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*本作に登場する演者モビルスーツには『[[機動戦士ガンダムSEED]]』以降のモビルスーツは一切登場していない。これは本作がテレビ東京系列での放送である事と当時、放送権を毎日放送が所持していた事による版権関係による影響である(後年テレ東系列で放送された『[[ガンダムビルドファイターズ]]』も同様の理由で『[[機動戦士ガンダム00]]』のセカンドシーズン以降の作品が扱われていない。ただし、『[[機動戦士ガンダムUC]]』は毎日放送が関わっていないためか扱われている)。
 
*本作に登場する演者モビルスーツには『[[機動戦士ガンダムSEED]]』以降のモビルスーツは一切登場していない。これは本作がテレビ東京系列での放送である事と当時、放送権を毎日放送が所持していた事による版権関係による影響である(後年テレ東系列で放送された『[[ガンダムビルドファイターズ]]』も同様の理由で『[[機動戦士ガンダム00]]』のセカンドシーズン以降の作品が扱われていない。ただし、『[[機動戦士ガンダムUC]]』は毎日放送が関わっていないためか扱われている)。
 
**後に旧作のキットをリメイクする『LEGEND BB』にて[[ストライクガンダム|ストライク]]劉備ガンダムが発売された際に連動企画『BB戦士三国伝 LEGEND BB』が製作され、こちらでは演者が『SEED』関連作品のモビルスーツに変更されている。
 
**後に旧作のキットをリメイクする『LEGEND BB』にて[[ストライクガンダム|ストライク]]劉備ガンダムが発売された際に連動企画『BB戦士三国伝 LEGEND BB』が製作され、こちらでは演者が『SEED』関連作品のモビルスーツに変更されている。
*何故か漫画公式サイトの武将紹介メッセージには画像掲示板『ふたば☆ちゃんねる』ネタなどオタクネタやキャラクター崩壊ネタを頻繁に多用しており、非常にカオスな様相を見せていた。
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*漫画公式サイトの武将紹介メッセージは何故か、画像掲示板『ふたば☆ちゃんねる』などのオタクネタや、キャラクター崩壊ネタを多用しており、非常にカオスな様相を見せていた。
 
*月刊ガンダムエースにて連載された漫画『SDガンダム三国伝BraveBattleWarriors 創世記(ゲネシス)』には'''SDガンダム史上初となる濡れ場が描かれた事で有名'''。ちなみに、貂蝉キュベレイ役の恒松あゆみ氏は当該シーンを見て「わーお!」と声を挙げた逸話があり、[http://www.sdgundam3gd.net/tv/special/index.html 特別編]でその事が語られている(その時のツイート [https://twitter.com/amyonn/status/25786097076 1][https://twitter.com/amyonn/status/25786310718 2] [https://twitter.com/amyonn/status/25786360340 3])。
 
*月刊ガンダムエースにて連載された漫画『SDガンダム三国伝BraveBattleWarriors 創世記(ゲネシス)』には'''SDガンダム史上初となる濡れ場が描かれた事で有名'''。ちなみに、貂蝉キュベレイ役の恒松あゆみ氏は当該シーンを見て「わーお!」と声を挙げた逸話があり、[http://www.sdgundam3gd.net/tv/special/index.html 特別編]でその事が語られている(その時のツイート [https://twitter.com/amyonn/status/25786097076 1][https://twitter.com/amyonn/status/25786310718 2] [https://twitter.com/amyonn/status/25786360340 3])。
 
*パイロットの概念がない、ユニット自体が自我を持つSDガンダムとしての参戦は初代『[[スーパーロボット大戦]]』以来となる。ある意味スパロボの原点回帰とも言える。
 
*パイロットの概念がない、ユニット自体が自我を持つSDガンダムとしての参戦は初代『[[スーパーロボット大戦]]』以来となる。ある意味スパロボの原点回帰とも言える。
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