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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
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:序章ワールド3より参戦。本作では最初からアーバレストに搭乗。『ふもっふ』が未参戦で『TSR』の原作再現も濃いため、従来よりもギャグ成分が抜けた長編寄りの雰囲気が強い。
 
:序章ワールド3より参戦。本作では最初からアーバレストに搭乗。『ふもっふ』が未参戦で『TSR』の原作再現も濃いため、従来よりもギャグ成分が抜けた長編寄りの雰囲気が強い。
:3章Part15からは『Invisible Victory』の再現に突入し、レーバテインに乗り換える。ナムサクでは原作と異なり、後遺症の残る傷を受けなかった。
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:3章Part15からは『Invisible Victory』の再現に突入し、レーバテインに乗り換える。シナリオ中ではレーバテインまでに、ユニットアイコンのみでクロスボウ、[[スポット参戦]]でM9への搭乗を挟んでいる。ナムサクでは原作と異なり、後遺症の残る傷を受けなかった。
 
:2020年12月のイベント「[[クロッシング・パイロット]]第4弾」では、[[ボルテスV]]に搭乗。[[ボルト・クルーザー]]を担当し、メインパイロットとなる。音声が新規収録されており、各種武装名を叫んでくれる<ref name="CP04">2020年12月4日の「生スパロボチャンネル」によれば、寺田プロデューサーが作成した収録台本では「宗介は健一のように叫んだりしないだろう」との考えから「ボルテスバズーカ」と語尾を伸ばさない形でセリフが記載されていたが、リアルタイムで『ボルテスV』を視聴していた関智一氏が'''本家本元ばりにバズーカの後を伸ばしたイントネーションでの叫び声を自然としていたらしい'''。この時天空剣Vの字斬りの台詞を聞いた出演者達も「この宗介は絶対に'''わかっている'''」と評している。</ref>。なお、武装名を叫ぶことについては「必要ならば適応する」ということで普通に叫んでくれる<ref>[[左近寺公三|左近寺博士]]によれば必須というよりは、気合入れのようなものらしいが。</ref>。
 
:2020年12月のイベント「[[クロッシング・パイロット]]第4弾」では、[[ボルテスV]]に搭乗。[[ボルト・クルーザー]]を担当し、メインパイロットとなる。音声が新規収録されており、各種武装名を叫んでくれる<ref name="CP04">2020年12月4日の「生スパロボチャンネル」によれば、寺田プロデューサーが作成した収録台本では「宗介は健一のように叫んだりしないだろう」との考えから「ボルテスバズーカ」と語尾を伸ばさない形でセリフが記載されていたが、リアルタイムで『ボルテスV』を視聴していた関智一氏が'''本家本元ばりにバズーカの後を伸ばしたイントネーションでの叫び声を自然としていたらしい'''。この時天空剣Vの字斬りの台詞を聞いた出演者達も「この宗介は絶対に'''わかっている'''」と評している。</ref>。なお、武装名を叫ぶことについては「必要ならば適応する」ということで普通に叫んでくれる<ref>[[左近寺公三|左近寺博士]]によれば必須というよりは、気合入れのようなものらしいが。</ref>。
  
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