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156 バイト追加 、 2024年9月16日 (月)
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:「鋼の拳が天を突く」。歌詞通りに拳で殴りつける「挨拶代わりの」技。拳属性で、攻撃対象範囲はブリキ大王の周辺1マス。戦車や戦闘機程度なら一撃で粉砕可能。
 
:「鋼の拳が天を突く」。歌詞通りに拳で殴りつける「挨拶代わりの」技。拳属性で、攻撃対象範囲はブリキ大王の周辺1マス。戦車や戦闘機程度なら一撃で粉砕可能。
 
:HD-2D版ではヒット時に地面にヒビが入る演出が成されている。なお敵戦艦「怒竜」の弱点が拳属性であり、歌詞通り「鋼の拳で天(を飛ぶ戦艦)を突く」のが攻略法となっている。
 
:HD-2D版ではヒット時に地面にヒビが入る演出が成されている。なお敵戦艦「怒竜」の弱点が拳属性であり、歌詞通り「鋼の拳で天(を飛ぶ戦艦)を突く」のが攻略法となっている。
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:『DD』では通常攻撃およびR必殺技として採用。
 
;ジョムジョム弾(Marduk's Rage)
 
;ジョムジョム弾(Marduk's Rage)
 
:背部コンテナに格納されている[[ミサイル|爆裂弾頭弾]]。辺り一面に発射して「壊せ蹴散らせ悪の基地」。バックパックはブースターにもなっており移動時はこれで低空を[[飛行]]する。
 
:背部コンテナに格納されている[[ミサイル|爆裂弾頭弾]]。辺り一面に発射して「壊せ蹴散らせ悪の基地」。バックパックはブースターにもなっており移動時はこれで低空を[[飛行]]する。
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:HD-2D版の英名は「Marduk's Rage」(マルドゥクの怒り)と大幅に変更されている。古代バビロニアに関連づけてのものか。
 
:HD-2D版の英名は「Marduk's Rage」(マルドゥクの怒り)と大幅に変更されている。古代バビロニアに関連づけてのものか。
 
:HD-2D版では[[ガンキャノン|前のめりの姿勢で発射する]]が、これは島本和彦氏の同人誌であり後に公式コミカライズ化した『超級!! ライブアライブ 近未来編』からの逆輸入である。なお、同作で本武装を使用しているシーンに一か所、効果音が武装そのまま「ジョムジョム」となっている場面がある。
 
:HD-2D版では[[ガンキャノン|前のめりの姿勢で発射する]]が、これは島本和彦氏の同人誌であり後に公式コミカライズ化した『超級!! ライブアライブ 近未来編』からの逆輸入である。なお、同作で本武装を使用しているシーンに一か所、効果音が武装そのまま「ジョムジョム」となっている場面がある。
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:『DD』ではR必殺技として採用。
 
;ハロゲンレーザー(Halogen Laser)
 
;ハロゲンレーザー(Halogen Laser)
 
:両腕部に搭載された必殺のレーザーを一斉照射。「[[マジンガー|神か悪魔かその姿]]」。炎属性で、ブリキ大王の左右横軸全てが攻撃対象範囲となるのだが、上述の通りブリキ大王自体が縦4マスと非常に巨大なためマップの半分以上が射程圏内。ブリキ大王の技の中では最も広範囲を[[マップ兵器]]の如く攻撃することができる。戦車群や戦闘機群を一発で一掃可能だが、発動までに溜め時間を要する上に大型の敵には効果が薄い欠点も持つため、主に雑魚戦用の武装。
 
:両腕部に搭載された必殺のレーザーを一斉照射。「[[マジンガー|神か悪魔かその姿]]」。炎属性で、ブリキ大王の左右横軸全てが攻撃対象範囲となるのだが、上述の通りブリキ大王自体が縦4マスと非常に巨大なためマップの半分以上が射程圏内。ブリキ大王の技の中では最も広範囲を[[マップ兵器]]の如く攻撃することができる。戦車群や戦闘機群を一発で一掃可能だが、発動までに溜め時間を要する上に大型の敵には効果が薄い欠点も持つため、主に雑魚戦用の武装。
 
:基本的には両腕部の丸い赤のパーツから発射されるが、『超級!!近未来編』では脚部からもレーザーを発射しており、その様は[[イデオン]]を彷彿とさせる。
 
:基本的には両腕部の丸い赤のパーツから発射されるが、『超級!!近未来編』では脚部からもレーザーを発射しており、その様は[[イデオン]]を彷彿とさせる。
 
:HD-2D版では両腕を天に突き出し、構え直した腕からレーザーを放つ。レーザーが極太になり、発射時にメタルヒット同様地面にヒビが入る描写が成されている。
 
:HD-2D版では両腕を天に突き出し、構え直した腕からレーザーを放つ。レーザーが極太になり、発射時にメタルヒット同様地面にヒビが入る描写が成されている。
:『DD』で採用。片腕のみの発射だが、発射モーションはHD-2D版における使用時演出の再現。肘側から順にレーザーをチャージし、同じ順番で発射するようになっているが、SRWの戦闘アニメという都合上左右逆になっているだけで、よく見るとHD-2D版OPの再現。
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:『DD』ではSR必殺技として採用。片腕のみの発射だが、発射モーションはHD-2D版における使用時演出の再現。肘側から順にレーザーをチャージし、同じ順番で発射するようになっているが、SRWの戦闘アニメという都合上左右逆になっているだけで、よく見るとHD-2D版OPの再現。
    
====必殺技====
 
====必殺技====
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:空中に飛びあがり、落下の勢いと全重量を併せて、「ひるんだ敵に」対して放たれる古代神を髣髴とさせる必殺キック。蹴属性で、攻撃対象範囲はブリキ大王の斜め直線上の1マス。必殺技に位置づけられているが、技リストの2番目に配置されており、しかも溜め時間無しで即座に発動、さらには高威力かつ敵の物理防御力もダウンさせると、非の打ち所の無い技。戦車や戦闘機を一撃で潰せるのはもちろん、戦艦級の敵にも大ダメージを与えられる。
 
:空中に飛びあがり、落下の勢いと全重量を併せて、「ひるんだ敵に」対して放たれる古代神を髣髴とさせる必殺キック。蹴属性で、攻撃対象範囲はブリキ大王の斜め直線上の1マス。必殺技に位置づけられているが、技リストの2番目に配置されており、しかも溜め時間無しで即座に発動、さらには高威力かつ敵の物理防御力もダウンさせると、非の打ち所の無い技。戦車や戦闘機を一撃で潰せるのはもちろん、戦艦級の敵にも大ダメージを与えられる。
 
:漫画『超級!! ライブアライブ 近未来編』では衛星軌道上まで飛び上がり、最大最後の一撃として放たれている。
 
:漫画『超級!! ライブアライブ 近未来編』では衛星軌道上まで飛び上がり、最大最後の一撃として放たれている。
:『DD』ではSSRユニットパーツとして採用。HD-2D版のオープニング演出を繋げ合わせ一つの技としているが、飛び上がりとキックの絵がハロゲンレーザー同様、SRWの仕様に合わせて左右逆。
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:『DD』ではSSR必殺技ユニットパーツとして採用。打撃属性。HD-2D版のオープニング演出を繋げ合わせ一つの技としているが、飛び上がりとキックの絵がハロゲンレーザー同様、SRWの仕様に合わせて左右逆。
 
:命中後の残心が新たに追加されているほか、島本和彦氏描き下ろしカットインでアキラと共に[[無法松]]が登場、台詞も用意されているなど豪華なものとなっている。
 
:命中後の残心が新たに追加されているほか、島本和彦氏描き下ろしカットインでアキラと共に[[無法松]]が登場、台詞も用意されているなど豪華なものとなっている。
 
;ダブルハロゲンレーザー
 
;ダブルハロゲンレーザー
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