差分

=== [[αシリーズ]] ===

=== [[αシリーズ]] ===

;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}

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:初登場作品。ストーリーには殆ど絡まないが、加入直後はよく喋る。戦闘演出は非常に凝っており、その評価は高い。２段階改造状態で加入する。

:初登場作品。ストーリーには殆ど絡まないが、加入直後はよく喋る。戦闘演出は非常に凝っており、その評価は高い。

:バーチャロン三人衆の中では額面上での最大火力や射程など劣る部分が目立ち、高性能ではあるがスーパー系寄りの中途半端な性能が難点。武器に特殊効果が一切無く燃費に優れるのは同じ。時期的に雑魚掃討に使うには射程が一歩足りないことも増えるが、パーツスロット3なので補正は可能な範囲。またALL武器の消費ENが異様に低く、武器が全て格闘なので育成しやすく、小隊長能力「格闘攻撃力＋10%」の恩恵を存分に受けられる。魂を覚えないので瞬間火力はテムジン747Jに劣るが、格闘一辺で連戦・継続火力と対単体の両立が可能という点に、価値を見出せるかが重要となる。

:バーチャロン三人衆の中では最大火力や射程など劣る部分が目立ち、スーパー系寄りの中途半端な性能が難点。武装攻撃力が低いのに魂を覚えないので、瞬間火力よりも継戦火力や連打力に長けるのだが、雑魚掃討に使うにはやっぱり射程の短さが問題。パーツスロット3なのでフォローは可能な範囲。PLA武器の性能が高く、ALL武器の消費ENが異様に低いのが明確な優位点。また武器が全て格闘なので育成しやすく、小隊長能力「格闘攻撃力＋10%」の恩恵を存分に受けられる。

:空中の敵に最強武器で攻撃できない問題もあり、ミノフスキークラフトで飛ばすと折角の陸Sを活かせなくなる。特にバルマー本星では、たかが２マップとはいえ悲しみを背負うことになる。なおPLA武器は全体で見て異常と言えるほど性能が高く、加速があるので小隊員としても強い。

:なお空中の敵に最強武器で攻撃できない問題もあり、それをフォローすると折角の陸Sを活かせなくなる。特にバルマー本星では、高々２マップとはいえ悲しみを背負うことになる。

=== 携帯機シリーズ ===

=== 携帯機シリーズ ===