:F506:B610:D239:3ADA (トーク) による編集を 60.127.219.52 による直前の版へ差し戻しました
176行目: 176行目:  
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
;「…愛が、この私を守ってくれた」
 
;「…愛が、この私を守ってくれた」
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]』木連ルート第32話「どこにでもある『正義』/ネゴシエーター」にて、自分を撃った弾丸が急所を外した理由を説明したときの台詞。婚約指輪が身代わりになってくれた。
+
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]』第32話「どこにでもある『正義』/ネゴシエーター」にて、自分を撃った弾丸が急所を外した理由を説明したときの台詞。婚約指輪が身代わりになってくれた。
:なお小パームルートへ行くと愛は彼を守ってくれずに死ぬことになる…。彼が生きるか死ぬかは主人公が火星に行くかにかかっている。
   
;「自分勝手な正義か。…たしかに、私はそれで仲間に売られた」
 
;「自分勝手な正義か。…たしかに、私はそれで仲間に売られた」
 
:『A』第36話「運命に向かう者たち/メン・オブ・デスティニー」戦闘後デモより。[[キラー・ザ・ブッチャー|ブッチャー]]に「星の数ほどある正義にすがりながら平和など愚か」と言われたことを受けて。ガイが生存していると戦闘前デモで彼が「正義のために戦う俺たちのどこが悪い!」と言ってしまうのでショックも大きくなる。
 
:『A』第36話「運命に向かう者たち/メン・オブ・デスティニー」戦闘後デモより。[[キラー・ザ・ブッチャー|ブッチャー]]に「星の数ほどある正義にすがりながら平和など愚か」と言われたことを受けて。ガイが生存していると戦闘前デモで彼が「正義のために戦う俺たちのどこが悪い!」と言ってしまうのでショックも大きくなる。