差分

94行目: 94行目:  
;メイシス「ま……まさか……!アルティス様の命を奪ったのは……!」<BR/>「アルコの奴が、独断であんな大それたことをやるわけねえ」<BR/>「命じたのは、ミザルだな」<BR/>フォルカ「!!」<BR/>メイシス「ミ、ミザルめ……!この期に及んで……!」<BR/>「まァ、前から怪しいと思ってたが……ついに牙を剥いたみたいだな」
 
;メイシス「ま……まさか……!アルティス様の命を奪ったのは……!」<BR/>「アルコの奴が、独断であんな大それたことをやるわけねえ」<BR/>「命じたのは、ミザルだな」<BR/>フォルカ「!!」<BR/>メイシス「ミ、ミザルめ……!この期に及んで……!」<BR/>「まァ、前から怪しいと思ってたが……ついに牙を剥いたみたいだな」
 
:同上。
 
:同上。
:アルティスの暗殺をアルコに命じた張本人が、ミザルだと明かした際の台詞。
+
:アルティスの暗殺をアルコに命じた張本人が、[[アルカイド・ナアシュ|修羅王]]への反乱を目論んでいた[[ミザル・トゥバル]]だと明かした際の台詞。
 
:これを聞いたメイシスはミザルに激怒する。
 
:これを聞いたメイシスはミザルに激怒する。
 
;メイシス「奴は、今どこに……!?」<BR/>「『奥の院』じゃないか?」
 
;メイシス「奴は、今どこに……!?」<BR/>「『奥の院』じゃないか?」
 
:同上。
 
:同上。
:想い人であるアルティスを殺したミザルへの怒りに駆られるメイシスにミザルの居場所を教えた際の台詞。メイシスはペイリネスで修羅王の間の最奥部にある『奥の院』へ向かおうとするが…。
+
:想い人であるアルティスを謀殺したミザルへの怒りに駆られるメイシスにミザルの居場所を教えた際の台詞。
 +
:メイシスはペイリネスで修羅王の間の最奥部にある『奥の院』へ向かおうとするが…。
 
;「おおっと」<BR/>メイシス「うぐっ!アリオン……貴様…………」<BR/>「アルティスは…… あんたが死ぬことを望んじゃいない」<BR/>メイシス「……!」
 
;「おおっと」<BR/>メイシス「うぐっ!アリオン……貴様…………」<BR/>「アルティスは…… あんたが死ぬことを望んじゃいない」<BR/>メイシス「……!」
 
:その直後、アガレスでペイリネスに当て身を浴びせて止めたアリオンはメイシスに、アルティスはメイシスが死ぬことを望んでいないことを伝える。
 
:その直後、アガレスでペイリネスに当て身を浴びせて止めたアリオンはメイシスに、アルティスはメイシスが死ぬことを望んでいないことを伝える。
105行目: 106行目:  
:アルカイドとの戦闘前会話。
 
:アルカイドとの戦闘前会話。
 
:何だかんだで修羅の道が行き止まりに差しかかっていたのは分かっていたようだ。
 
:何だかんだで修羅の道が行き止まりに差しかかっていたのは分かっていたようだ。
;「いや、後一歩かも知れんぜ? 修羅王様」
+
;「いや、後一歩かも知れんぜ?修羅王様」
 
:エクスティムで出陣して来たアルカイドに対して。
 
:エクスティムで出陣して来たアルカイドに対して。
 
:修羅の未来をかけた戦い、その最大の壁たる修羅王。
 
:修羅の未来をかけた戦い、その最大の壁たる修羅王。
115行目: 116行目:  
:対アルカイド戦での被弾時の台詞。
 
:対アルカイド戦での被弾時の台詞。
 
:「腕の一本」の台詞は雲のジュウザからだろう。
 
:「腕の一本」の台詞は雲のジュウザからだろう。
;「ま、あんたの思惑は薄々気づいてたが……最後の方は やり過ぎだったな」<BR/>ミザル「最後ではない!我が世はこれから始まるのだ!」<BR/>「無理だぜ、軍師殿。デュミナスなんてものを 当てにしている以上はな!」
+
;「ま、あんたの思惑は薄々気づいてたが……最後の方はやり過ぎだったな」<BR/>ミザル「最後ではない!我が世はこれから始まるのだ!」<BR/>「無理だぜ、軍師殿。[[デュミナス]]なんてものを当てにしている以上はな!」
 
:第34話「生まれ落ちた過ち」より。
 
:第34話「生まれ落ちた過ち」より。
 
:[[グラシャラボラス]]で出撃したミザルとの戦闘前会話。
 
:[[グラシャラボラス]]で出撃したミザルとの戦闘前会話。
976

回編集