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* [[ボスボロット]]([[マジンガーシリーズ]])も応募キャラクターとされていたが、後にマジンガーシリーズの原作者である永井豪氏の漫画『激マン! Z&グレート編』で、この企画は出来レースでありデザインは最初から決まっていたことが明かされている。
 
* [[ボスボロット]]([[マジンガーシリーズ]])も応募キャラクターとされていたが、後にマジンガーシリーズの原作者である永井豪氏の漫画『激マン! Z&グレート編』で、この企画は出来レースでありデザインは最初から決まっていたことが明かされている。
 
**また[[ジェットスクランダー]]も、児童誌『テレビマガジン』誌上で「マジンガーZに飛行能力を与えるアイディア募集」という形で公募キャンペーンが行われたが、これも出来レースであった模様。ジェットスクランダーの紹介記事では「'''きみたちのいけんをさんこうに'''こんな素晴らしい『空飛ぶマジンガーZ』が完成したぞ」と語られていた。
 
**また[[ジェットスクランダー]]も、児童誌『テレビマガジン』誌上で「マジンガーZに飛行能力を与えるアイディア募集」という形で公募キャンペーンが行われたが、これも出来レースであった模様。ジェットスクランダーの紹介記事では「'''きみたちのいけんをさんこうに'''こんな素晴らしい『空飛ぶマジンガーZ』が完成したぞ」と語られていた。
*「キャラクター」からは少し外れるケースになるが、『[[LIVE A LIVE]]』では原作の[[スーパーファミコン]]版発売後、近未来編オープニングテーマにして[[ブリキ大王]]のテーマソング「GO! GO! ブリキ大王」の歌詞の続きがゲーム雑誌『ファミ通』の企画として公募されていた。
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*「キャラクター」からは少し外れるケースになるが、『[[LIVE A LIVE]]』では原作の[[スーパーファミコン]]版発売後、近未来編オープニングテーマにして[[ブリキ大王]]のテーマソング「GO! GO! ブリキ大王!!」の歌詞の続きがゲーム雑誌『ファミ通』の企画として公募されていた。
 
**結果として、近未来編キャラクターデザインを務める島本和彦氏が2番、3番を公募4名の案の混合という形で決定したが、これは出来レースではなく、'''スタッフにもかかわらず島本氏が個人で応募していたのを発見され採用された'''ものであり、[[漫画]]『超級!! ライブアライブ 近未来編』のあとがきでも島本氏視点での公募の話が明かされている。
 
**結果として、近未来編キャラクターデザインを務める島本和彦氏が2番、3番を公募4名の案の混合という形で決定したが、これは出来レースではなく、'''スタッフにもかかわらず島本氏が個人で応募していたのを発見され採用された'''ものであり、[[漫画]]『超級!! ライブアライブ 近未来編』のあとがきでも島本氏視点での公募の話が明かされている。
 
*SRWでの類似した例として、『[[スーパーロボット大戦DD]]』では[[プレイヤー部隊|プレイヤー部隊名]]を一般からの公募にて決定するキャンペーンが行われ、大賞を受賞した「[[ディバイン・ドゥアーズ]]」が実際の部隊名として採用されることとなった。
 
*SRWでの類似した例として、『[[スーパーロボット大戦DD]]』では[[プレイヤー部隊|プレイヤー部隊名]]を一般からの公募にて決定するキャンペーンが行われ、大賞を受賞した「[[ディバイン・ドゥアーズ]]」が実際の部隊名として採用されることとなった。
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