差分
→スパロボシリーズの名台詞
;張飛「なるほど、てことは孔明が『はわわ』とか言っちまうような可能性もあるってことだな?」<br/>孔明「黙らっしゃい。あるわけないでしょう、そんな世界。ふざけているのですか?」
;張飛「なるほど、てことは孔明が『はわわ』とか言っちまうような可能性もあるってことだな?」<br/>孔明「黙らっしゃい。あるわけないでしょう、そんな世界。ふざけているのですか?」
:UXのEDにて。別の『三国志』作品の孔明の名(迷)台詞ネタの応酬。張飛が言っているのは、同じく三国志をモチーフとしているが登場人物の大半が女性となっているアダルトゲーム(全年齢版やアニメ版も存在する)『恋姫†無双』シリーズの孔明の有名な台詞(この孔明も例に漏れず女性。しかもどう見ても'''幼女'''である)であり、孔明の返しは横山三国志の孔明の名台詞であり、[[諸葛亮孔明|過去のスパロボにも登場している孔明]]にも同じ台詞がある。
:UXのEDにて。別の『三国志』作品の孔明の名(迷)台詞ネタの応酬。張飛が言っているのは、同じく三国志をモチーフとしているが登場人物の大半が女性となっているアダルトゲーム(全年齢版やアニメ版も存在する)『恋姫†無双』シリーズの孔明の有名な台詞(この孔明も例に漏れず女性。しかもどう見ても'''幼女'''である)であり、孔明の返しは横山三国志の孔明の名台詞であり、[[諸葛亮孔明|過去のスパロボにも登場している孔明]]にも同じ台詞がある。張飛としては冗談のつもりだったので、孔明がムキになってツッコミを入れた事に困惑していた。
:なお、本作の世界観設定では、我々の知る様々な形の三国志も、全てが世界のループの中に現実に史実として存在していた可能性を有しているとも解釈できる。「はわわ」の自分の可能性を否定したがるのなら、本作の孔明が否定したくなる「別の自分」は、他にもいそうである(たとえば、声が[[刹那・F・セイエイ|刹那]]に似た曹操が存在する世界での、初対面の劉備に「自分のとんでもないもの」をいきなり見せつける自分とか)…。
:なお、本作の世界観設定では、我々の知る様々な形の三国志も、全てが世界のループの中に現実に史実として存在していた可能性を有しているとも解釈できる。「はわわ」の自分の可能性を否定したがるのなら、本作の孔明が否定したくなる「別の自分」は、他にもいそうである(たとえば、声が[[刹那・F・セイエイ|刹那]]に似た曹操が存在する世界での、初対面の劉備に「自分のとんでもないもの」をいきなり見せつける自分とか)…。
:ちなみに、『恋姫』の関羽は[[ライカ・クルセイド|彼女]]の中の人が演じているが、それに伴う声優ネタには触れられなかった模様。
:ちなみに、『恋姫』の関羽は[[ライカ・クルセイド|彼女]]の中の人が演じているが、それに伴う声優ネタには触れられなかった模様。
== メモ ==
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