差分
→旧シリーズ
:ガトーが乗って中ボスとして1度だけ登場する。本作ではガンダム試作2号機が加入する代わりにノイエ・ジールは加入しない。
:ガトーが乗って中ボスとして1度だけ登場する。本作ではガンダム試作2号機が加入する代わりにノイエ・ジールは加入しない。
:仲間になる予定があったのか、敵ユニットでありながら自軍ユニットと遜色ない性能になっている。ガンダム試作3号機と比較すると、ハイパーメガランチャー以上の攻撃力で消費EN30のメガカノン砲と、メガカノン砲に若干劣る程度の威力ながら12発撃てる偏向メガ粒子砲が非常に優秀。一方で機体性能は試作3号機に水をあけられており、HP・装甲・移動力いずれも負けている他、『第3次』で使いやすかったMAP兵器も本作ではオミットされている。
:仲間になる予定があったのか、敵ユニットでありながら自軍ユニットと遜色ない性能になっている。ガンダム試作3号機と比較すると、ハイパーメガランチャー以上の攻撃力で消費EN30のメガカノン砲と、メガカノン砲に若干劣る程度の威力ながら12発撃てる偏向メガ粒子砲が非常に優秀。一方で機体性能は試作3号機に水をあけられており、HP・装甲・移動力いずれも負けている他、『第3次』で使いやすかったMAP兵器も本作ではオミットされている。
:そして機体性能・武器性能共に自軍ユニットと遜色ないこのノイエ・ジールが、25話「強襲!阻止限界点」ではなんとフル改造状態でロンド・ベルに立ち塞がる。先述のメガカノン砲もフル改造されて4000近い攻撃力になっており、ガトーの能力値も相まって、直撃を受けると[[鉄壁]]を掛けた[[グレンダイザー]]ですら一撃粉砕されかねない。幸いにも自軍ユニットと遜色ない性能であるが故に、フル改造状態でも7100のHPしかないため、先手され取れれば簡単に撃墜できる。つくづく自軍に加入しない事が惜しい。
:そして機体性能・武器性能共に自軍ユニットと遜色ないこのノイエ・ジールが、25話「強襲!阻止限界点」ではなんとフル改造状態でロンド・ベルに立ち塞がる。先述のメガカノン砲もフル改造されて4000近い攻撃力になっており、ガトーの能力値も相まって、直撃を受けると[[鉄壁]]を掛けた[[グレンダイザー]]ですら一撃粉砕されかねない。幸いにも自軍ユニットと遜色ない性能であるが故に、フル改造状態でも7100のHPしかないため、先手され取れれば簡単に撃墜できる。つくづく自軍に加入しない事が惜しいが、ガトーの加入時期と試作3号機の扱いを考えると仲間になっても大して活躍できない可能性もあったので正解だったのかもしれない。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:[[宇宙]]編及び[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]ルートのシナリオでガトーが乗って来る。敵としては後述の理由で大した事は無く、アトミックバズーカによる一発が怖い[[ガンダム試作2号機]]よりも弱体化した印象がある。
:[[宇宙]]編及び[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]ルートのシナリオでガトーが乗って来る。敵としては後述の理由で大した事は無く、アトミックバズーカによる一発が怖い[[ガンダム試作2号機]]よりも弱体化した印象がある。