:パートは3番まで存在し、1番は時田氏、2番は島本氏がそれぞれ作詞を担当。3番は当時のファミ通での読者による公募<ref>正確に言えば、2番以降が読者公募なのだが、'''島本氏はスタッフであるにもかかわらずその公募に自ら応募し、結果として2番の歌詞に丸々採用された'''形になっている。</ref>から歌詞を組み合わせて作られている。 | :パートは3番まで存在し、1番は時田氏、2番は島本氏がそれぞれ作詞を担当。3番は当時のファミ通での読者による公募<ref>正確に言えば、2番以降が読者公募なのだが、'''島本氏はスタッフであるにもかかわらずその公募に自ら応募し、結果として2番の歌詞に丸々採用された'''形になっている。</ref>から歌詞を組み合わせて作られている。 |